4月30日 日曜日
こんにちは。勝間和代です。
先日、とある機器を入れ替えたら、コーヒーメーカーを使う回数が減りました。それは何かというと
「ウォーターサーバー」
です。
これまでのウォーターサーバーは、ボトルの入れ替え式でしたが、 15リットルの水を入れ替えるのがとても大変だったため、いろいろ考えて
「 18リットルのウォータークーラー」
「 2リットルの普通の湯沸かしポット」
にウォーターサーバーの役割を分離しました。
そして、 18リットルのウォータークーラーは水道水直結型にして、普通にホースから注ぎます。湯沸かしポットにももちろん普通に水道から水で注ぎます。
結果として、これまでもコーヒーメーカーは水道水を使っていましたが、冷水も温水も水道水になりました。
そうすると、なんと、これまで以上にコーヒーでない普通の冷水や温水を使うようになりました。冷水は水出し紅茶を作ったりして、温水は普通のお茶を入れます。
交換してみてわかったことは、ウォーターサーバーは便利だと思っていたけれども、ウォーターサーバーの水のボトルの入れ替えは無意識になるべく避けたいと思っていたということです。
水道水の難点は、冷やしたり温めたりしないと、そのまま飲料としてはなかなか使えないことです。だからあえて、コーヒーメーカーを多用していました。
一方、ウォーターサーバーは水を冷水温水にすることによって、使い勝手をよくしてくれます。
ただし、通常のウォーターサーバーは、水道水直結型ではなく運んでもらう水の利用が大半です。また、水道水を使うタイプのウォーターサーバーもありますが、浄水機能が付いているものが多く月額の費用はボトル型とほとんど変わりません。
浄水をしてしまうと、水としての持ちが悪くなるため、私はできれば水道水のままためたいと思っていました。
そこで、オフィス用のウォータークーラーを導入し、水道水をそのまま冷やすことにしました。
災害時に水がないと困るため、ある程度の水は確保しておきたかったんですが、これまでそれを宅配型の水で確保していましたけれども、これを水道水からくんでおいたウォータークーラーの水に変えたわけです。
とにかくこれが、思いの外便利で、感動しています。まぁもちろん、ちゃんと水道水を組んで、 1リットルとか2リットルの容器に入れ替えて、冷蔵庫の中で冷やしても同じことができると思います。
冷水と温水を常備したいけれども、ウォーターサーバーの水の入れ替えが大変だと思っている方、もしよかったら単純なアイデアですが、ウォータークーラー、または水の容器に水道水を入れて冷蔵庫で冷やす冷水、試してみてください。
ウォータークーラーが来てからは、冷蔵庫に冷たい緑茶と冷たい紅茶も常備するようになりました。とても便利です。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
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<子育て>
「子育て中だって学びたい!」
(ゆび、茨城県在住、時短取得中の40歳)
勝間塾というと、経済や起業の話が多い。
そんなイメージを持って敬遠している方、いらっしゃいませんか?
勝間塾を始めて最も助かったことの一つに、「ロジカルクッキング」があります。
私は、塾長の勝間さんがおっしゃることを100パーセント実行しているわけではありません。
勝間さんのエッセンスを取り入れつつ、自分にとって有効な方法を主体的に取り入れているのです。
そこで一番の学びとなったのは、低温調理です!
フライパンで調理する際も焦がす心配がありません。低い温度で料理すると、美味しくなり、仕上がりが安定するのです。
高温調理ではないので余裕ができ、子供の相手をしながら料理をすることもできます。
フライパン調理以外でも、具材をシリコンスチーマーで一度加熱してから、鍋で合わせるという方法も学びました。
出汁も簡単に美味しく取れるグッズを紹介していただいたので、豚汁もラクラクです。
低温調理の方法などは、私、ゆびのブログでも、ときどき紹介しています。
「国際結婚&週末婚ワーママの育児日記」
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=88239&m=175424&v=145e1381
勝間コミュニティの中では、ロジカルクッキングだけでなく、みんなの生活を向上すべく、時短などの生活向上に役立ったり、コスパが良かったりする有効な家電などの教え合いもしています。
子育て中で慌ただしく、家と仕事の往復のみで視野が狭くなりがちな日々。
幅広く有益な情報をピンポイントで仕入れられるのもありがたいです。
それから、土曜日の昼間開催の時もある勝間塾の月例会。
「月例会は託児でGO!」というイベントを立ててくださった塾生のおかげで、子どもがいる私も無事に受講することができました。
託児の情報についても、塾生の方々からワンサカ集まってきたので、本当にビックリしました。
経済や起業に関する情報だけでなく、家事がラクラクになる方法や育児などについてもお得に学びたいあなた。
勝間塾で一緒に学んでみませんか?
---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます
興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。
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※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
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これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
4月29日 土曜日
こんにちは。勝間和代です。
あいからず週に2〜3回のペースでシフォンケーキを焼きます。
ただこれは、自宅用ではなく、主にイベントや来客用です。とにかく、だいたい失敗しなくなりました。
決め手は何かというと、結局、
「スタンドミキサー」
を導入したことです。
これまで、手元にあったパンこね機で代用して、卵の泡立てや粉あわせをやっていたのですが、いかんせん、もともとがパンこね機ですから、どうしても細かい調整ができません。そのため、特に卵白生地と卵黄生地を作り終わった後で、きれいに混ぜようとすると泡がつぶれてしまうし、泡を潰さないようにすると混ざりが悪いということが生じていました。
かといって、これを手で混ぜると、もっと結果が悪くなります。とうとうくじけて、
「スタンドミキサー」
を導入しました。
これが大正解でした。泡立ても、粉合わせも、自分でイメージした通りのことが出来るようになります。
そのため、シフォンケーキの敷き紙もいらなくなりましたし、焼き色を薄めにしても、きれいに混ざっているのでフワフワのまま焼き上がりようになりました。
なので、これをせっせとウィンウィンその他のイベントに持っていきます。そうすると、びっくりするぐらい、
「蒸発するように」
なくなります。
プレーンシフォンはもちろんのこと、バナナシフォンも、紅茶シフォンも、じょうずに作れるようになりました。
まあさっさと、スタンドミキサーを導入していれば、ここまで苦労しなかったのかもしれません。とにかく、だいたい10分もあればシフォンケーキの準備ができるようになったので、後は40〜50分ほど焼くだけです。
しっかり混ざってやけていると、シフォンケーキナイフで外すのも簡単です。これまでの苦労はなんだったんだろうという感じです。
もしシフォンケーキがうまくいっていない人は、ぜひよかったら、道具の見直しをしてみてください。
ちなみに、導入したスタンドミキサーはこちらです。
スタンドミキサー | プロ スタンドミキサー | KitchenAid http://krs.bz/katsumaweb/c?c=88214&m=175424&v=51e638f6
私は日本で買いましたが、あとでよく考えると、アメリカから買って輸入した方が5,000円ぐらい安いということに気が付きました。
お菓子だけに使うのはもったいないので、今いろいろなアタッチメントを試している所です。またそれもうまくいったらレポートします。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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<起業>
「砂(ノイズ)の中から輪郭がみえてきた」
(あずきこ・40代・自営業・北海道)
情報が海のようにあふれる中で、傷つきたくない、悪口をいわれたくないと砂の中にもぐりこんでいた私。
砂(ノイズ)に埋もれたまま、できるだけ目立たないように自分を隠して、目だけぎょろりと出していました。
まるで海に暮らすヒラメかカレイのように。
このまま息をひそめてじっとしていれば、 偶然オイシイエサか何かにありつけるかもしれない。
そんな都合の良いことを考えていました。
そんなヒラメちゃんの私が、勝間塾に入って、まず学んだのは「ストレングスファインダー」です。
自分の資質を知り、さらにコミュニティの仲間の勉強会などから、自分自身の「こういうことが得意で、これが苦手だからうまく行かなかったんだ」ということを知ります。
「ここは目立たせていいところ」、「ここは隠したほうがうまくいくところ」に気づくことで、
砂の中の私も、ちょっとずつ自分自身の凹凸がわかってきました。
そんなとき、勝間塾長をはじめ、勝間塾の先輩たちが、悠々と海の中を泳いでいることに気づきました。
「なんで?怖くないの?泳いじゃっていいの?」
とびっくりすると同時に、
「私もああいう風に泳げるようになりたい!」
と強く願うようになりました。
毎日届くサポートメールで新しいことを学びつつ、感じたことを「言葉」にしてコミュニティに投稿していく。
そこに他の塾生から「いいね」をいただいたり、「コメント」をいただいたり。
ちょっと書きすぎた? もっと丁寧に書けばよかった? などなど反省したり、思いがけない投稿に反響をいただいたり……を繰り返していくうちに、「言葉」で自分を表現することで、ちょっとずつ他人との境界線を引けるようになりました。
毎月の月例会では課題が出されるので一生懸命回答します。
サポートメールの話題も、「人前での話し方」や「ファッション」などもあり、流行に流されるのではなく、自分なりにできるような気配りなどを学ぶことで、自分自身が「他人からどう見られるか」についても客観的に判断できるようになってきました。
そして、怒らない、ねたまない、愚痴らないの「三毒追放」を実践していくと、「まあ誰に悪口を言われてもかまわないや」と精神的にも安定してきました。
こうやって毎日小さな改善を続けているうちに、ぼんやりと自分自身の輪郭がみえてきました。
そして、偶然は「ただ口を開けているだけではやってこない」ことに突然気づく!!
なんとかしなければ。勇気を出そう!
という気持ちが生まれてきました。
うちは農家で、小豆などの作物を生産しています。
「あずきこさんには小豆しかないんだから!」という塾長の温かい励まし(?)にも背中を押され、
自分に「小豆農家」というタグを付けて活動したところ、昨年1年間でテレビ出演が4回、講演依頼が2回あり、売り上げもちょっとずつ伸びています。
ふと気がつけば、
「あれ?私、泳いでる……?!」
砂の中のヒラメちゃんだった私、知らないうちに泳げるようになってた!
今はまだジタバタしていますが、
もうちょっと優雅に、イルカのように泳げたらいいなあ〜という欲も出てきました。
こんな私を掘り出してくれたみなさまに、深く感謝です。
さてさて。
あれ、また新しい塾生さんがやってきましたよ。
たっぷりの砂(ノイズ)にまみれて、すっかり自分自身を見失っているようです。
どんな大物が姿を現すか……今から楽しみですね(^^)
小豆らいふ 森田農場
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---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
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4月28日 金曜日
こんにちは。勝間和代です。
最近チャレンジしているのは、
「料理において、だしをとることが必要かどうか見極める」
ということです。
イノシン酸とグルタミン酸が、使う食材から十分に出るのであれば、煮物のときは、だし汁を使う方がかえってまずくなってしまいます。
例えば、大根と椎茸と豚肉の煮物を作るときには、それぞれから十分なだしが出ますから、あえてだしをとらず、大根は90度、椎茸と豚肉を70度で蒸してから、蒸し終わったものにお湯をたぽたぽ注いで、塩で味付けをすれば終わりにしています。
そうすると、びっくりするぐらい、大根も椎茸も豚肉も、味が鮮烈になります。
ただし、豆腐と油揚げのように、あまり旨みがでないものについては、だしをとって味噌汁にしたりします。これはそれぞれの素材ごとにどういうだしが出るはずだという想定をして、その想定のだしが十分であればそのまま作り、そうでないときだけ、煮干しや昆布で添加をします。
本当は塩分のように数値化できればいいのですが、今のところまだ数値化できていないので、これは数値化の課題としたいと思っています。
そうやって考えていくと、家庭料理で意外とだしをとる料理って少ないんですよね。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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<主婦>
「キャリアウーマンへの憧れを卒業した私」
(まな丼 40代 大阪府在住 自営業)
まだ深く結婚を考えていなかった26歳での妊娠。
その頃転職した会社で、キャリアの道を手に入れた!と思った矢先の出来事でした。
子どもが産まれ、いつの間にか「主婦」という肩書きがついていました。
当時は今のように育児休暇も充実しておらず、泣く泣く退職しました。
もう以前のように働くのは難しいんだろうな、と。
頭にはいつもどこかでそんな思いが残っていました。
パート主婦、派遣社員での兼業主婦としての日々。
本当は正社員で働きたい。
あのまま仕事を辞めていなかったら今頃は第一線でもっと活躍出来ていたかもしれない。
当時、社会から離れてしまっている気がして、ビジネス書と呼ばれる本を通勤時間に一生懸命読みました。日経新聞も読んでみたり。
ずっとキャリアウーマンというものに憧れていたのだと思います。
もちろん勝間和代さんの本も読んでいました。
キャリアを持ちながらのワーキングマザー、まさに私の理想でした。
しかし、子どもの成長と共に、徐々に日々の生活に慣れ、
いつの間にか当時の気持ちを思い出すことが減っていました。
ところが転機が訪れます。
ふと「このまま人生を終わらせたくない」という気持ちが再燃したと同時に参加したセミナー。
そこにいた方々が勝間塾生のみなさんでした。
自由闊達なコミュニティに触発されてぼんやり思い描いていた夢を実現してみたくなったのです。
そして今、会社員というキャリアを目指すのではなく、起業をしました。
現在ファイナンシャルプランナーとして活動しています。
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=88180&m=175424&v=d5a264c4
最初は自分に起業ができるだろうかと思いました。
しかしこのコミュニティには起業をしている先輩もいます。
勝間塾での学びを仲間たちと深めることによって、様々な視点が増えます。
勝間塾には、起業したくなる要素も盛りだくさんです(笑)
ここには本物の学びの場があります。
生涯付き合うことが出来るであろう仲間もいます。
私は勝間塾に出会って行動を起こすことで、今のような生き方をしている自分がとても好きになりました。
人生このままで良いのか?
