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勝間和代 無料メルマガバックナンバー 2/7-2/13

登録日:2013/02/13

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2月13日 水曜日

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「調理技術の習得」が実は、幸福度に一番きくのではないか、という仮説

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こんにちは、勝間和代です。



相変わらず、調理ネタで恐縮です。なぜ、調理ネタが多いかというと、私が日々時間を使っているから、気づきも多いのですが、やはりふと、



「あれーーーー、ひょっとして、調理技術の習得が一番、幸福度に効くのでは」



ということを仮説として考えたので、共有させてください。



まず、よく幸福度調査、というものがあります。大学や政府、調査会社などが定期的に行っているのですが、これらの幸福度に最も効くのは、日本でも、世界でも、各国とも「お金」や「仕事の充実度」ではなく、実は、



「健康状態」



なんです。平たく言うと、お金があっても健康でないとあまり幸せを感じないし、逆に、それほどお金持ちでなくても、生き生き健康なら幸せ、ということです。



もちろん、ある程度のお金や仕事があって、初めて健康も充実するのかもしれませんが、いずれにしても、健康状態が悪いと、他の条件がどんなによくても、私たちは幸せを感じられないようです。



まぁ、とりあえず、心身の健康を保つことが幸せの鍵としましょう。ここまではそれほど異論はないはずです。



次、この、心身の健康を保つのにもっとも影響が大きいものは何かと言うことなのですが、もちろん、これも家族、仕事、社会環境、経済状況などいろいろあるのですが、チャイナ・スタディやナース・スタディなど多くの長期間の研究や、地域別の食生活と健康の比較などから考えると、寄与度がダントツに高いのが



「食生活」



となります。学説によって違いますが、少なくとも何割か、高い人だと7割くらいの健康は食生活で決まると言います。



よし、正しい食生活をすれば、健康になるし、幸せになるんだと考えた場合、どうしても、今の日本では、外食でも、中食でも、なかなか学説で言うほどの健康的な食生活は難しくなります。



特に、日米ともに推奨するような「野菜を1日350g」というのは、自炊しないとかなりハードル高いです。



そこで、よりよい食生活を続けるためには



「自炊」



が欠かせないのですが、このときの問題は、



「正しい食生活を続けようとした場合、それなりに高度な調理技術が必要となる」



ということなのです。



それなりに高度な調理技術とは、良い素材を、正しい調理方法で、市販のものよりもおいしく仕上げる、という技術です。



残念ながら、一般的な料理教室で習う料理は、必ずしも健康を目的にしたものではありません。どちらかというと「おいしさ」を軸にしたものです。



だからこそ、私たちは自分で



「健康にいいものをおいしく作る技術」



を習得しないと、幸福度が上がらないと言うことになります。



そう、私たちが幸せになるためには、お金を稼ぐ技術よりも、健康にいいものをおいしく作る技術の方が、実は直接的に寄与するかもしれないのです。



実際、私は1年前まで、肉じゃが、コロッケ、グラタン、ハンバーグ、サンドイッチ、麻婆豆腐といった普通のものはだいたい作れましたが、そんなにおいしくもなかったし(まずくはなかったですが)、特に健康食でもなかったです。



しかし、ほんとうにこの1年間、ある意味、自分の余暇の時間の半分以上をこの、



「健康にいいものをおいしく作る技術」



に費やしてきたところ、おかげさまで、自画自賛かもしれませんが、平均的な外食よりは、けっこうおいしいくらいの食事を作ることができるようになりました。しかも、ものすごい健康レシピです。



このことで、三度の食事が楽しくなりましたし、脂肪が落ちて筋肉がついたので運動もむちゃくちゃするようになりましたし、こんな風に、メルマガを毎日書く体力もつきました(笑)。



やはり、いつの日にか、この辺の話をちゃんと1冊の本にまとめようと思っていますが、このような流れが、思い切り、勝間塾でも伝播していて、毎日、毎日、勝間コミュでは、誰かの食事の写真が常にアップされており、多くの人が健康になりました。そしてたぶん、それは幸福度をアップさせたはず!!



