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ニュース:月間アーカイブ 2024年02月

とりあえず五十肩対策に VR を復活させることにしました

登録日:2024/02/28
カテゴリ:メールマガジン

2月28日 水曜日

こんにちは。勝間和代です。

相変わらずしつこい五十肩に悩まされています。ピラティスをしたり、ぶら下がり健康器にぶら下がったり色々していますけれども、まだまだ痛いです。

そこでふと思い出したのが最近やっていない VR でした。ビートセーバーとか、スーパーナチュラルとかやれば、腕がガンガン動きます。

せっかくなので買っていなかったクエスト3も買うことにしました。これで治れば安いものです。

ちなみにクエスト3をメタのサイトで買おうとしたら、クレジットカードにロックがかかって大変でした。結構多いみたいで、本体のサイトだとほぼ買えないみたいです。 Amazon から買いました。

クレジットカードロックがかかるとセキュリティを解除するために、いちいちクレジットカード会社に電話しなければいけないで面倒なんですよね。

まあ、とりあえずそれもこれも五十肩を治すためのプロセスです。コツコツやります。

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---サポメ本文---

人生の質はテクノロジー活用で決まる 〜 その3 収入も基本的に全てテクノロジーで決まる

おはようございます。勝間和代です。

昨日のサポートメールでは、基本的には良いテクノロジーの情報というのはなかなかマスメディアには流れないので、口コミを中心とした人との情報の中でいることが必要だということを説明しました。とにかく私たちの交流や会話というのは人の評価情報だけではなく、技術の評価情報を手に入れるためにも存在するようなイメージをいつも持って技術情報を手に入れてみてください。

そして3日目にお話ししたい内容は

「収入も基本的に全てテクノロジーで決まる」

になります。

これまで古い時代には農業革命があり、その後産業革命があり、最近ではインターネット革命がありますが、全ての革命において私たちの生活というのは激変しました。そしてその激変のたびに何が起きてるかというと貧富の差の拡大です。

では、なぜ貧富の差が拡大するかというと、単純にその技術をうまく活用できた人とそうでない人の間に貧富の差が拡大してしまうのです。例えば狩猟採集時代においては、そもそも取ってる量も少ないし、その保存や蓄積も難しかったので、平等に分け合って暮らしていたわけです。ところが農業が出来上がることによって、それこそ土地を所有してうまくその成果物を蓄積し、さらにそれを運用した人はどんどん地主のような形で富を蓄積し、一方小作人というのは搾取をされる存在になりました。

基本的には全ての技術というのがその繰り返しです。技術を手に入れて、技術によって富を蓄積し、さらにその富をまた技術に再投資することによって、常に技術を支配する人たちは富の蓄積を生むことになります。現代で言うといわゆるGAFAMがその典型でして、技術によって蓄積した富を使って、また新しい会社を買収したり、新しいテクノロジーに投資をして、さらに新しいテクノロジーを作り上げるという繰り返しです。

日本でもGAFAMほどは目立っていませんが、ソフトバンクグループや楽天グループ、DMMグループなども、色々な面でテクノロジーを開発してはその富を蓄積するという繰り返しで、財閥のように大きくなってきました。

私たち個人レベルにおいても、実はその仕組みは全く同じでして、同じ労働をするにしても、その労働に対して十分な資本蓄積があって、テクノロジーのレバレッジ、すなわちテコをかけることができれば、わずかな労働時間でも大きな富を得ることが可能になります。

その場合にテクノロジーの保有者は個人が企業を経営していたり、事業を行ってる場合にはその個人である必要がありますし、また企業に勤めてる場合にはいかに勤めてる企業が存分にテクノロジーを活用してるかどうかで収入の差が決まってしまうのです。

また、このテクノロジー活用においては、これまで以上にある程度の地頭と高い教育が必要になってきます。もちろん教育がない人でもテクノロジー活用は可能なのですが、しかしこれは技術ですので、結局その技術の仕組みを理解して、その仕組みをしっかりと自分にとって有利なように活用させるということのために教育が必要であり、その教育の蓄積を受けられたかどうかということがテクノロジー活用の有無となり、そしてそのテクノロジー活用の有無が収入の多寡になってしまうのです。