自分には何があるのだろうか?
そう悩んでいる方こそ勝間塾にいらしてください。
お待ちしています!
---ここまで---
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4月27日 木曜日
こんにちは。勝間和代です。
先日、エレクトーンをもう少し弾くようにするために、毎回電源を延長コードでつなげるのではなくて、 10メートルぐらい先からしっかりと電源を延ばしてきて、常時接続にすると話をしました。
おかげさまで、このこと自体はうまくいったのですが、それでもまだマメにひいていません。何が原因であろうかと考えたのですが、次のハードルは
・エレクトーンの電源を入れる
・ふたを開ける
・楽譜を取り出す
の3段階が待てないということがわかりました。
パソコンはつけっぱなしにしていますし、テレビも電源を入れるだけですぐにオンになります。
そうするとそちらの方が簡単なので、つい隙間時間できたときに、パソコンやテレビにエレクトーンが競争で負けてしまうのです。
そのため、長時間家にいるとはっきり分かっている時は、エレクトーンのふたを開けて、電源を入れっぱなしにしてみました。
そうするとあら不思議、通り掛かりに
「なんとなく弾く」
ということが起こります。
これから練習が必要な曲はさすがに真剣に取り組まないと弾けないのですが、すでに練習していたのでできる曲は、気軽に1曲2曲弾くことができます。
そして音楽を奏でると、いい気分になるので、また気が向いたときに引こうという気がおきます。
とにかく私たちは、常に時間との競争であるということがわかりました。隙間時間に、準備時間がどれだけいるかによって、わずかでも行動を変わってしまうと思います
そういう意味だと、最近、水道管直結のウォータークーラーを導入して、ボトルを入れ替えるウォーターサーバーを取り外したところ、ボトルの切り替えやボトルのゴミの処分がめんどくさいので、知らず知らずにお水を飲むのやめていたということがわかりました。
水道水をそのままウォータークーラーで冷やしていると、補充も簡単ですし、どんなに飲んでもゴミが出ないので、気軽に飲むようになりました。
人間の無意識と私たちの行動のきっかけは、とにかくめんどくさい。をいかに取り外すかがキーワードだと毎日感じる次第です。
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<起業>
「勝間塾:目指す自分に出逢う場所」
(Coachナカジ 大阪府在住 37歳 コーチ)
私が勝間塾に入ったのは2013年の2月でした。
起業がテーマの合宿に参加して、そのまま入塾しました。
起業に際し、特に役立ったことを二つ紹介致します。
1.人脈が格段に広がりました。
入塾前は人見知りで、あまり人と積極的に会う事もなかったので、もっぱら人との交流は学生時代の友人や職場の同僚程度と狭い世界に生きていました。
最初の頃は自分が参加していいのだろうかと思いながら、恐る恐る塾内のイベントに参加したり、人と話したりしてましたが、塾の方は皆優しい方ばかりで、いつもすぐに受け入れてくれて、どんどん人との交流が楽しくなっていきました。
起業してビジネスをしていく上で人脈は極めて大切です。良い情報や仕事は人を介してやってくるからです。
特に起業したては知名度も信用もほとんどありませんので、集客が容易ではありません。
そんなときに、勝間塾で出逢った仲間に沢山助けてもらいました。セミナーや勉強会に参加してもらったり、コーチングを受けてもらったり、時にはコーチングに友人を紹介してもらったりもしました。さらに嬉しいことに、塾生は勉強熱心な方が多いので、お客さんとして参加して下さっても大きな成果を残してくれます。
これは本当に自信にも励みにもなり、どれだけ感謝しても、し足りないくらいです。
もちろん逆に塾の仲間がイベント等をしているときには積極的に参加するようにもしました。
単純に楽しく、勉強にもなり、相手も喜んでくれるからです。
2.人からお金を頂く経験が積めました。
コミュニティの中には独自のSNSがあり、参加者は誰でも自由にイベントを立てたり、それに参加出来たりします。
仲間と一緒に学んだり、楽しんだりするイベントや、主催者が何かスキルや情報などを有料で提供するもの等もあります。
最初は、自分が提供するサービスで、人からお金を頂けるのかと大いに不安もありましたが、ここで初めて会社以外の個人からお金を頂くという経験をすることができ、良い経験になりました。
そしてイベントを通じて沢山のトライ&エラーをしました。塾での経験や学びを活かして、最近は一般社会でもセミナー等を開催できるようになりました。
勝間塾に入らなかったら起業はずっと先になっていたかもしれませんし、自分やコーチング受講者の夢や目標が、未達のままとなっていたかもしれないと思うと、参加して良かったと心底思ってます。
あなたもほんの一歩前に進み、目指す自分に出逢いに来ませんか?
勝間さんに見習い、起業の一環としてメルマガも始めました。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
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4月26日 水曜日
こんにちは。勝間和代です。
マウスを左手用にするという話を先日しましたが、そうするとあるものに違和感が出ました。それは何かというと
「Windowsのポインタの向き」
です。
当たり前ですが、 Windowsのポインタは基本的に右手の人を考えている為、たとえば矢印の向きは右下から左上に向かって伸びています。
ところがこれを、左手で使うとすごく違和感があるのです。左手から先に伸びたいと直線で考えた場合、ポインタは左下から右上に伸びてほしいのです。
同じようなことを考えて人がたくさんいるため、左手でマウスを使う時のためのポインタが流通していますので、これと、 Windowsの標準のポインタを置き換えれば、左手用になります。マウスのプロパティ設定から可能です。
そしてこの左手用の画像やアプリを流している人たちは、おもしろいことを言っていて、
「普段、さりげなくいろいろなものが右利き用になっている不自由さを、知ってください」
ということでした。
私はマウス以外はほとんど左手を使わないので、例えばハサミとかいろいろなものについて不自由は無いのですが、スープをよそうレードルとかは、原則みな右利き用にできているので、左利きの人は大変だそうです。
確かに、自宅用のレードルは右利き用ですが、ファミレスとかに行くとスープをよそうためのレードルは両利き用になっていますね。
そういえば、ここ1年で、LGBT関連のセミナーをエンジン01などで主催させていただく機会があったのですが、びっくりしたのが、さまざまな調査によると
「LGBTの当事者の人数は、左利きの人数とほぼ同じくらい」
ということでした。どちらも調査によって異なりますが、5から8パーセントの間くらいといわれています。
そういう意味で言うと、左利きの人に会ったことがないという人はなかなかいませんが、LGBTの人に会ったことがないという人は多数います。
これは、正確には、会ったことがないのではなくて、あったことに気づいていなかったのでしょうね。
また、同じように、ハサミやレードルでは無いですが、当事者の方がいろいろな不自由を感じている可能性が高いのだと思います。
マウスカーソルも、道具も、そして世の中のデザインも、ついつい知らず知らずのうちに多数派に無意識に標準が合ってしまいますので、そうでは無いところの気配りということも、社会全体でいつもできるようにしていたいですね。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
---ここから---
<公務員>
「公務員だって悩んでるから学びたい!」
(のんぴろ、愛知県在住、49歳、公務員)
勝間さんと公務員って、一番遠くにあるイメージでしょうか?
私は、そうは思いません。
なぜなら、上司や部下のこと、時間管理のこと、人生のことで悩むのは同じだからです。
勝間さんとの出会いは、ムギ畑という子育てのコミュニティでした。
転勤し、見知らぬ土地で子育てをはじめた私は、孤独で仕方ありませんでした。
自分の中に軸と呼べるものがなく、子どもを叱ること一つにしても、灯り一つない真っ暗闇を歩いているような気持ちでした。
年上の男性部下が増えはじめていた時期でもあり、あちこちに気を使う一方で、肩に力も入っていました。
必要以上に声を荒げ、一人になっては、落ち込むことも少なくありませんでした。
他の人って、どうしてるんだろう?
転勤族しながら、母親をしている人は、そんなに少ないの?
「勝間塾」のことを知ったのは、そんな時でした。平成23年3月に入塾です。
そこから、画期的に毎日が変わったのでしょうか?
残念ながら、そんなことはありません。
「何かが足りない。」
次の転機は、地方から愛知への異動のときに訪れました。
愛知県には何があったのでしょうか?そうです。東海オフ会です。
そこからでした。
本当に少しずつ、おそるおそるオフ会に参加するようになりました。
知らない人に会うのが得意ではない私にとって、オフ会参加は、いつもちょっとした緊張があります。
けれど、参加した後は必ず「やっぱり参加してよかった!」になります。
私に欠けていたのは、人との出会いだったのです。
出会いほど、財産になるものはない。
人見知りする私が、勝間塾に入って一番実感していることがこのことなのです。
本やネットだけじゃわからないことって、たくさんあるんだ!
私が知っていること以外にも楽しいことって、たくさんあるんだ!
働くお母さん達もたくさんいて、自分の中では「もう限界」だと思っていたことも、「まだまだ頑張れそう!」に変わっていきました。
自分の中に、緩やかに緩やかに軸らしいものも生まれてきて、塾生にサポートをしてもらい、ブログも開設するようになっちゃいました。
「一歩ずつ好きなこと」
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1人で学べることには限りがあります。
助けを求めることが苦手な私も、勝間塾ならできちゃうんです。
あなたもいかがですか?
特別なことができなくても、経済に疎くても大丈夫です。
今は、オンラインのイベントもたくさんあって、地方にいてもすごく楽しめますよ!