では、幸せになる調理技術、どこから学べばいいのでしょうか? 市販の本であれば、



まず、健康については

ジョエル・ファーマン博士、山田豊文さん、浜内千波さん



がお勧め



調理技術については

水島弘史さん、引頭佐知さん、本谷滋子さん



がお勧めです。



すわなち、まずは健康になるために必要な食事の知識を前者の先生方から仕入れて、それを、後者の先生方の技術を応用して、健康レシピをおいしく作り続けるのです!!



最近のマイブームは「豆を、水に戻さずに、圧力鍋で直接炊くこと」ですが、これは特に誰かが教えてくれたわけでもないのですが、



「豆をおいしく、手間暇かけず食べ続けたい」



という研究から見つけた手法です。



しかし、その前提には、



-豆は体にいいという知識







-調理加熱の理論的背景



を知っていると、そこから興味がわいて調べることができます。



まぁ、長々と書きましたが、要は、昔の私もそうでしたが、多くのビジネスパーソンが



「調理技術は自分とは関係ない」



と思っているのではないかと思い、いえいえ、それが実は、へたしたら、営業よりも、プレゼンよりも、簿記よりも、英語よりも、大事な技術なのではないかと思い始めたのでメルマガにまとめました。



勝間塾は調理クラブではありませんが(笑)、コツコツと「おいしくて体にいい料理」を日々、コミュニティ・ラーニングで勉強し続けていますので、興味がある方、もしよかったらぜひ、ご参加ください。全国各地で料理オフ会も開催中です!!





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2月12日 火曜日

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なんだかんだいって、「減圧鍋」を一番多用する理由

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こんにちは、勝間和代です。



私は調理器具を集めるのが趣味の一つなので、鍋も



圧力鍋、シャトルシェフ、はかせ鍋、減圧鍋、シリコンスチーマー、スロークッカー



などなど、たくさんもっています。



そのような中、どの鍋の一番使用頻度が高いか、考えてみました。



・ほぼ毎日使う

減圧鍋



・二日に一度くらい

圧力鍋



・週に数回は使う

スロークッカー、はかせ鍋



・最近はあまり使わない

シリコンスチーマー、シャトルシェフ



というわけで、堂々1位は



「減圧鍋」



でした。確かに、煮物に、味噌汁に、スープ作りに、カレーに、シチューにと、よく使っています。



なので、なぜ減圧鍋なのか、考えてみました。



(減圧鍋を知らない方へ。加熱時は普通の鍋と同じですが、火が消えたときに、充満していた蒸気が逃げるときにそのまま空気をいれない構造になっているため、火を消すと鍋の内部が減圧されて、真空調理に近い状態となり、低温でも味のしみこみが良くなる鍋です)



すると、かなり単純な理由で、要は、構造が一番簡単なので、追加の手間がほとんどかからないし、洗い物も楽だからではないかと思ったのです。



-減圧鍋は、火が消えると勝手に減圧して、そのまましみこみ加熱してくれます。部品も鍋本体と蓋だけです。普通の鍋とほぼと同じ。



一方



-はかせ鍋は、鍋のスカートの脱着や、二重構造の蓋をいちいちつけるのが、意外とめんどう。

-圧力鍋は、おもりやパッキンの手入れがめんどう。

-スロークッカーは、スイッチを回して、電源を入れる必要があるのが、めんどう。

-シリコンスチーマーは電子レンジやオーブンの使用が前提なので、めんどう。

-シャトルシェフは、外鍋への出し入れがめんどう。



ということみたいです。



ほんと、どんだけ自分が

「わずかな差でも、常に楽をしたがるのか」

ということをしみじみと感じてしまいました。



よくこれは、私が象と、象使いのモデルで説明をしている

「象使いの力は希少資源だから、気づいたら、なるべく私たちは使わないようにする」

ということの典型例だと思いました。



それくらい、ほんの数秒、数十秒の手間暇が、使用頻度に影響してしまうんですよね。



ぜひ、何か新しいことにチャレンジするときには、ほんの数秒でも縮められないかどうか、考えてみてください。その方が続けやすくなりますよ!!