新しい事業を起業しようと思った場合にも、結局、高いテクノロジーを保有していないと既存の業者にかなうことはありません。より良いサービスをより低いコストで提供しないと市場で新しい事業が成り立たないためです。そして、この新しい事業を成り立たせるためのバックグラウンドというのは、基本的にはテクノロジーしかないのです。

私は社外取締役で、今医療系の技術会社をお手伝いしていますが、この会社も何を実現したかというと、これまで非常に高い費用で大手会社のシステムを取り入れなければいけなかったり、あるいは全て人の力で人力で収集し、流通し確認していたそれぞれの薬局の略歴をクラウドで管理することができるようにした会社です。

そして、そのことによって、薬局も顧客に対するサービスレベルが上がる一方でコストが下がりますが、それだけではなく、ここに蓄積された薬歴の情報というのが、基本的には宝の山でして、こちらを分析したり、活用したりすることで製薬会社が新しい知見を得たり、技術開発をしたりすることに使えるようになります。

もちろんこのような会社に出資をしたいと思ってる会社は多いのですが、その出資をしてる会社のほとんどもやはり技術系の会社です。技術によって蓄積された富の一部を使って、また新しい技術を実現している会社に投資を行うという繰り返しで、その会社も大きくなっていくわけです。

今、サービス業がなかなか就職しても給与が上がらないという面があるのですが、その背景には、やはりこれまで技術で人がいらなくなってしまった分野は給与はある程度高いものの、そもそも雇用の口がないというジレンマがあるのです。

例えば農業も海外や北海道などで稼働している大規模農家は、GPS付きのトラクターや温度センサーシステムなどを使って、ほんの少しの人数で何万人分の食料を作ることができるようになっています。

工業においてもほぼ無人でゴルフ的に生産品を生産しています。私がヤクルトの工場に見学に行った時の衝撃というのを忘れません。それこそ、ヤクルトの中で働いてる人というのは機械が動いてるかどうかを監視するだけの人がせいぜい1つの自動ラインに一人ぐらいいるだけで、残りはヤクルトの発酵からパッケージ詰めまで全て自動化されていたのです。

そうなると、結局人手を必要としてる場所というのはまだ自動化が進んでいないところです。しかもその自動化を設計する側であれば、ある程度の給与レベルが確保されるのですが、自動化が進んでいないので、人の手を使わなければいけないというところでの給与というのは最低賃金近辺に張り付くことになります。

まさしくこれが基本的に今進んでいる労働市場の二極化の正体です。したがって技術をレバレッジかけられる人はどんどん労働時間が短くなって収入が上がっていく一方で、技術を持っていない、あるいは、使いこなせない人というのは、技術ではまだできないことの穴埋めとして便利に、それこそロボットの別バージョンとして使われてるだけと思うと、イメージがわかりやすいでしょう。

だからこそ飲食店などが典型的ですが、注文を取るシステムもあるいは配膳をするシステムもテクノロジーの方が安くなって、そちらでカバーができるのであれば、さっさとそちらに置き換わっていくわけです。

また、労働市場側だけではなく、金融市場側も基本的には全てテクノロジーで決まると思ってみてください。インデックス投資などが典型ですが、それこそコンピューターに無人で投資をさせた方が、人間を使って考え抜くよりも結果が良いという皮肉な状況になっています。

そうすると現代人においては自分でアクティブ投資をするよりはコンピューターによるインデックス投資に任せてしまった方が結局安くて早く儲かるのです。では、なぜインデックス投資は原則として儲かるのかということについて疑問に思った人はいないでしょうか? この答えはとても単純でして、それでもアクティブ投資をする人たちがいるので、アクティブ投資をする人たちの損からインデックス投資の得が生まれています。

基本的には金融市場においてはインサイダー情報などがない限りにおいては、ほとんどの場合にアクティブ投資は損をします。どうしてかというと、アクティブでも確かに儲かる人はいるのですが、本当に儲かる数%の人と損をする90%ぐらいの人によって金融市場というのは成り立ってるからです。