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<p>本日21時より、TOKYO MX「バラいろダンディ」に勝間和代が出演します。</p>
<p>詳細は番組のホームページからどうぞ</p>
<p>http://s.mxtv.jp/barairo/</p>
<p> </p>
4月25日 火曜日
こんにちは。勝間和代です。
台所にパソコン置いて1週間ほどが立ちます。そして、はじめのうちは、通常の台所作業場所の隅に置いていたのですが、その場所だと、毎回毎回野菜を切るときとかに、パソコンのキーボードを片付けなければいけなくなります。
だんだんとそれがめんどうくさくなって、台所全体を見たときに、 1番稼働率の低い場所どこだろうと考えました。それはもちろん
「IHレンジ台」
でした。普段はカバーをかけていて、その上にオーブンで仕上がった料理を置くぐらいしか、使っていません。ごくまれに、 1ヶ月に1回ぐらいカバーを開けてオムレツを作るくらいです。
あるいは、下の魚焼きグリルは、家族はたまには使っていましたが、私が使うことほとんどありませんでした。
なのでもう
「我が家では、 IHレンジ台を全く使わない」
と決めることにして、 IHレンジ台の電源も入らないようにして、 IHレンジ内のカバーを外し、ガラスのフラットパネルの上にディスプレイとキーボード、そしてマイクをおきました。
ガラス台はつるつるなので、マウスもよく動きます。オーブンで仕上がった物を置く場所に少しは困りますが、ほかの場所でもおけるので、どうしてもここでないといけないということありません。
その結果、料理のたびにキーボードやマイクやマウスを片付ける必要がなくなったので、とても効率的になりました。
まさか、 IHレンジ台がパソコンデスクになる日が来るとは思いませんでした。台所のオープンスペースで、ほとんど油や水を使わなくなっていますので、パソコンもおけるわけです。
ただこの台所写真を見ると、みんな台所に見えないと笑います。 IHレンジ台ですと、換気扇のために頭の上のスペースも大きいので、結構快適です。
台所にパソコンをおきたいけれども、置き場所がないと困っている人、まぁそんな人がそれほどいると思いませんが、もしいたら、 IHレンジ台を使わないという選択も考えてみてください。
もちろんこのメールは、 IHレンジ台の上にあるパソコンから、音声入力でお送りしています。
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TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演します!
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本日21時より、TOKYO MX「バラいろダンディ」に勝間和代が出演します。
詳細は番組のホームページからどうぞ
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
---ここから---
<社会人5年以内>
「村社会から飛び出したくて」
(あくつん、神奈川県在住、30代、医師)
わたしは、社会人3年目に勝間塾に入りました。わたしが働く医療業界は、診療については日々の進歩を実感できますが、働き方は昔ながらで変化がなく、若者はとりあえず自己犠牲で働けばいいという環境でした。自分の業界の常識は世間の非常識だと思うことも多々あり、まさに融通の利かない凝り固まった村社会だなぁと実感していました。最初は、膨大な仕事に日々追われており、そのことにも気が付きませんでした。
村社会なので、村での御作法は教えてくれます。生きていく上での技術の伝承もしてくれます。しかし、3年も村にいると、周りの他の村の状況が見えてきました。あっちの村はもっと良いことをしているぞ。こっちの村はなんて画期的なシステムをしているんだ。でも、他の村へ行く手段がない!!わたしは、今いる村がとても息苦しく感じてきました。
これはわたしのいる村だけの話ではないと思います。それぞれの地域・業界に村は存在し、独自の文化を作っています。わたしは今の村に閉塞感を感じ、勝間塾という村に在籍しようと決意しました。
勝間塾を選んだ一番のきっかけは、塾長の勝間さんの書籍を読み、ワクワクを感じたからです。
入ってから2年ほど経過していますが、実はほとんど投稿をしていませんでした。しかし、毎日のサポートメールと月1回の月例会は、ほぼ見ていました。これだけでも、この2年で以下のような変化を実感しました。
・今まで、行動に対して消極的になっていたが、積極的になれた
・人との縁を大切にするようになった
・AIの進化を考えて、自分がどのようなスキルを身につければいいのかを考え、実践するようになった
・起業精神を養うことができた
・自分の強みを生かせばいいことを学べた
・NISAやiDeCoを始め、自分の資産形成を学べた
わたしは、常に0.2%の改善を目指しています。これは、1ヶ月、2か月では変わったことを実感できないかもしれません。しかし、投稿をしていないわたしでも、毎回の課題本やサポートメールを読み、考えることで、自分の思考に少しずつ変化が生まれ、2年も経つと成長を実感できます。
今の村に閉塞感を抱いているあなたも、勝間塾という村に移住するチャンスが舞い降りているかもしれません。一緒にワクワクを感じませんか。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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「勝間塾のススメ」のご案内
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4月24日 月曜日
こんにちは。勝間和代です。
あいからず、毎日音声入力をしています。
そして最も困るのが、
「ノイズ対策」
です。
例えば、このメールマガジンは台所から書いていますから、後ろで猫は鳴いているし、食洗機の音はうるさいし、気を付けないとすぐに炊飯器や湯沸かし器がピーポコピーポコ鳴り出しますので、すぐに音声入力のマイクが私の声なのかどうか、拾って考え込んでしまいます。
そこで発見したのは、自分が話し出す直前にマイクをオンにして話し終わった瞬間にオフにするという方法です。そうすると、音声認識ソフトウェアにとってどこが話し始めで、どこが話し終わりかすぐに解りますから、さっと変換をしてくれます。
なんでこんな簡単な方法に今まで気づかなかったんだろう、コロンブスの卵だ、なんて自分で悦に入っています。
何れにしても、この方法とることによって、劇的に誤変換が減って変換効率が上がりましたので、音声入力をしている方、もしよかったら、試してみてください。
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<定年退職>
「あなたには、ふた回り年下の友だちが何人いますか?」
(ヒデヨ、タイランド在住、50歳代、退職者)
私はかつて、「金儲けの神様」こと直木賞作家の邱永漢さんのコラムを愛読していました。
もしもしQさんQさんよ
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=88088&m=175424&v=813eb465
2002年開始で、ビジネスや投資を中心に、大陸的視点が加わった、幅広い内容のコラムでした。その中で、邱さんが主張されていた2点に、とりわけ大きく影響を受けました。
1.自分の金庫は金融最先端都市の香港に置き,住所は経済成長著しいアジアの国に置いて、活動する。
2.自分が高齢となっても、ビジネスパートナーとして組む相手は、心身が最も充実していてる30歳代の人たちを中心にする。
私は50歳で会社員生活を卒業し,現在は南国ビーチにある欧州人向け年金生活者コミュニティーで暮らしています。既に上記1.については、ほぼ実践が出来ています。しかし、2.はなかなかにハードルが高い。
一般に、若い世代から見れば、年長者というのはともすれば、感性が古くて鬱陶しいものです。近年は目覚ましいIT技術の発達に伴い、相対的に中高年層は、知的生産性が低下し、それはますます顕著になっているかもしれません。
私の目標は、60歳代以降になっても,「30代の人たちと対等なパートナー関係・友人関係を築けるだけの心・技・体を備える」です。
そんな私に指針を与えてくれていたのも、邱さんコラムでした。しかしご高齢により2012年で掲載終了となり,その後は私の心の琴線に触れるような情報に出会うことは、ありませんでした。
2015年春、ネットで偶然私の目に止まったのが、勝間塾でした。試しに入塾してみると、そこでは起業や投資といったお金の話にとどまらず、論理的思考・心理学・健康管理・料理など、邱さんコラム以上に多岐な知見が提供されていました。
参加者の年齢・職業・居住地はバラバラで、多様性に溢れています。ネットの助けにより、30歳代のメンバーの人たちとも、無理せず緩く,自然に交流ができます。
勝間塾では、本を買うのは、Amazonのワンクリックで電子書籍をダウンロードするのが当たり前。読書はフォトリーディングという速読術を用い、和文入力はローマ字入力ではなく、親指シフトというタイピング手法を使うのが、普通に見られます。そうした先進的な技能は、塾の皆で助け合いながら、失敗を重ねながらもチャレンジを続けて、楽しく学んでいきます。
2017年の今は、30歳代の人たちとともに、「老犬も新しい芸を覚えられる Old dogs can learn new tricks」時代なのです。
私にとって勝間塾は、いわば進化した「邱さんコラム2.0」です。様々な知見を吸収し、新しい芸を覚え、若い世代と交わって、自分の目標に近づけるコミュニティーなのです。
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4月23日 日曜日
こんにちは。勝間和代です。
子どもが好きなので、ホームベーカリーでよくパンを作るのですが、ついついやってしまうのが
「イーストの入れ忘れ」
です。
小麦粉と、砂糖と塩、パターに牛乳などをはかって、セットをするとそこで安心してしまうんですね。
もともと練りはじめのときにはすぐにイーストが投入されないので、それで後でいいやという油断もあります。
そして後で入れようと思っていて、そのまま忘れるわけです。まぁ、途中でなぜかだいたい気づいて、しまったということで慌てて生地を取り出して、もう一度やり直したり、手で焼く羽目になります。
さすがにこれを何回か繰り返したので、このままこの問題を放置するわけにいかないと思い、ホームベーカリーに大きくテプラで
「イーストを入れましたか?」
と貼ることにしました。こちらがその写真です。
勝間和代 on Twitter: "ホームベーカリーでついついイーストをいれ忘れるので、大きくテプラでリマインダーを貼ることにしました。 http://krs.bz/katsumaweb/c?c=88065&m=175424&v=674522dd" http://krs.bz/katsumaweb/c?c=88066&m=175424&v=9512cf25
そうしたら、思ったより反響が大きくて、同じようにたくさん忘れる人や、どうやったらイーストを忘れるのかわからないという人いろいろいました。
まあ何れにしても、人間のワーキングメモリーの容量限界があるので、このテプラのような形で補えるものはどんどん補おうと思っています。
というわけで、うちの台所にはテプラはいつも置いてあります。これだけではなくて、いろいろな所に貼ってるいんですよ(笑)
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
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<公務員>
「第二の転機、勝間塾」
絵本専門士☆まき、福島県在住、42歳、公務員
みなさんは、将来の話ができる仲間がいますか?
2016年、私に転機が訪れました。学生の頃から住み慣れていた東京を離れ、福島県への転職が決まったのです。実家があるわけでもなく、これまで福島県に行ったことがなかったというほど、自分にとっての未知の場所。そんな地で、社会人採用で図書館司書として働くことになりました。
当然ながら、東京と地方は全然違っていました。私は、コミュ名にもあるように、絵本専門士の資格を持っています。東京に住んでいると、勉強会や講座等、勉強する機会や仲間を作る機会がたくさんあります。オフラインの仲間がたくさんいて、毎日、充実していました。
けれども、新しい職場では、経験したことは何一つさせてもらえない。一緒に絵本を語り合う仲間もいない。気晴らしに出かける場所もない。こうした閉塞感に襲われ、仕事はもちろん、生活のモチベーションも落ちるところまで落ちていました。
そんな時、大学からの友人が勧めてくれたのが勝間塾です。それまで、無料のメルマガは読んでいましたが、信頼できる友人が勧めるならと、思い切って入塾しました。
サポートメールでは、その週のテーマに沿ったメールが送られてきます。内容は、ビジネス関連はもちろん、ロジカルクッキングや断捨離まで様々です。毎日届くのが楽しみで、読むと一日の始まりに気持ちがリセットでき、やる気が出ます。オフラインでの学びがほとんどできない地方にあって、共通の話題で盛り上がれる勝間コミュニティは、私にとって心の支えになりました。
月例会などで、勝間さんのお話を直接聞くことはもちろん、塾生がそれぞれの得意分野を活かして立ち上げているイベントに参加することもできます。私も、オンラインで断捨離や不動産投資のイベントに参加しました。3月には収穫祭という、大人の学園祭のようなイベントで読み聞かせをすることになりました。
こうして、勝間塾への入塾は私の人生で第二の転機になりました。勝間塾では、普段は出会えないような色々な人に会うことができます。もちろん私と同じ公務員もたくさんいます。公務員のメンバーで非公開のFacebookグループを作っていて、職場で話せないこと、公務員ならではの悩みも話しています。
たくさんの仲間と、知識に出会える場所、それが勝間塾です。みなさんも、私たちと一緒に学び、毎日を楽しみませんか。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
動画案内
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
Amazon.co.jp: 勝間塾のススメ eBook: 「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会
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これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
お世話になります。
勝間和代コンテンツ事務局です。
毎月開催させていただいている勝間塾無料説明会ですが、今回は4月24日(月)に開催いたします。
勝間塾に興味のある方は、ぜひご参加いただければと思います。
勝間塾無料説明会
日時:2017年4月24日(月) 19:00−20:00
場所:都営大江戸線大門駅(都営浅草線大門駅)A2番出口から徒歩2分
JR浜松町駅北口から徒歩6分(詳細はお申込み後配信のチケットメールに記載されています)
申し込みURLはこちらです。
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=88047&m=175424&v=af175f30
※勝間塾無料説明会にご参加いただくと、勝間塾月例会の受講費用が初月半額となります。
勝間塾とは?