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2月11日 月曜日

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何を評価基準にするかで、人は間違った行動をとってしまう

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こんにちは、勝間和代です。



最近、運動に時間を割いています。もちろん、その方が、体調が良くて気持ちがいい、ということが一番大きな理由なのですが、もう一つ、



「適切な評価フィードバックを得ることができるようになったこと」



が大きいです。



というのは、例の



H=N/C



を繰り返していたら、私の体重は58キロからロングブレス取材のため52キロまで落ちた後、なぜか、ゆっくりと55キロに逆戻りし、そこでほぼ安定しました。



「すわ、リバウンドか!!」



と恐れたのですが、別に、特にだれも私に太ったとはいいませんし、実際、洋服なんかも52キロの頃に着ていたものが楽々入っています。



それどころか、他の人から「ロングブレスの頃より、さらにやせました?」とよく声をかけられます。



そして、たまたまいろいろな機械で体組成を測定する機会があったところ、要は



・脂肪が減って

・筋肉が増える



の転換が起こっていただけでした。



しかも、筋肉は、とにかく、もともとが重い上に、さらに、水分量を脂肪よりも多く含むため、体水分も多くなるため、体重は重くなります。



また、私の体重が減らなくなったのは、もうすでに体脂肪が十分に減っていて、これ以上減らす必要がないと体が判断したからのようです。実際、女性で体脂肪率はやはり、普通に運動して生活をしていると、さすがに18%を超えていないとまずい。



でも、この仕組みや理由がわかるまで、ちょっとだけですが、鬱々としていました。



「あれーーー、体重戻った?」

「あれーーー、やはり、みんなが心配していたとおり、リバウンドはじまったか????」



で、そこで、無理なカロリー制限をしたり、あるいは、運動しても意味がないと思って運動を減らしたりしてしまうと、筋肉が減って、脂肪が増えますから、確かに体重は減りますが、体にとっては、まったく良くないことが起こるわけです。やらなくて、よかったです(笑)。



すなわち、私がこの1年で学んだのは、



「標準体重の人は、自分の体重を評価数値にしてはいけない」



ということでした。



そして、このことと同じことが、いろいろなところで起きているはずです。体重と同じように、意味のない数値に振り回されて、適切でない行動をとってしまって、一見、短期的な見てくれの数字は良くなるけれども、実は中長期的には悪い方向に向かっている、ということです。



こういったことを防ぐためには



-適切なモニタリング体制

-モニタリングした数値を分析する知識



の二つが必要になり、それは、自己管理でも、経営管理でも、同じなんだなぁ、と思った次第です。



よく、経済学は「インセンティブ」を研究する学問と言いますが、まさしく、評価軸はインセンティブそのものですから、どうやって自分の行動を評価するのか、大切な技術だとつくづく思いました。



これからも、いろいろな側面で「評価マニア」をめざしたいです!!





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2月10日 日曜日

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「お菓子」と「お菓子以外」の区分の考え方

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こんにちは、勝間和代です。



あいかわらず、



Health = Nutrition / Calories

(H=N/C、なるべく一定のカロリー内であれば、栄養価の高いものを食べようという考え方)



に凝っています。



そうすると、おもしろいなぁ、と思ったのが、一般に言われている



「お菓子の食べ過ぎは良くない」



というのは、要は、お菓子は全体的に、N/Cレートがかなり悪いものが多いからだと言うことに気づきました。炭水化物や添加油脂が中心でほとんど微量栄養素が含まれていません。



では、なぜ、私たちはお菓子が好きなのか。やはり、食感がいいのと、なんと言っても、血糖値を急激に上げることによる、原始的な快感があるからでしょう。



あれあれ、そうすると、たとえば一般に言われている「ジャンクフード」、たとえば一部のファストフードなどは、この発想から考えると、やはり



「食事」



ではなく、



「お菓子」



です。



一方、同じお菓子でも、たとえば、節分に食べるような煎り大豆とか、あるいはミカンやイチゴなどの果物は、菓子と言うよりは



「食事」



に近くなります。



そういう視点をもつと、たとえば、油ものが多く、白米ぎっしりで野菜がほとんどない市販のお弁当などは、こちらも



「お菓子の詰め合わせ」



に見えてきます。



一方、おやつにちょっと果物やナッツなどをつまむことは、どちらかというと



「食事の補完」



になるわけです。



いわゆる、通常の定義のお菓子を食べない、という習慣を持っている人は多いと思いますが、それでも太ってしまう人は、おそらく



「実質的にはお菓子」



の食事が多いからではないかと思います。実際、私がほんとうにそうでした。今思うと、毎日の食事の8割がお菓子だったと思います。お菓子の食事を繰り返していると、空腹感が強いし、肌はざらつくし、さらに便秘が状態になります。