そして、この儲かる数%の人というのは、たまたまくじ引きで儲かっただけであって、基本的に入れ替えるため、常に儲かり続ける人というのはいません。それであれば良いアクティブ投資のマネージャーを見つけるとか、自分自身が死ぬほど勉強して、アクティブ投資で儲かるということをやる前に、さっさとコンピューターが時価総額に合わせて、広くあまねく買ってくれるインデックス投資をした方が安定的に収益を上げられるようになってしまうのです。

そのような知識があれば初めからオンライン証券会社などでそのようなインデックス投資の積立を設計して投資を始めますし、そのテクノロジーはそれこそ20年前から存在していましたけれども、その20年前の時点で気づいて投資を始めた人と、最近気づいた人では20年間分の蓄積が異なってしまうわけです。

基本的にこれから先企業でも個人でも継続的に収益を上げたり、資産を積み上げるためには技術の活用が不可欠であり、その技術を活用するためには労働市場において、これまでになかった価値を提供するか、あるいは金融市場でこれまでになかった価値を提供するか、さらにその蓄積した富を使ってどんどん技術系の会社を買っていくか。

日本では残念ながらまだ一般的ではありませんが、ヨーロッパやアメリカでは学生ベンチャーやスタートアップ企業がちょっとした基礎技術を作っては、その技術を公開して、その技術を各企業が数億円あるいはもっと高いお金で買うということが行われています。そして、その基礎技術を使って、各社はまた組み合わせたりしながら新しい技術を開発していきます。

それこそ、 Google がディープマインドという会社を2014年に600億円超で買収したのは有名な話ですが、当時非常に高い金額で、かつ年間何十億円もその後も赤字を続けていたので、非常に高い買い物だと揶揄をされていたにもかかわらず、少なくとも2024年現在においては、Google が他社に AI で負けないのはこの会社のおかげだと言われていて、結局一歩先にしているわけです。

私も様々な音声入力システムを試しましたが、結局 Google のPixelによる音声入力に落ち着いているのは、結局、そのスピードと正確性が一歩抜きん出ているためです。そうすると私はPixelを覚えてるだけでも5台ぐらい持っていますし、またそのことによって仕事の時間が非常に短くなりましたから、収入にも人生にも好影響があります。

とにかく収入を上げるためには、自分で技術を開発するか、技術を買ってくるか、あるいは少なくとも人が開発してくれた技術を市場で手に入れるか、何らかの形で技術を手に入れて、なるべく自分の貴重な労働時間を上手に技術を組み合わせて収入につなげていくしかないのです。

私が一般的な企業勤めの従業員について、なぜ危険かということを警鐘してるかというと、基本的に企業勤めの従業員というのは、よほどの管理職でもない限り、どの技術を適用してどの技術を適用しないかということについての権限がありませんし、また、スタートアップやベンチャーに比べると、技術の導入がどんどん遅れていって、周回遅れの職場と周回遅れの製品やサービスができるからです。

今後、私たちが収入を上げたい、労働時間を減らしたいと思った場合には、技術を使わない限り、道は閉ざされてると思ってください。それくらい技術というのは価値創造に関わってきます。そして、価値創造ができない限りにおいて収入は上がらないのです。

自分自身の仕事環境が労働市場において、技術を活用して収入を上げられる立場にあるのかどうか、もしない場合には、そこから抜け出すためにはどうしたらよいかということをいつも考え続けてみてください。

3日目の課題は

・あなたは、歴史において貧富の差の拡大というのは、常に技術革新の結果としての技術の活用の有無であるということに、これまで気づいてきましたか? それはインターネット革命だけではなく、農業革命や産業革命で残ってることを理解してきましたか?

・あなたは、自分自身の仕事環境において、技術を開発したり、買ったり、導入したりすることがある程度自由にできる立場にいますか? それがない場合には、基本的には大幅な収入アップは難しいということを理解していますか?

・あなたは、労働環境での収入アップだけではなく、資産運用についても、最低限でもインデックス投資の積み立てなどを継続し、技術を活用しながら自分の収入を増やそうとしていますか?

です。



---ここまで---

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