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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの仕事のスキルアップ、起業や出版、やりたい気持ちの維持、 コミュニティでの仲間作りをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
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勝間和代コンテンツ事務局
helpdesk@katsumaweb.com
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4月22日 土曜日
こんにちは。勝間和代です。
パソコンをタッチパネルで使っていますが、 Windowsの場合微妙な操作がタッチパネルではうまくいかない時があります。
その時のために、一応マウスをつないでいます。ただ気を付けないと、ついつい今度はついつい、マウスばかり使って、タッチパネルをつかわなくなってしまうこともあります。
もともとタッチパネルを主力にしようとしたのは、肩こり対策ですから、ここでマウスばかり使ってしまっては意味がない訳です。
台所のパソコンを用意したときに、せっかく高性能のパソコンにしたので、ついでにマウスもいいゲーミングマウスにしてみました。
そうしたら、左手と右手を切り替えられるタイプだったので、そうだと思って、マウスを左手に変えてみました。
これが正解で、右手はタッチパネル、左手はマウスという住み分けできました。おまけに、右手のタッチパネルの左手のマウスだと、使い勝手はいい勝負なので、そんなにマウスばかり使うこともなりません。
おまけに、タッチパネルを使いながらマウスを使えるということもあるので、とても便利です。
台所のマイクも、マイクスタンドで口元に出しているので、ますます台所なんだかスタジオなんだかわからなくなってきましたが、まあ、このメールマガジンも台所で書いていますし、効率的にかけるということなのでいいことにします。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
---ここから---
<子育て>
「黙っていても、親の背中を子供は見ている。」
(KEI 神奈川県在住 42歳 自営業)
元々僕は、
「動くことが面倒で、寒いときに外には出ないで食べるのを減らせばいいじゃん?」
「勉強はやらなければいけない時に、一夜漬けでもいいからやればいい!」
と、典型的なその場しのぎ型の人間でした。
勿論、自分の糧になるような読書も殆どせず、ましてやオンラインコミュニティで学び合うことには縁遠い人間でした。
そんな僕を見ていた子供たちは当然、
「今を何とかしよう。」
「楽しい事だけやっていけばいい。」
という生き方でいいのだと思っていたのでしょう。
そんな僕が病気になり、健康的な生活を余儀なくされた中、自分に刺激になるような何かを始められないかと探していたところ、親友から勝間塾への入塾を奨められました。
入塾し、サポートメールを読み始め、少し経ち、「勝間コミュニティにもっと深く参加しようかな?」と考え始めたところ、
KEI A 「毎日、本や文章を読んで投稿する?面倒くせぇ!文章も書くのも不得意だし、そんなことしなくていいじゃん?そんなの、無理無理。ダラダラして、ソファーで横になってテレビみていた方が楽でいいよ!」
KEI B 「いやいや、読書は大事だし、いくら文章下手でも毎日書いていれば、力になるよ!同じ時間に仲間が勉強していると思うと、気が引き締まるし、子供たちにもお父さんが姿勢を正して、勉強している姿を見せるのが大切なんだよ!」
と、だらけたい僕自身「KEI A」と、子供にもしっかりした姿を見せたい僕自身「KEI B」の葛藤が僕の中で始まりました。
その葛藤を抱えたままで、勝間コミュニティへ参加を開始します。
最初は、文章やサポートメールを読むのも気が向いた時で、投稿も不規則。
生活サイクルに全く溶け込んでいませんでした。
子供が帰ってきて、「お父さん、今日の宿題(勝間コミュニティへの投稿のこと)終わった?」と聞かれても、「まだだよー。」としか答えることができませんでした。
そこで、自分の生活習慣のリズムに組み込んでみることにしました。
朝起きたら、サポートメールにざっと目を通した後、投稿の中身を考えながら、日課の朝のウォーキングをする。
登校や登園を見送った後、改めてサポートメールに目を通した上、午前中に自分なりの考えをまとめて、お昼頃投稿する。
子供たちが帰ってきたら、宿題をみながら、隙間時間をみつけて本や他の方の書かれた投稿を読む。
こうすることで子供たちが帰ってくるまでに(僕の)宿題を終わらせ、
子供たちと一緒にいる時間に読書する生活を組み上げてみました。
本日現在、318日間、連続して文章の投稿を続けています。
つまり、生活の中に「本やサポートメールなどを読み、自分自身の考えや感想などを投稿する」という生活スタイルを習慣化させ、続けてきたわけです。
このような生活スタイルが習慣化すると子供にも変化が現れました。
今まで活字の本は全く読まず、漫画ばっかり読んでいた上の子供が「学校や図書館で本を借り、毎週数冊本を読む。」テレビやゲームばかりだった下の子供が「日記を書くようになる。」など、親としては嬉しい「学習に対する心構え」の変化です。
僕は「本を読め!」、「日記をつけろ!」などを子供に言った覚えはありません。
一番身近で見ている子供たちが、僕の行動の変化を見続けて、何も言わずとも自分で考え自発的に始めたことなのです。
今でも忙しい毎日の生活に「読書や文章の投稿」が溶け込むことがないと思っている貴方。
貴方の学んでいる姿を子供に見せてみませんか?
親の背中を子供はきっと見ています。背中で語れる親になろうではありませんか!
参加された暁には、勝間コミュニティの仲間たちとともに全力で応援します!
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
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100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
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特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
4月21日 金曜日
こんにちは、勝間和代です。
台所のパソコンの使用頻度が、結局仕事より長いことに気づいたので、低予算で買ったノートパソコンは持ち歩き用に特化し、台所用にもう少しちゃんとしたノートパソコンを購入しました。
そして、マイクと他の周辺機器をそのままに、パソコンだけ入れ替えたところ
「音声認識の精度がぐっと上がる」
という体験をしました。
まぁ、以前使っていたノートパソコンがあまりにも遅くて音声認識ができないので、薄々そうではないかと思っていましたが、 CPUの精度の違いが音声認識の精度の違いにかなり響くようです。
仕事部屋のパソコンに比べて、台所にあたらしく設置したパソコンは、マイクもPCも精度が低かったので、音声認識が苦手なのはどちらが原因がわからなかったのですが、マイクはそのままにPCの精度を上げたところ、圧倒的によくなったので、やはり音声認識をするには相当高性能のPCでないときついということがわかりました。
まあすごい勢いで音声入力されて、それの中で雑音と人間の声をかき分け、しかもそれをじょうずに、仕分けするわけですから、それはCPUパワーがいるわけですね。
とりあえず、しばらくは家事や料理の合間に音声入力を台所で快適にできる様になったことを楽しもうと思います。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
---ここから---
<主婦>
「主婦の皆さん!大丈夫ですよ、私も専業主婦です!」
(きこ、滋賀県、40代、専業主婦)
勝間塾のこと気になるけど、主婦では入りにくいと感じていらっしゃる方、大丈夫ですよ。私は専業主婦歴17年です!
私が勝間塾に入ったのは2年前。その頃私は家を建てようとしていました。でも、家を建てるには何千万円ものお金が必要だし、払っていけるのかどうか不安もありました。やっぱり家はあきらめようかな、お金を増やすことを考えたほうがいいかな、と。そんなとき、勝間さんの、『お金は銀行に預けるな』という本に出会いました。そして勝間塾の存在を知り、ネットで検索。ここならお金のことも学べそうだし、ちょこちょこ勉強していた英語も勉強仲間が見つかりそうだし、合わなければやめればいいかと、気軽に入ってみたのです。
塾に入ると、毎朝、勝間さんのサポートメールが送られてきます。そこに書かれている課題について考えるのが毎日やること。その答えを勝間塾コミュのサイトに投稿すると、ほかの塾生や、ときには勝間さんがコメントを下さいます。私は文章を書くのにものすごく時間がかかるのでほとんど投稿できていませんが、苦手なこと、やりたくないことは別に無理してやる必要もないということも、ここで学びました(笑)
私が楽しんでいるのはオフ会です。勝間塾コミュにはイベント欄があって、塾生が主催するいろんなオフ会に参加できます。主に、いろんなことの勉強会ですが、大型バスを借りての遠足や「地方から東京に出ていくから、誰かごはん一緒に行って!」というのもあります。最近では、スカイプなどを使ったオンラインのイベントもたくさん開催されていて、地方在住の私はオンラインの読書会によく参加します。簡単に言うと、ビジネス書などを1冊、みんなで手分けして読み、得た内容をシェアする会です。主婦としても、家から出なくていいのはありがたいです。また、もし何か得意なことがあったら、それをオンラインイベントとしてあなたが主催することもできますよ!
私は昨年、京都遠足に幹事として参加したのですが、そのリーダーを決めるとき、自分に向いていないのは覚悟のうえで立候補しました。働いていないことで、社会での経験値が全然足りていないと感じていた私には、とてもいい機会でした。各地で行われる遠足には、毎回勝間さんも参加されますし、遠方からわざわざ飛行機に乗って京都まで来てくれた塾生もいます。だから実はものすごいプレッシャーを感じていたのですが、ダメダメリーダーの私を、ほかの幹事メンバーが完璧に支えてくれて、やり遂げることができました。この時の幹事メンバーは、今でも大切な仲間です。
勝間塾には、このように主婦でも学べることがあるし、何よりも、お互いを否定せず高めあうことができる仲間がいます。あなたも参加してみませんか?主婦でも大丈夫ですよ!
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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「勝間塾のススメ」のご案内
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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4月20日 木曜日
こんにちは。勝間和代です。
台所にパソコンを置いたら、スペースがいろいろ圧迫されています。
なので、例えば、電動ナイフや、電動ブレンダーについて、これまでコードにつなぎっぱなしだったのですが、考え方を変えて
「コードレス」
を探すことにしました。
幸い、リチウム電池式のコードレスがいくつか売っています。問題は、なんでこれまで買っていなかったかというと、コードがついているものに比べて倍くらいの値段がするからでした
まぁ、そうは言っても、ごちゃごちゃしている台所と比べると、使わなくなってしまうよりはましです。そこで、とりあえず以下の3つのものについてはコードレスにしました。
・電動皮むき器
・電動ナイフ
・電動ブレンダー
そしたらこれ、けっこう正解で、この辺の3つのものは何をするかというと、材料を切ったり剥いたりかき回したりする物ですから、これまでは電動器具の側に材料を持っていっていたのを、今度材料のほうに電動器具を持って来られるようになりました。
コードがなくなって、調理の過程も便利です。例えばフライを作るときに卵は、これまで泡立て器で手動でやっていたのですが、コードレスのブレンダーがあれば、卵1個でもざっとかきまわすことが出来るようになりました。
確かにパソコンのさまざまな器具も、コードが付いているといろいろあるらしいので、なるべくコードレスにしていきたいと思います。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
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<主婦>
「自分を取り戻す場所」
(もちこ 40代 三重県在住 主婦)
「風邪をひかさないように」義母からの何気ない定型文メールが重荷でした。
「子供に何かあったら、母親の責任」そんな風に、いつも言われている気分でした。
ずーっと家事をするのが当たり前、夫の世話をするのが当たり前、子供のために献身的になるのが当たり前、親の介護をして当たり前、それをしないのは、人としていかがなものか?と言われている気がしていました。
私は一体何のために生きているんだろう……。
大学生の頃、30代になれば正社員でバリバリ働いて、家庭もキャリアも築いていると思っていた私は、パートで働く主婦という現実に途方に暮れ、閉塞感に陥っていました。
そして、いつのまにか、自分のための時間をつくることに罪悪感を持つようになっていました。
勝間塾は、オンラインでのイベントがたくさん開催されています。月例会もオンラインで聞くことができます。家にいながら勉強でき、励ましあう仲間を作ることができるのです。
現在、朝活に参加しており、5時に起き、毎日送られてくるサポートメールの内容についてスカイプで全国の勝間塾生と語り合っています。その後、勝間コミュニティに投稿すると、塾生だけでなく、勝間さんからもいいね!やコメントがつくこともあります。
そのほかにも、オフ会に子連れで参加したり、三重オフ会の幹事もしたりするようになりました。みんな嫌な顔一つせず、温かく受け入れてくれるので、気持ちがとっても楽です。
家で、子供と一緒にいながら、自分のための時間をつくることができるのが、勝間塾です。
おかげで今は、自分の生き方にすこしだけ自信ができてきました。
もし、自分の時間を持つことに罪悪感があるなら、勝間塾はおススメです。自分のできる範囲から少しずつ始められるからです。
あなたも一緒に、勝間塾で自分を取り戻していきませんか?