最近は、まめに自炊をしたり、小腹が空いたときには突然、味噌汁やすまし汁を作ったりしているので、ほんとうに、ほとんど



「お菓子」「お菓子類似の食事」



をとらなくなったので、過去の自分を思い出すと、信じられないくらい、体脂肪が落ちて、筋肉量が増えています。肌もつるつるになってきました。体脂肪は、だいたい20キロくらいあったのが、今では10キロちょっとくらいで、すでにInBodyやその他の体組成計では、体脂肪率が標準未満になってしまいました。便秘ももちろん、解消です。



すなわち、「やせる!」で力説しましたが、日々



「お菓子」



を食べなければ、実は、おなかがすいたときにN/Cレートがいいものを食べる限り、肥満とは無縁である、ということに今更ながら、気づくのです。



ぜひ、ふだんの食事がお菓子でないか、あるいは、スーパーやコンビニなどでも、お菓子以外のコーナーにある「お菓子」の食べ過ぎに注意してみてください!!





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2月9日 土曜日

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鰹節を削ったこと、ありますか? 慣れると意外と便利です

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こんにちは、勝間和代です。



最近は、味噌汁に、すまし汁に、煮物にと、ほぼ毎日、だしを取っています。だしの取り方は至って簡単。



だしポット(700ccの水が入ります)に、その水の分量の



昆布を1%で7グラム (グルタミン酸)

鰹節を2%で14グラム(イノシン酸)



を入れます。



分量は、だし取り教室で引頭佐知先生に習ってきました。この分量は、水島シェフのレシピとも全く同じで、黄金比率のようです。



そして、10分くらいゆっくりと時間をかけて、沸騰直前までにするといいと、引頭さんも言いますし、水島シェフの「ロジカル・クッキング」にも書いてあったので、どうやったら一番上手に10分でそうなるか、いろいろ試行錯誤したところ、うちの場合は



「だしポットを、ヘルシオの500Wのレンジで10分かけてチン」



すると、ちょうど、沸騰するかしないかくらいになることがわかりました。なので、これでOK。この設定も、毎回手でやるとちょっと面倒なのですが、マイヘルシオにプログラムしているので、それを呼び出せばOKです。



なお、鰹節をいれるタイミングは、引頭さんは沸騰してから、水島さんは最初から、ということですが、試してみたところ、少なくともだしポットレベルでは、違いはわかりませんでした。なので、私は面倒の少ない、一緒に入れる方法でやっています。



そして、できあがっただしに、材料を入れて、総重量の0.6%相当になるように塩としょうゆや味噌を調整すれば、ほんとうに、ほっとする、おいしい汁物のできあがりです。



で、困ったのが、このだしをあまりにも気に入ってしまったので、鰹節をけっこうな頻度で買わないといけないことです。100g入りの袋は意外とかさばりますが、それでも、毎日1-2回だしを取ると、1週間もちません。



そこで、ふと思い出したのが



「そういえば、引頭さんも、水島さんも、料理を習った先生たちは、みんな、鰹節をその場で削っていたなぁ」



ということでした。確かに、鰹節がこの頻度でなくなると、削ったふわふわした状態の、かさばる在庫を持つのが、けっこうめんどうです。



そこで、鰹節、先生たちに倣って、家で削ることにしました。いろいろ調べて、とりあえず、この器械がよさそうだったので、購入。



鰹節削り「オカカ」

http://www.kobuya.net/shop/k0301.html



背節も買ってきました。うちで買っているにんべんの背節は、220グラムで1300円。だいたい、削った鰹節が100g、安いもので300円くらい、高いもので1500円くらいなので、その中間くらいでしょうか。とにかく、背節を1本、家においておけば



「あれ、鰹節、切れちゃった」



というプレッシャーと戦わなくていいので楽です。また、暇なときに好きな分量を削るのも、しゅわーしゅわーしゅわー、というあの感触がなかなかよく、ストレス解消になります。



