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あまりにショックなことに先ほど気づきました。なんとこれまでAndroid系の音声入力では、文章直しのLLMが働いていませんでした。ほぼ半年、これでやっていた気がするな。
10月2日 金曜日
こんにちは、勝間和代です。
おかげさまでAndroidだけで仕事をするようになって数週間が経ち、快適なのですけれども、どうしても音声入力だけで全ての文字入力がピタッと決まらず、画面キーボードを使う機会があります。
もともと音声入力だけで100%は不可能だということがわかっているので、その後、入力の簡単なミスを直すLLMを入れてそれを適用しているはずなのですけれども、いろいろプロンプトを工夫してもどうも適用されている気配がありません。
そこでGeminiに相談したところ、「関西弁にしろ」みたいな簡単でわかりやすいプロンプトを適用してみてはどうかとアドバイスをもらい、試してみたのですが、私の日本語が全く関西弁にならないので、どうもそのプロンプトが効いていないことがわかりました。
そして設定をもう少し確認してみたところ、なんと驚くことに、自動適用するかどうかというプロンプトの設定があって、その自動適用がオフになっていました。私が能動的にそのプロンプトのボタンを押さなければ、これまで散々工夫して書いていたプロンプトは適用されていなかったのです。びっくりです。
とりあえず「関西弁にしてください」というプロンプトを自動適用にしたら、バッチリ関西弁になったので、普段のプロンプトも自動適用にしました。これによって、ようやくちゃんと私の音声入力ミスや句読点ミス、あるいは文法ミスなど簡単なものを、最初にLLMが毎回チェックして直してくれるようになりました。
一応これまではすべての文章を一度Geminiに通していたので、皆様に見せる文章は大した破綻がなかったのですが、それでもちまちまと画面キーボードで直すのかそうでないのかというのは大きな労力の差になるので、これでまた一段と仕事がしやすくなります。
まあ、こういうのもコロンブスの卵で、気づけば当たり前なんですが、気づかないとわからないものですね。そこに画面があって、文字起こしをオンにしていたら普通に動くと思っていましたので、まあまあショックでしたが、仕方ないです。でも、早めにというか、もう数ヶ月経ってますけど、気づけて良かったです。
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塾生コラムをお届けします
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還暦からの『まさか』 ー 気づいたら個人事業主になっていた
にーな(東京在住/ライフコーチ)
「60歳過ぎてエンジニアするの?」と元同僚にからかわれるこの頃です。現在62歳、まだまだ元気です。
勝間塾に入塾したのは2023年1月、59歳の時。「60歳で定年退職するか、65歳まで働くか?」?その答えを自分の中で整理したくて入塾しました。
入塾後、すぐ出会ったのが、コーチングです。最初は、自分がコーチングを受けることで、退職について整理ができればと思っていました。
自分でコーチングを提供する側になるとは、まったく思っていませんでした。でも気がついたら、認定コーチとして提供する側になっていました。
それが最初の「まさか」でした。
結果、爽やかに定年退職を決断、ちょうど60歳の誕生日にはヒマラヤ山脈のアンナプルナ山系を勝間塾の塾生と雨の中必死に歩いていました。
※当時の気持ちは、こちらのNoteに書いています。https://krs.bz/katsumaweb/c?c=170353&m=175424&v=b86a3801&kv=202606
きっかけは勝間塾の「ヒマラヤトレッキング」イベントへの参加を決めたこと。
せっかくネパールに行くなら…と1か月半、ネパールで暮らすように旅をしました。
トレッキング中は悪天候が続き、雨の中を塾生と笑い合いながら歩いた日々は、今でも心に残っています。
その体験がKindle本になり、「まさか自分が本を出版するとは」?これが二つ目の「まさか」でした。
帰国後は、ハローワークで見つけた職業訓練校でネットワーク技術者資格(CCNA)を取得。
さらにクラウド(AWS)の資格も取得しました。60歳を過ぎてから、新しいキャリアにも挑戦。
現在は契約しているコンサル会社で、アジアパシフィック地域のお客様向けITコンサルティング業務をオブザーバーとして学ばせてもらっています。
周囲には「60歳過ぎてなぜ?」と不思議がられましたが、私にとっては自然な流れでした。
むしろ、Kindle本の次にNoteでの発信、休止中のAmebloの再開、Udemyの講師デビュー、気がつけば「発信する自分」になっていたことの方が、自分でも驚きです。
さらに昨年は個人事業主登録を行いました。
そして、勝間塾でAIを使いこなす塾生たちの姿を見て、機械音痴の私が相棒Gemini君と一緒に、見よう見まねで、その会社のホームページを自分で製作。
この先どこへつながっていくのか、自分でも楽しみです。
なぜこうなったのかな、と考えると…。
勝間塾には、業界も年齢もバックグラウンドもまったく違う人たちが集まっています。
自分の視野の外にあったアイデアや方法を、塾生たちが当たり前のようにやっている。私の『死ぬまでにやりたいことリスト』には、「ネパールに行ってヒマラヤトレッキングをする」はありましたが、「Kindle本を出版する」はまったくありませんでした。
それが勝間塾にいると、「おもしろい、書いてみれば?」と背中を押してくれる人たちがたくさんいます。
途中、課題があって立ち止まっていても、誰かがふっと違う視点をくれたり、「そんな方法もあるんだ」と気づかせてもらえたりします。
押しつけられる感じではないのに、不思議と「ちょっとやってみようかな」という気持ちになってくる。
そんな空気のある場所です。ドリームキラーがいない。それが一番大きいかもしれません。
20代のソ連・中南米バックパッカー経験から、外資IT企業での30年。日本と海外、アナログとデジタル、いつも境界線のないところを歩いてきました。
定年後もその延長線上にいるだけ、という感覚でいます。
ITコンサル×コーチング×ボーダレス・ライフ、自分なりのハイブリッドワークを、ゆるゆると作っていきたいと思っています。
定年退職後の挑戦は、まだまだ始まったばかりです。
最近では「60代になって気づいた、『各年代でやってみてよかったこと』」シリーズの第1弾として、有料Note『10代でやってみてよかったこと ― 小さな「やってみる」が世界を広げた』を公開しました。
このコラムで書いた「なぜ今の自分になったのだろう?」という問いを、自分なりに振り返り、その原点となった10代の小さな経験を綴っています。
ご興味がありましたら、ご覧ください。
https://krs.bz/katsumaweb/c?c=170354&m=175424&v=8aa40c1f&kv=202606
勝間塾で小さな挑戦をご一緒しませんか。
---ここまで---
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