おかげで、サイトも軽やかに進化中。
重曹そうじドットコム
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
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毎月開催させていただいている勝間塾無料説明会ですが、今回は4月24日(月)に開催いたします。
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日時:2017年4月24日(月) 19:00−20:00
場所:都営大江戸線大門駅(都営浅草線大門駅)A2番出口から徒歩2分
JR浜松町駅北口から徒歩6分(詳細はお申込み後配信のチケットメールに記載されています)
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勝間塾とは?
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勝間和代コンテンツ事務局
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4月19日 水曜日
こんにちは。勝間和代です。
私が主宰している勝間塾では、数ヶ月に1回、
「大人の遠足」
が実施されています。
大人の遠足というのは、小さい頃行った遠足のように、貸切バスを使って、さまざまな名所を訪れたり、名産品を食べたり、それぞれの土地の特徴のある史跡訪れたりして、学びながら遊んで帰るものです。
目標は47都道府県制覇です。これまで10県くらいは回っています。また海外も行っており、カナダとタイの大人の遠足が実施されました。
行き先にも、地方も海外もだいたい勝間塾生がいるため、現地幹事と東京幹事が合同で予定を作り、ルートを決め、予算を決め、何をするかを決めて人員を募集します。
今回の静岡では、清水港で海産物を食べて船に乗って富士山を見学し、その後石垣イチゴ狩り、そして御殿場に戻り温泉に入り、人狼をプレイして、帰宅しました。
いちご狩りですので、何かイチゴに関するものを出来る限り洋服に入れてくる、というルールを今回は設けました。
シャツをイチゴにしたり、パンツや上着を買い物にしたり、首に緑のスカーフ巻いて、さまざまな工夫を参加者のみなさんが行ってくれました。
そして、誰の洋服が1番気に入ったかを競うコンテストがあるのですが、今回はおかげさまでぶっちぎりで私が優勝しました。なぜかというと、こちらの写真を見ていただけるとわかると思います(笑)
今年も、勝間塾でイチゴ狩り。ドレスコードはもちろん、イチゴ!
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87935&m=175424&v=38288b33
まぁ、いつもこんなふうに遊んでいます。よかったらぜひ皆様も、勝間塾から大人の遠足、ぜひご参加ください。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
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<起業>
「寿命100年時代『あなたは残された人生に何を残しますか?』」
(みっちゃん 奈良県 52才 農業)
は〜い、皆さんの小商いを応援するみっちゃんです。(^-^)ノ
私は、奈良県と三重県が隣接している大和高原で、花作りをメインに農業に従事しています。20前、嫁いだ先が農家で、気がついたら、花作りをし、起業をしていました。
こちらが、会社のブログです。
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87936&m=175424&v=ca7f66cb
会社に雇われない生き方で頑張れたのは、この道しか私にはなかったからです。
京都の街のど真ん中に住む都会っ子の私が、田舎で農業をするなんて思いもよりませんでしたし、とにかく、結婚するやいなや子供を身ごもり、ここが好きとか嫌いとか、言っている暇なんてありませんでした。
こちらが、結婚した当時のことを書いたブログです。
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87937&m=175424&v=2d62c05c
やりたいことも、一旦お預けで、子育てと仕事に翻弄されていたのかもしれません。
一緒に働ける夫とそばにいる子どもたちの為にここまでやってきたというのは、私にとって唯一救いだったと言っても過言ではありません。
とにかく、この家庭をしっかり守る事が私の幸せに繋がると考えていましたから、今でいうキャリアを積むとか、やりたいことをやるなんてことは考えもしていなかったです。
第一、農業という家内労働の担い手となっていたわけですから、実家に里帰りしても早々に戻って仕事をしたり、繁忙期になれば幼い子供を実家に預けて働いたりしたものです。
今から考えると、それが当たり前だと思っていましたし、戻る場所などないと思っていましたから。
あれから22年、おかげさまで子供ももう直ぐ社会人になろうとしています。
ここまで大きく成長してくれた子供達を見ると、やれやれと思う反面、子育てが終わりつつある私に、何が残されているのだろう? と思うようになってきました。
キャリア? そんなもんありません。せいぜい、この20年間、花を作ることに従事してきたことと、子育てに費やした日々でしょうか。
私は、お友達の華々しいキャリアを聞くたびに、羨ましいなぁ〜と思いますが、今ここで私の家族たちと過ごした時間は、何ものにも変えられない大切な資産なのです。
世間では、華々しい生き方をしておられるよう人はほんのわずかで、他のほとんどが、仕事と育児に翻弄されてひたすら頑張ってきたお母さんたちではないでしょうか? 私も、キャリアがなく、大したことのない人生ですし、劇的なこともまったくありませんでした。
私たちの寿命は100年時代とも言われています。
そして、子供は成長し、いずれ自分から離れていくでしょう。
直ぐに答えを出すことは、不可能かもしれません。しかし、是非心に留めていただきたいのです。
『あなたは残された人生に、何を残しますか?』
「私さえ我慢すれば……。」とか、「子供のために……。」とか、そんな感情で自分を押し殺していませんか?
経営者や主婦が陥りがちな罠は、自分の才能を保持するためのコストを軽視してしまうことです。
自分がまず受け取り、それを惜しみなく享受することが大切です。
サポートメールでは日々の気づきが、そして、起業を目指している方や年収10倍アップを目指す方には塾でのカリキュラムがあります。
一緒に学んでみませんか?
そして、寿命100年時代に向けて『自分らしさ』を見つけてみませんか?
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
動画案内
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
Amazon.co.jp: 勝間塾のススメ eBook: 「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会
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これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
<p>本日21時より、TOKYO MX「バラいろダンディ」に勝間和代が出演します。</p>
<p>詳細は番組のホームページからどうぞ</p>
<p>http://s.mxtv.jp/barairo/</p>
<p> </p>
4月18日 火曜日
こんにちは。勝間和代です。
新しいノートパソコンを買ったところ、予算の関係からタッチパネルがなくなってしまいました。
これはこれでまあいいかと思ったのですが、実際に使ってみると、 1つだけ大きな不都合が生じました。
それは何かというと、 Facebookや自分のコミュニティなどで
「いいね」
が押しづらくなったということです。
あのいいねのボタン、意外と小さいんですよ。毎回毎回、そこに合わせてカーソルを動かすよりは、指の方がかなり簡単で早いです。
この新しいノートパソコンは、持ち歩いている時間よりは、台所で使っている時間のほうが長いので、ふと思って
「そうだ、余っているタッチディスプレイをつなごう」
と決意して、台所を少し整理してスペースを作って、タッチ式のディスプレイをつないでみました。
そうしたら、やはり大正解。ちょっと台所のスペースを圧迫しますが、ディスプレイも大きくなって使いやすくなりましたし、なんといっても、いいね、を押しやすくなりました。
なんかずるずると、仕事部屋より、よほど長く、台所のパソコンばかり使っているので、コツコツとまあ、台所のパソコンの環境は整えていきたいと思います。
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TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演します!
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本日21時より、TOKYO MX「バラいろダンディ」に勝間和代が出演します。
詳細は番組のホームページからどうぞ
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「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内
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第1回も好評のうち終えた知的生産術講座の第2回をさっそく行います。
ウィンウィンで、私の100回の試行を経た手作りのシフォンケーキをほおばりながら、フレームワーク、数字感覚、時間感覚、そして訓練方法を学び、人狼ゲームで「見えないものを見る」「自分以外の視点を作る」「真実と嘘を見抜く」実践をします。
ぜひご参加ください。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ!
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
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<子育て>
「子育て中こそ勝間コミュ!」
(まきこ、オーストラリア在住、二児の母、アラフォー)
勝間塾の塾生の方が出版された本『大人の文章添削』を、Kindleで読んでいたとき、衝撃が走りました。
『大人の文章添削: 20人のコラム 公開処刑しました』松嶋有香
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87915&m=175424&v=e530bdb1
著者の巧みな「斬り方」もさることながら、勝間コミュニティ(以下勝間コミュ)の人たちの活躍がとてもまぶしく見えました。
どうして彼らはこんなにもキラキラ輝いているのだろうと、そのわけが知りたくて、翌日にはサポートメール生になりました。
早速、勝間コミュをのぞき、皆さんの投稿をあさるように読み始めました。
サポートメール(以下サポメ)で勝間さんから投げかけられた課題を自分の問題としてとらえ、自分の考えを投稿している人たち、そして、投稿するだけではなく、自分の実生活に落とし込んで、行動を変えている人たちを目の当たりにしました。
それまで、勝間さんの本を読んで、「へぇ」「すごいなぁ」と読んでおしまいにしていた私の読書の仕方が恥ずかしくなりました。
毎日少しずつ改善をすることを、勝間さんは「0.2%の改善」と言って推奨しています。
毎日、0.2%ずつ改善していくと、1年後にはできることが2倍に増えているそうです。
これこそが、勝間コミュの人たちがキラキラしている理由でした。
私も、キラキラ輝く勝間コミュの皆さんに、少しでも近づきたくて、行動習慣を見直してみることにしました。
サポメ生になって、約半年。
私の生活を一番改善してくれたのは、「時間を上手に使う習慣を手に入れる」について考える週のサポメでした。
それまで9歳と2歳の子どもを育てていたので、いつも時間に追い立てられているような感覚でした。
やらなければいけないことをするだけの毎日。
このまま時間だけが過ぎていっていいのだろうか、社会から置き去りにされているのではないかと、不安になっていました。
そんなタイミングでの「時間について考える」週。
どうにかして自分自身の時間を生み出そう!と真剣に考えました。
洗濯物の片付けにひと工夫したり、食器の洗い方を工夫したりしました。
また、勝間コミュでも口コミされていた、お掃除ロボット「ルンバ」も購入しました。
そうすると、毎日の生活に少しずつですが、変化が生まれてきました!
時間にゆとりが生まれたのです!
そのゆとりの時間に、子どもとゆったり向き合ったり、読書をしたりと、プラスの連鎖が起こっています♪
時間のゆとりができたこと以外にも、次のような生活の改善を達成しています♪
・スマホを触る回数、時間が減った!
・読書量が増えた!2017年は、勝間コミュで催されている「洋書マラソン」にも参加し、洋書も読む習慣ができつつある。
・ブログを開始した!
「英語の先生による英語の先生のための英語教室」
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87916&m=175424&v=17675049
・毎日ワクワクしてきた!
海外にいながら日本語ベースで学べる場があることに、とても感謝しています。
今後は、コミュの輝く皆さんにリアルで会えるオフ会にも参加してみたいなと思っています。
勝間コミュは、ビジネスマンや起業する人のためのものだけではありません。
子育て中の人に役立つ、生活がより快適に、より楽しくなるヒントがたくさん詰まっていますよ。
人生でかけがえのない子育て中こそ、勝間コミュで「0.2%の改善」をし、生活をより豊かにしませんか?