さらに、自宅で削った鰹節、やはり、おいしい。まず、においが全然違います。また、削り立ては、だしを取るのがもったいないくらい、そのまま食べてもおいしいです。



そして、こういう準備をすればするほど、だんだんと、インスタントだしや、余計な加工食品を用意しなくてすむので、保存食材の種類もシンプルになってきました。



夜遅くに家に帰ったときにでも、おいしくとれただしがあれば、だいたいのことは幸せになります。



だし取り教室でだし取りを教えてくださった引頭佐知先生曰く、



「しっかりとだしを取った料理を作ると、とにかく家族が喜ぶ」



そうです。



確かに、私もよく、朝や夜に鍋いっぱい、味噌汁やすまし汁作っておきますが、いつの間にか、娘たちがちょこちょこ食べて、なくなっています。



日々、自宅でだしを取っている方で、鰹節削り、やったことがない方、ぜひ、チャレンジしてみてください。楽しいですよーーー!!





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2月8日 金曜日

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中高年に向いているスポーツ、向いていないスポーツ   

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こんにちは、勝間和代です。



先日、中谷彰宏さんと会食をしていた時に、おもしろい話をいただきました。それは何かというと、



「同じスポーツでも、中高年に向いているスポーツと、向いていないスポーツがある」



ということです。



中高年になっても運動をした方がいいのは確かですが、残念ながら、少しずつ、私たちの筋力や持久力は衰えていくため、昔のように力任せの有酸素運動ばりばりのスポーツは、だんだん難しくなっていきます。



実際、中谷さんは最近、プロボーラーに近い腕前だったボーリングを少し少なくして、ダンスに注力しているそうです。私も、昔はスカッシュ一辺倒だったのが、水泳やゴルフに時間を使うようになりました。



果たして、何が軸なのかと思ったら、以下の2つの要件を教えてくれました。



要件1-なるべく、ケガや故障が少ないスポーツ。そのためには、左右均等に近く、かつ、一部に負担がかかりにくい動かし方をするスポーツの方がいい。



たとえば、ボーリングは右側ばかり使うため、腰を痛めるリスクが高いそうです。私も、先日スカッシュで全速力で走って、そのまま転んで骨折したのでスカッシュがリスクが高いスポーツだと言うこともよくわかります。



ある意味、スピード感があって、スリリングで、ゲーム性が高いスポーツは、中高年になると身体能力がついていきにくくなるおそれがあります。



一方、水泳、ゴルフなどは比較的、左右を均等に使うスポーツです。



要件2-なるべく、身体能力だけではなく、メンタル能力が要求されるスポーツ。中高年になると、伸びるのは、身体より、メンタルだから。



したがって、的系のスポーツ、たとえば、ゴルフ、ダーツ、射撃などが、中高年には向いているそうです。



な、なるほど。だから、中高年はゴルフにはまり、あるいは水泳をするのか、と納得してしまいました。



これまで、あまり年代別に好まれるスポーツがある、ない、など考えたことがなかったのですが、サッカーのような運動量が大きいスポーツは確かに中高年向きではないですし、また、スキー、スノーボードもケガのリスクを考えて、だんだんと頻繁には行かなくなっていく人が増えていくようです。



なお、中高年になったときに、どんなスポーツでも特に意識的に鍛えた方がいいのが



「足腰と体幹」



だそうです。



上半身に比べて、下半身は歩かない人ほど衰えが激しいので、スポーツの技術以前の問題として、足腰や体感が弱すぎて、技能が身についていかないとか。



私も、この話には、ぎくぎく、として、下半身のトレーニングをもっと積むことにしました。いま、筋肉量、上半身は標準の110~120パーセントくらいあるのですが、下半身は105パーセント前後なので、確かに、その通りです。



なお、この、足腰を鍛える、というのも、そんなに凄いことではなく、日常的にちゃんと階段を使うとか、歩くと言うことで十分だそうです。



いま、下に落ちたものを拾うときに、無意識にちゃんとしゃがむ人と、しゃがまないで上半身だけかがめてとろうとする人がいると思いますが、後者の人は注意をした方がいいそうです。しゃがむ、という動作にはそれなりに筋力がいるので、その筋力が衰えて質っている可能性が高いとか。



私も、冬の間、寒いのであまり自転車に乗っていなかったのですが、この話を聞いて「やばい」と思って、またせっせと自転車に乗ることにしました。すると、それなりに走ると発熱するので、思ったより寒くないこともわかりました。



さらには、やはり、現役モデルの友人から勧められた「レッグマジック」という足を鍛える道具で1回1分を、数回1日にやるように、習慣化しています。



よし、足腰を鍛えて、左右均等か、的系のスポーツをがんばることにします!! しかし、今鍛えている足腰の成果が出るのは、数日前にお送りした「半年後の法則」ですから、それまで継続しないといけませんねーーー。



中高年の皆様、一緒にがんばりましょう!!