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
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4月17日 月曜日
こんにちは。勝間和代です。
新年に家で使っているパソコンを最新型にしたら、あまりにも快適になったので、音声入力その他、新しいアプリケーションをいろいろと試すようになりました。
そうしたら、普段持ち歩いているノートパソコンの古さが気になって、苦痛でどんどん使わなくなってきました。
さすがにこれはいけないと思い、ノートパソコンもせっかくですから買い換えることにしました。
あまり高いノートパソコンを買うと、結局それを大事に使って3年とか4年に使ってしまうので、初めから2年間で買い換えるつもりで、予算を10万円ちょっととして、これまでより安価なものにしてみました。
CPUやメモリーの性能を上げて、そのかわり値段を下げるため、タッチパネルと軽量化と通信モジュールをあきらめました。
結果やってきたノートパソコンですが、 1番の目的であった音声入力ソフトも快適に動きますし、 PCのパフォーマンスのチェックをソフトウェアで行っても、ほぼ100%に近い数字が出てとても快適です。
一応確認しようと思って、これまで使っていたノートパソコンの性能をチェックしてみたら、なんとCPU性能が、新しく来たノートパソコンに比べると4分の1ぐらいしかなくて、パフォーマンスチェッカーの方でも
「処理速度に問題があるようです。快適な操作は望めません」
という警告が出ていました。
これまでは感覚的にどうも遅くなったのということを考えていましたが、これからは定期的に最新型と、今自分が使っているモデルの性能差を比較して、買い換える時期を検討した方がよさそうです。
いずれにしても、最近遅くて持ち歩かなくなっていたノートパソコンですが、このスピードなら快適に使えそうなので、出先でも、もっともっと使おうと思います。
新年にタオルを取り替える習慣があるのですが、パソコンも2年に1回くらい、正月などに定期的に取り替えるようにする方がいいのかもと思い始めています。
みなさんもぜひ、手持ちのノートパソコンなどが、知らず知らずのうちにパフォーマンスが落ちている可能性がありますので、毎日1時間以上、パソコンを使う習慣がある人は、ぜひ定期的な買い替えを検討してみてください。
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「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内
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第1回も好評のうち終えた知的生産術講座の第2回をさっそく行います。
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ぜひご参加ください。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ!
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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<子育て>
「普通のワーキングマザーでも前進できる♪」
(イーヨー 東京都在住 40代 二児の母 会社員)
「スキルアップしたいのに、どう頑張っていいのか分からない…」
第一子出産後、営業職から、初めてスタッフ職になり、何もスキルのない自分に愕然としました。
保育園に子どもを預けて、会社にたどり着くだけで精一杯の毎日。
藁をもつかむ気持ちで手に取った本が、『勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践』でした。
本を読み、自己流で試行錯誤をしている間に、第二子を出産。
仕事に復帰し、更に慌ただしい毎日を送っていても成長実感がなかった6年前。
自己流に限界を感じ、こわごわ勝間塾に入りました。
息子0歳、娘4歳の時でした。
でも、入塾後も会員専用SNS「勝間コミュニティ(以降:コミュ)」をただ眺めるだけ。
すごくデキる人達ばかりに見えて、自信がなくて、何も投稿することができませんでした。
幽霊塾生のまま1年以上が過ぎた頃、コミュで勝間塾ママのためのオフ会を見つけました。
「ママこそシステム外に出よう」
と書かれた告知が、会社-保育園と家の往復しかしていない私の心に刺さりました。
勇気を出して、人生初のオフ会に参加!
主催は、同じくワーキングマザーであり、独学でTOEIC890点を取得した方でした。
そんな高得点は一部の特別な人だけが取得するもの、という勝手な思い込みが崩れ、
「ママでも目指していいんだ!」
と、目から鱗でした。
勝間塾月例会テーマでも「英語」が取り上げられ、必要性を再認識したのと相まり、レベルAであるTOEIC860点取得を決意。
すごくわくわくし、未来の自分が楽しみになりました。
こんな気持ち、いつぶりだった?
TOEIC860点取得する!とコミュで宣言し、勉強を開始しました。
ここには、前進を馬鹿にする人「ドリーム・キラー」がいません。
だから、安心して進捗報告をしたり、励まし合ったり、勉強法のアドバイスをもらうことができました。
コミュで宣言した手前、いつまでも達成できないなんて恥ずかしい!ということもモチベーションになり、コツコツ500時間の学習を積み上げました。
一年半かけて200点アップし、895点を取得できた2年前。
この経験で痛感したことは、
「『遠くのすごい人』ではなく『身近な少し先行く人』がいる環境」
「コミュニティ・ラーニングの場」
があれば、普通のワーキングマザーでも前進できる♪
ということ。
そして、その環境が勝間塾にはあります。
現在は、二児のワーキングマザーをしながら、自己投資時間を積み上げた経験を「時間管理術」としてオフ会を主催し、同じ悩みをもつ方へお伝えしています。
あんなにためらっていたコミュへの投稿も、毎日しています。
仕事も昇格し、管理職を目指しています。
ブログも、最近始めました。
■ワーキングマザーの「じわじわ前進」日記♪
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87880&m=175424&v=8502bd2e
息子6歳、娘10歳になりました。
子ども達の成長だけでなく、自分もじわじわ前進を感じられ、毎日が楽しい!!
もし昔の私のように、頑張り方が分からない方がいらしたら、勝間塾に入ってみませんか?
仲間と前進する喜びを経験しましょう♪
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
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http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87881&m=175424&v=621f1bb9
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
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これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87885&m=175424&v=488b8d67
毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
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<p>4月16日 日曜日</p>
<p>こんにちは。勝間和代です。</p>
<p>1年半前の断捨離の時に、家の中に3台あったパソコンを1台に集約しました。</p>
<p>1台でずっと運用していたのですが、唯一困っていたのが</p>
<p>「台所で作業している間に仕事部屋に毎回戻るのが結構遠いこと」</p>
<p>です。</p>
<p>だいたいそういうときは、アップルウオッチでタイマーをかけて、タイマーがなるまで仕事をして、タイマーが鳴ったら台所に戻る、ということを繰り返していました。</p>
<p>ところが最近、ノートパソコンでドラゴンスピーチをやろうと思ったら、 2014年製のノートパソコンだとやや遅すぎてストレスがたまったため、ノートパソコンも最新式に買い換えました。</p>
<p>買い換えたところ、とても性能がいいので、出先だけで使っているのはもったいないと考え、今一番パソコンがなくて困っているところはどこだろうと考えたときに</p>
<p>「そうだ、台所だ」</p>
<p>と思いついたわけです。</p>
<p>幸い、仕事部屋でも立ってパソコンを使っていますから、台所でも立ってパソコンを使うことは全く苦になりません。</p>
<p>パソコンを置く場所も、これまで何度か説明していますが</p>
<p>「IHレンジ」</p>
<p>をカバーで塞いでしまっていますから、そこに置けばいいわけです。</p>
<p>というわけで、このメールマガジンも台所から執筆をしています。これから本の原稿を書くときにも、台所から執筆行えるかと思うと、とても楽しみです。</p>
<p>ひとつだけ失敗してしまったのが、ノートパソコン買うときに、ちょっと予算をけちったせいか、ノートパソコンの液晶ディスプレイがタッチパネル非対応になってしまいました。</p>
<p>なので、長年の癖でついついノートパソコンのディスプレイをさわっては、反応しないをくり返してしまっています。まぁそのうち慣れるでしょう。</p>
<p>パソコンの隣では、昨日メールマガジンで送った、自家製の低温調理器が順調に玉ねぎのスープをじょうずに煮てくれています。</p>
<p>なんだかいろいろと、とっても幸せな気分です。</p>
<p>--------------------------<br />
「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内<br />
---------------------------</p>
<p>第1回も好評のうち終えた知的生産術講座の第2回をさっそく行います。</p>
<p>ウィンウィンで、私の100回の試行を経た手作りのシフォンケーキをほおばりながら、フレームワーク、数字感覚、時間感覚、そして訓練方法を学び、人狼ゲームで「見えないものを見る」「自分以外の視点を作る」「真実と嘘を見抜く」実践をします。</p>
<p>ぜひご参加ください。</p>
<p>詳細・お申込みはこちらからどうぞ!<br />
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<p>--------------------------<br />
勝間塾生のリレーコラムをお届けします!<br />
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、<br />
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。<br />
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。<br />
---ここから---<br />
<定年退職><br />
「勝間塾で『品川駅のコインロッカー経営者のようなもの』を目指す」<br />
(大野清美 東京都在住 58歳 研究所職員)</p>
<p>2006年に中型免許を取った中年ライダーの私が、勝間さんに初めて親しみを感じたのは、2011年6月、勝間さんがバイクで骨折した時でした。ツイッターで勝間さんの骨折に関する投稿を見て「私は女性のためのバイクスクール『チームマリ』に通っています。バイクスクールに通うといいですよ」と書き込んだところ、「いいね!」とコメント返しがあったのです。「有名人からの直接リアクション」は自分にとって大事件となりました。これは、塾長は知らないエピソードです。</p>
<p>その後、勝間塾の存在を知り、上記の「事件」の影響もあって入塾したのが2011年9月。ほぼ初期の会員です。</p>
<p>それから6年。多くの塾生が飛躍を遂げ、大空に羽ばたいています。一方、自分は日々0.2%の成長を果たしているのか……。起業もせず、著者にもなれていなくて「なりたい自分になる」ことができていないまま、古参会員になってしまった焦りを感じるこのごろです。</p>
<p>私はいま58歳で、もうすぐ定年です。この6年、勝間さんの月例会に出席し続けて、印象に残る言葉は数々ありますが、起業か投資のセミナーで「品川駅のコインロッカーのような稼ぎ方をしなさい」と勝間さんがおっしゃったのが、衝撃的でよく覚えています。品川駅のコインロッカーはほとんどいつもすべてが「満室」状態。初期投資さえすればあとは多少の維持費でお金が入ってくる典型的な不労所得ビジネスモデルです。</p>
<p>それまでお勤めをすることだけが私には唯一の「お金を稼ぐ」という概念でした。しかし60歳の定年を過ぎたら、お勤めで稼げるお金は限られてきます。このまま時間の切り売りをしていくことでは今と同じ収入を得ることはできないでしょう。</p>
<p>大好きな、バイクツーリング、マラソン、旅行、読書、おしゃれなどを続けるためにも定年後も「時間労働をしないでお金が入る仕組み」を考えないといけない……。そのひとつが「投資」です。</p>
<p>勝間さんの2007年11月の著作『お金は銀行に預けるな』で始めた、ドルコスト平均法による投資信託は、本を読んだ翌年2008年から始めていました。民主党のデフレ政策のせいでなかなか利益が出なかったのですが、安倍政権に替わってからは、あれよあれよと言う間に資産価値が上昇しました。</p>
<p>ドルコスト平均法による資産増加、不労所得の獲得については拙ブログに書き、勝間さんが「サポメ」でご紹介くださるなど、私にとって再びの「大事件」となりました。<br />
「フィデリティ証券で勝間和代さん推奨の積み立て投信をしたら、8年で資産が40%増になった話」<br />
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87853&m=174309&v=3930f273</p>
<p>勝間さんの経験・知識・主張が本当に「本物」であることを実感した出来事でした。</p>
<p>2015年に本格的に始めた上記ブログ「風になる」( kaze55.com/ )は、勝間さんの2008年の著作『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』で推奨していたことの実践です。<br />
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87854&m=174309&v=e1f38955<br />
自分発信、役立つ情報の提供をしつつ、少しずつながらアフィリエイト収入も上がってきています。これもまた「品川駅のコインロッカー」を目指しての行動です。ブログは私にとって大切な初期投資資産となっています。</p>
<p>ブログの立ち上げやコンセプトについては、勝間塾仲間の「ものくろ」さんや「立花岳志」さんの指導を受けています。勝間塾にいなければ、知り合いになることは決してなかった幸せな巡り合わせです。</p>
<p>定年退職後もますます学び続けて行きたい。勝間塾に入ってから仲間に誘われて始めたマラソンでは、順調に7回の完走を重ね、同年代だけでなく年下の友人もたくさんできました。「コインロッカー」で小銭を稼ぐだけでなく、勝間塾を通じて知り合った多くの人との交流によって得た「信頼残高」をさらに積み重ね、豊かな人生を歩み続けたいと考えています。</p>
<p>ほんの少しずつでも成長し続けたい方、飛躍したい方、起業したい方、仲間や指導者を得たい方、自分の特技を活かして他の人に貢献したい方、知的刺激を得たい方、どなたの希望も叶える場所がここにあります。</p>
<p>勝間塾であなたにお会いできる日を楽しみにしています。</p>
<p>---ここまで---</p>
<p>いかがでしたでしょうか。</p>
<p>勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。<br />
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます</p>
<p>興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。</p>
<p>http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87855&m=174309&v=06ee2fc2<br />
勝間塾のお申込みはこちらから<br />
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。</p>
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」<br />
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<p>3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。</p>
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「勝間塾のススメ」のご案内<br />
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<p>勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。<br />
Amazon.co.jp: 勝間塾のススメ eBook: 「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会<br />
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これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。<br />
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。</p>
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内<br />
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<p>こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。</p>
<p>-サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)<br />
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。</p>
<p>-勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)<br />
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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。</p>
<p>オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。</p>
<p>特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。</p>
<p>ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。</p>
<p>※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。</p>
4月15日 土曜日
こんにちは、勝間和代です。
超ロジカル家事の出版をきっかけに、多くの方が象印のIH鍋を買っていろいろな調理にチャレンジしています。これはこれでとてもうれしいのですが、問題はこの鍋が、 2万5,000円もすることです。
そこで、もう少し安い値段で
「鍋の中の温度を一定に保つ調理器具」
が作れないか考えてみました。
結論から言いますと、 5,000円ぐらいで作れました。内訳は
・タイマーも何もついていない。スイッチがon offできるだけの加熱機械。例えば1番安いスロークッカーなど。
・温度センサーとセットになった、電源の通電をコントロールする部品。
の組み合わせです。
センサー側を例えば90度とかに設定して、 90度を超えたら電源がオフになり、 90度より温度が下がったら、例えばこれを2度下がったらということに設定して、 88度を切るようだったら電源が入るようにします。
スロークッカー側のスイッチも弱または強にしっぱなしにします。スロークッカーの難点は、火力は決められるのですが、自分で温度のコントロールができないことです。しかし、センサーを使って電源のオンオフをコントロールすれば、一定の温度に保つことができます。
ためしに大根の煮物を90度で作ってみましたが、なかなかいい感じでした。象印の鍋などは、鍋底に温度のセンサーがあるため、じつは鍋の中にセンサーを入れるこのタイプの方が、より正確です。
ただ問題は、最近の電化製品はほとんどがマイコン制御なので、電源がオンオフされると、さまざまな設定がリセットされてしまうケースが多く、なかなか一定の温度を保つのに向かないことがあるのです。
そのため、古いタイプのマイコン制御でない電気系の調理器具と、センサーの組みあわせであれば、低温調理器具は意外と簡単に作れるということに気が付きました。
ウィンウィンにもスロークッカーは持っていっているので、そのうちセンサーを持っていって組み合わせを試してみようと思います。
IH系の調理器具でも、電源がオンオフしても設定を忘れないものがあれば、同じことが出来ると思います。センサーは2,000円前後でいろいろな種類が売っていますので、もしよかったら手持ちの調理器具で試してみてください。
2万5千円の鍋を2台とか3台買うのはきついと思いますが、 5,000円ぐらいだったら2つとか3つ用意できます。
またスロークッカーですと150ワットとか200ワットしか使わないので、台所でも複数台も運用できるのと思います。
問題は少なくとも1時間、だいたい3時間が5時間くらい、調理時間かかることですが、これはこれでまた、夜にセットし朝に食べるなどいろいろなやり方を工夫していきたいと思います。
低温管理する調理器具としては、ヨーグルティアやanovaよりは現実的だなと思いました。だいいち値段も安いですしね(笑) 。
またいろいろな組み合わせを試してみようかと思います。
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「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内
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第1回も好評のうち終えた知的生産術講座の第2回をさっそく行います。
ウィンウィンで、私の100回の試行を経た手作りのシフォンケーキをほおばりながら、フレームワーク、数字感覚、時間感覚、そして訓練方法を学び、人狼ゲームで「見えないものを見る」「自分以外の視点を作る」「真実と嘘を見抜く」実践をします。
ぜひご参加ください。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ!
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
---ここから---
<起業>
「チームでイノベーションを起こしたい!その思考実験の場があった!!」
(みぽりん・40代・会社経営・東京)
小さい頃から正義感が強かったです。
小学生の時に
アフリカの飢饉の映像が
テレビCMで流れるだけで号泣していたのを
覚えています。
なんとかしなきゃという
社会をよくしたいという想いは
強烈に自分の中に存在していたのです。
でも、そんな想いは
ある時は娯楽におぼれ、ある時は受験競争に夢中になり
日々の生活に流れていきました。
特にワーキングマザーとして過ごした10年間は
とにかく自分の家庭を守るのに必死で
女性が家庭を持ち仕事をするという当たり前のことが
どうしてこんなに大変なことになってしまうのか
本当に不思議でした。
子どもを持ってはじめて実感したのですが
社会問題は日本にも存在していたのです。
進む少子化
先進国とは思えないジェンダーギャップ指数
未来への投資が進まない日本社会
成長から成熟へ、社会全体がうまく移行できていないのを感じています。
日本の社会問題の本質をわかりやすく教えてくれたのが、勝間さんの本です。
約5年前に読んだ『日本を変えよう』は私のバイブルです。
私の試行錯誤が始まりました。
とにかくまずは学ぶこと。
社会問題を解決するとき
社会を変えようとするとき
どのようにしたら
誰も傷つかずにすむのか。
次の10年をつくる、一番大事なコンセプトとは何か。
行きついた答えが
「チームで楽しくイノベーション」を起こすことでした。
そして私はどんな価値を発揮できるのか。
共感能力の強い私は、コーチングが大好きで得意でした。
なので、でてきた答えが
「チームで楽しくイノベーション」を起こすための
「コーチングをベースにした企業研修」事業でした。
問題を感じて約10年、私は満を持して
2015年、株式会社チームイノベーションを起業したのでした。
時間の融通が効くようになったので、念願の勝間塾にも入塾。
それまでは勝間さんから本や講演会で学ばせていただくだけでしたが
リアル勝間さんを感じられ、直接お会いできる環境だったので
感激しました。
そして、
ドリームキラーがいない
最高水準のコミュニティが構築されているのを実感して
未来への希望を感じたのでした。
勝間塾のメンバーは多様です。
私のように社会問題を考えている人はむしろ少数かもしれません。
でも多様だからこそ、ひとつのテーマを考えるにしても
いろんな意見がオンラインコミュニティにあがってきて
ダイバーシティが保たれていて、視野が狭くなりません。
似ている方とは、リアルなイベントでつながって
熱い思いを語ることもできます。
勝間塾は
すでにチームでイノベーションが起こっている
リアルな思考実験の場だったのです。
私はこれから組織にチームイノベーションを起こすことで
社会に貢献します。
勝間塾は、そんな私にとって最高の学びの場なのです。
みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いします!
株式会社チームイノベーション
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ブログ しなやかマネジメント
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---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
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※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
動画案内
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
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100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
<p>4月14日 金曜日</p>
<p>こんにちは、勝間和代です。</p>
<p>毎日、調理や皿洗いで、指先がどうしても荒れてしまいます。せっせとハンドクリームを塗っていますが、おいつきません。</p>
<p>ハンドクリームの問題点は、事後に対応をしていることが問題だと気づいたので、事前に対応する、すなわち</p>
<p>「台所では必ず調理用手袋使う」</p>
<p>ということを、この4月からの習慣にしたいと思います。</p>
<p>ついつい流れの癖で、そのまま素手でお皿を洗いそうなるので、もう、台所に入った瞬間に</p>
<p>「調理用手袋をつける」</p>
<p>というのを習慣化してしまおうと思っています。</p>
<p>調理用手袋は使い捨てのものを使いますので、手間暇はさほどかかりません。慣れてくると、素手で調理をしたり家事をしたりするのと感覚もほとんど変わりません。</p>
<p>また、手より滑りませんから、意外と生産性もアップすることがわかりました。</p>
<p>これで、ネイルも剥がれにくくなりますし、指先のささくれも治ることを期待しています。</p>
<p>今年に入って、左手の小指の腱鞘炎と、右の親指の陥入爪は克服したので、次は指の荒れ症克服にいそしみます。</p>
<p>コツコツとがんばります。マージナル・ゲインですね。</p>
<p>--------------------------<br />
「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内<br />
---------------------------</p>
<p>第1回も好評のうち終えた知的生産術講座の第2回をさっそく行います。</p>
<p>ウィンウィンで、私の100回の試行を経た手作りのシフォンケーキをほおばりながら、フレームワーク、数字感覚、時間感覚、そして訓練方法を学び、人狼ゲームで「見えないものを見る」「自分以外の視点を作る」「真実と嘘を見抜く」実践をします。</p>
<p>ぜひご参加ください。</p>
<p>詳細・お申込みはこちらからどうぞ!<br />
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87792&m=174309&v=7448f290</p>
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!<br />
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、<br />
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。<br />
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。<br />
---ここから---<br />
<起業><br />
「仲間あってこその再スタート」<br />
(カウンセラー☆かおる 43歳 静岡県在住 カウンセラー)</p>
<p>私は2013年に行われた、選択理論とストリングスファインダーの合宿がきっかけで一回目の入塾を果たしました。<br />
1泊2日の合宿は、グループごとのワークが盛りだくさんで、とにかく楽しい時間でした。</p>
<p>コーチの森川先生が、「グループごとに互いのいいところを伝えあうワーク」を取り上げてくださって、人のいいところを見つけ、伝えあうことがこんなに心地いいものかと感動したのを今でも覚えています。<br />
勝間塾生とお話しできたのも嬉しかったです。わたしはうっかりしているのですが、そっとやさしさを差し伸べてくれる仲間の存在にも感謝しました。<br />
合宿のためだけの入塾でしたが、あまりにも楽しかったので、そのまま塾生となることに決めました。</p>
<p>その後もしばらくはコミュニティーに参加していました。<br />
東京へ行くことは少ないものの、地方の人が東京へ足を運ぶ時には、時間や場所を参加し易いよう設定してくださり、温かく迎えてくださる優しさも本当にありがたかったです。</p>
<p>しかし、文字情報のやり取りが苦手な私は、次第になんとなく勝間塾から離れるようになってしまいました。</p>
<p>当時のことを振り返ると、語彙が少ない上に気持ちを適切に伝えることができなくて、言葉だけでのやりとりが自分とは合わないような気がして、長くは続けらなかった、まわりとうまく関われなかった、そのように思います。</p>