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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの仕事のスキルアップ、起業や出版、やりたい気持ちの維持、コミュニティでの仲間作りをサポートします。



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特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。



ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。



2月7日 木曜日

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「人生の質」は「情報の質」が決める。そして、その「情報の質」は「つきあっている人の質」が決める!!   

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こんにちは、勝間和代です。



先日、年間2万人くらいの受講生を教える、とあるセミナー会社の社長さんと会食をしていました。そこで、なぜ選択理論などで言われている「上質世界」によりよいものが入っている人と、そうでない人がいるのか、という質問をしました。



そうしたところ



「やはり、人生の質は、その人がこれまで触れてきた情報の質で決まるからではないかなぁ」



ということでした。



ここまでは、まぁ、その通りだなぁ、ということだったのですが、そこからが目ウロコでした。



「で、もちろん、書籍やセミナーからはそれなりにいい情報が手に入るんだけれども、最後の最後できくのは、やはり、直接会っている人たちから入る情報の質なんだよね。だから、つきあっている人の質が高い人は、得られる情報の質も高いんだよね」



とぼそっとおっしゃって、なるほどーーーー、と。



たとえば、私が最近せっせと行っている、初動負荷理論トレーニング、もともと関連する本は読んでいましたが、スルーーーっと流れてしまって、そのまま「知識」の一つととて、行動までに至りませんでした。



ところが、たまたま腰痛防止など、著名な整体の専門家である松尾毅先生と話をしていたときに、



「初動負荷トレーニング、あれ、すごくいいよーーーー。イチローもやっているやつ」



といわれて、初めてそこで、「行動へのスイッチ」が入ったわけです。



さらに、松尾さんを紹介してくれたのは別の友人で、その友人は、もともとやはり、別の友人から紹介されて、ということで、人のネットワークから、得られた情報でした。



同じように、コアトレ系についてもこちらも、やはり本は読んでいたのですが、スルーーーと知識として蓄積されていただけだったのですが、たまたま同窓会で再会した、元モデルのスタイルのいい友人から「あれは本物だよ」と聞くと、慌てて申し込みに行ったりするわけです。



思い起こせば、今通っているスポーツクラブも、まだ入会を迷っている段階で見学に行ったときにたまたま、昔の会社の先輩にそこで会って、



「ここは、ハードはちょっと古いかもしれないけれども、ソフトはいいわよーーーー。私もけっこう、長く通っているわよ」



といわれて、入会を決意して、その後、確かに快適に過ごすことができています。



よく、口コミが最も優れた販売ツールだという話をしますが、逆に言えば、私たちはどれだけ質の高い口コミネットワークに囲まれているかで、情報の質、そして、人生の質が決まってしまう、ということなのかもしれません。



やはり、成功した経営者の方で、



「おれ、本、全く読まないんだけれども、毎日、毎日、人にはたくさん会うんだ。その人たちから勉強したり、その人たちを口説いて雇うのが仕事だから」



とおっしゃっていたことを思い出しました。



ある意味、どんなに読書をしても、どんなにセミナーに出席しても、サポートする人的ネットワークがなければ、せっかくの知識が生かされないわけです。



私の愛読書である



「つながり 社会的ネットワークの驚くべき力」



も、おそらく、こんな仕組みで、お互いに人的ネットワークが相手に影響し合う、ということなのかもしれません。



手前味噌になりますが、勝間塾、および、勝間コミュニティでは、ぜひ、これからも、そういったすてきな人的ネットワークのプラットフォームになれたらと思っています。そして、だからみんな、ダイエットも、親指シフトも、簿記も、英語も、やる気になっているし、実際に習得できたのだと妙に納得してしまいました。



ぜひ、新しい情報や人的ネットワークを探している方、勝間塾およびサポートメールの入会、ご検討ください!!

 


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