<p>その後、しばらくの間は、勝間塾とは距離を取りながら自分なりに本を読んで、寂しいと思いながらもひとりで学んでいました。<br />
SNSを読まない時期が続いていたので、その時はFacebookを開くのにも抵抗があり、情報とはかけ離れた生活を送っていました。</p>
<p>勝間塾のことはすっかり忘れていた時、渡邊義さんと奈都子さんのセミナーで勝間塾生に出会いました。<br />
勝間塾のことを楽しそうに話している表情を見た時、私が入塾していたころのことを思い出しました。<br />
そういえば、メンバーの皆さんが親切だったことや、コミュや月例会では学びが楽しくて、なぜか早起きになったことなどを思い出したのです。</p>
<p>「やっぱり勝間塾にもどりたい」</p>
<p>と、悩みに悩んだあげく、まずはしばらく開いていなかったSNSを見てみることにしました。<br />
すると、その時に自分が見ていた世界とは違うものがわっと広がってくるような気がしました。<br />
しばらくの間、情報にさらされていなかった自分に気が付きました。</p>
<p>「このままではまずい!」と思いながらも、どうしていいのか分からない状態でした。</p>
<p>立ち止まっていても始まらないので、まずは無料のメールマガジンを読むようにしました。<br />
情報が少なかった私にはワクワクする内容でした。</p>
<p>私の中での「勝間塾」は止まったままでしたが、塾長と勝間塾生の皆さんの成長はものすごいものがありました。<br />
0.2%の改善を積み重ねると、見方や考え方がこれほどまでに変わるのかと心から驚きました。</p>
<p>その後、わたしはサポメ生や勝間塾生になるのですが、コミュニティーへの参加にもチャレンジしてみました。<br />
毎朝届くサポートメールに対して自分なりのコメントを書き入れながら学びを進めていきます。これを続けていると、いつの間にか前進することができるのです。</p>
<p>コミュニティーには、同じように学びながら投稿している勝間塾の仲間がいるので、3日坊主の私にも、こつこつと続けられました。<br />
大きな効果としては、サポートメールのおかげで、ダイエットに成功しました。<br />
ダイエットを意識したときは、「適度に歩く」「砂糖を減らす」「主食のごはんを減らして代わりにサツマイモを食べる」ことで乗り越えることができました。</p>
<p>・・・と、こんな風に書くと勝間塾では成功体験ばかりかと思われるかもしれませんが、うまくいかないこともたくさんあります。</p>
<p>人は誰でも失敗を繰り返して試行錯誤しながら成長するものだと思います。<br />
でも、ここには失敗しても受け入れてくれる仲間がいます。<br />
だから、次の一歩を踏み出せるのですね。</p>
<p>勇気を振り絞ると、自分の流れがどんどん変わっていきます。</p>
<p>私は、勝間塾に再入塾してから念願だったカウンセラーとしての起業を果たしました。<br />
諦めないで成長することを願っていると自分に必要な情報がどんどん入ってくるような気がしています。仲間のおかげです。ここにいなければ味わえない感覚です。</p>
<p>あなたも、勝間塾のメンバーと一緒に、次の一歩を踏み出してみませんか?</p>
<p><br />
---ここまで---</p>
<p>いかがでしたでしょうか。</p>
<p>勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。<br />
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<p>興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。</p>
<p>http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87793&m=174309&v=93555407<br />
勝間塾のお申込みはこちらから<br />
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」<br />
---------------------------</p>
<p>3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。</p>
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http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87794&m=174309&v=4b962f21</p>
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<p>勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。<br />
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4月13日 木曜日
こんにちは、勝間和代です。
今年の2月にはじめた音声入力ですが、 2か月たって、すっかり慣れました。
おかげさまで、指の腱鞘炎も、先生からだいたい治ったとお墨付きをいただくことができました。
はじめのうちは、キーボードで入力しないと、なかなか文章が浮かばないのではないかと心配していましたが、慣れてくると、意外と
「指を動かしても、指を動かさなくても、大差は無い」
ということが分かってきます。要は、どこか身体的な刺激を受けることによって、脳が活性化しますから、それに基づいて何らかの文章が引っ張り出されればいいのです。
また、文章がどのぐらい誤入力があるかということですが、イメージで言いますと8割から9割はだいたい正しく入力されます。
そして、ドラゴンスピーチとマイクロソフトワードの組み合わせであれば、もともと話していた音声はそのまま全て残っていますので、自分が何を言ったかを簡単に再生できますから、修正も容易です。
うっかり同音異義語で変換されてしまったときも、その部分を選んで
「CTRL+E」
キーに割り当てた修正文を呼び出すと、そこに候補が出てきますから、それをキーボードで選ぶだけです。
あるいは、あらかじめまず入らないではあろう文字を入力したいときは、割り切って、最初からキーボードで入力をしてしまいます。
課題は、誤字脱字です。
メールマガジンも2回ほど聞き直して、なんと誤字脱字を防ごうとしているのですが、それでも手で入力するよりは誤字脱字が増えてしまいます。
音声入力で変化をしたことは
・有料の方のメールマガジンの分量は、1日の文字数がだいたい倍になり、朝一番で終わるようになった
・無料のほうのメールマガジンも、これまで数日分のストックが普通だったのが、 1週間分くらいたまるようになってきた
ということです。
キーボード打つ機会が減ったので、肩の凝りも少なくなったので、これまでタッチパネルだけを使っていたのが、マウスも併用することにしました。 Windowsですとどうしても、マウスの方が使い勝手がいいところが多いからです。
誤入力以外の問題は、最近風邪をひいたのですが、だみ声になると急に認識率が落ちることぐらいでしょうか(笑)。
ああ、もっと大きな問題がありました。音声入力環境が今現在、ものすごく環境依存だということです。自宅の高性能のデスクとパソコンなら楽々と音声入力ができますが、これをモバイル環境にどう移行するかまだ試行錯誤中です。
さすがにスマホやタブレット音声入力では、カスタマイズが不十分な分、 2割くらい間違いがあるので、ふだんの原稿執筆には向きません。
何れにしても、次の本は1から音声入力で書こうと思っていますので、その出来上がりと反応が楽しみです。夏ぐらいに発売できるといいのですが。
そういえば「超ロジカル家事」もおかげさまで順調で、重刷の運びとなりました。アマゾンも、只今品切れも起こしつつありますがぜひ辛抱強く待っていただけると幸いです。
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「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内
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第1回も好評のうち終えた知的生産術講座の第2回をさっそく行います。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
---ここから---
<社会人5年以内>
「やってみる勇気」
(中国大好き*小桃、神奈川県在住、20代、会社員)
こんにちは、小桃です。
突然ですが、やってみたいけれど、不安で勇気が出ないことってありませんか?
ちなみにわたしにはいーっぱいあります。
そういう時は、やってみなければわからない!と自分に何度も言い聞かせています。
わたしが勝間塾に入ったのは10か月前のことです。
社会人になってから、家と会社の往復しかせず、学生時代の友達とはどんどん疎遠になり、社内の人とのコミュニケーションばかりの日々に飽き飽きしてしまったころです。
勝間さんの著書をきっかけに、勝間塾というとても楽しそうなコミュニティがあることを知り、好奇心からすぐに入塾しました。
サポートメールを読み、イベントに参加し、月例会を受講するうちに、たくさんの方と知り合い、刺激をもらい、わたしは今まで狭いところにいたということに気が付きました。
わたしは学生時代も、会社員生活中も「優秀」とはかけ離れた人間だと思っていたのですが、勝間塾に入ってから「個性」という言葉を覚えました。
それ以外にも、お金の使い方、時間の使い方など、今までの価値観が覆される出来事がいっぱいありました。
もし勝間塾にはいっていなかったら、わたしはたぶん、以前のまま現状維持を目標にしていたか、知らないうちに後退し、周りを妬む人になっていたかもと考えてしまいます。
こんな風に書くと、胡散臭いと思われてしまいそうですが……そう思うのもありだと思います。
ただ1つ思うのは、どんなこともやってみないとわからないということです。
実は、最初は、この文章を書くことに対して恥ずかしいし、不安だし、自信ないよーと思っていました。
ですが、周りの勧めや、冒頭でお話しした「やってみる」を自分に言い聞かせ、えいやっと書くことを決めました。
今書いてみて、自分が思っていることを言語化するいいチャンスであることに気が付きました。
同時に、一緒に何かをがんばる仲間がいる心強さも知ることができました。
勝間塾には、今より良い状態を目指すたくさんの仲間や先輩がいます。
あなたが「やってみよう」と思えばいつでも温かく迎えてくれる方々ばかりです。
わたしは勝間塾にはいってよかったと思っています。
毎日とても楽しいです。
わたしはこれからも、小さなチャンスを見逃さないために、勝間塾で学んでいきます。
まだまだ未熟もののわたしですが、もし勝間塾で見かけたら、仲良くしてほしいです。
---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます
興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87767&m=175424&v=2abc56fe
勝間塾のお申込みはこちらから
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
動画案内
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
Amazon.co.jp: 勝間塾のススメ eBook: 「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87770&m=175424&v=9cf33699
これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87767&m=175424&v=2abc56fe
毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
4月12日 水曜日
こんにちは、勝間和代です。
おかげさまで、ヘルシオと、象印のIH鍋を駆使しているので、普段ほとんど普通のフライパンや鍋をコンロで使うことなくなりました。
次の目標は
「なるべく包丁を使わないこと」
です。
もちろん、テレビや超ロジカル家事で紹介させていただいたとおり、各種カッターはいろいろ持っているのですが、それでもやはり材料を切る時のメインは包丁になります。
この包丁も、穴あき包丁使うことによって、手間暇を省いていますが、それでも包丁は一回に1カ所しか切ることができないので、とても非効率です。
そこで今試しているのが、
「各種電動スピードカッター系」
になります。
いわれるブレンダーもありますし、電動ナイフもありますし、フードプロセッサーもあります。とりあえず少し台所を片付けて、これらを全て、電源につなぎっぱなしにしてみました。
スライスと千切り、みじん切りまでは包丁を使わずとも出来るようになります。あと皮むきも、電動ピーラーを活用しています。
電動ピーラーは、自動で行うタイプと、電池で微振動するナイフのタイプがありますが、自動でやるタイプはどうしてもまだまだ性能が良くないので、電池で電気の振動をおこしたピーラーを手で使うことがメインになっています。
例えば、ごく普通のパナソニックのフードプロセッサーを使いまして、ニンジン2本分を千切りにして、きゅうり2本分をスライスにして、それを合わせてサラダにしたりしています。これらを、包丁でやろうとするとたいへんなことになりますので、スライサーを活用しています。
なお、私はそそっかしいので、手に絶対に歯を直接触れないタイプの電動カッターのみ使うことにしています。周りで結構この手のカッターで手を切る人多いので。場合によっては救急車で運ばれたり、縫ったりしていますので、気を付けないといけないなと思います。
そういえば、鶏のもも肉のような皮が切りにくいお肉については、キッチンバサミできることが多いです。ハサミももう少し併用することを考えたほうがいいのかもしれませんね。こちらも検討してみます。
とりあえず、研究成果が深まり次第、順次メールマガジン等で報告します。
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「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内
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第1回も好評のうち終えた知的生産術講座の第2回をさっそく行います。
ウィンウィンで、私の100回の試行を経た手作りのシフォンケーキをほおばりながら、フレームワーク、数字感覚、時間感覚、そして訓練方法を学び、人狼ゲームで「見えないものを見る」「自分以外の視点を作る」「真実と嘘を見抜く」実践をします。
ぜひご参加ください。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ!
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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<主婦>
「勝間塾で主婦スキルを上げませんか」
(ふんぱん作家☆やあこ、神奈川県在住、37歳)
メルマガ読者の皆さん、こんにちは。
ふんぱん作家☆やあこです。
勝間塾にサポートメール生として入った頃の自分は、子育てと家事に忙しい専業主婦でした。
「主婦が毎月お金を払ってまで勝間塾に入って、なんの役に立つんだろう?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?
実は勝間塾には、主婦のスキルを上げる学びがたくさん存在します。
それらをすべて挙げていると文字数がいくらあっても足りないので、ここではひとつだけ紹介します。
勝間塾長直伝「ロジカル○○」が、主婦のスキル向上に直結するのです!
無料メルマガを読んでいてもおわかりかと思いますが、勝間塾長は「衣食住の充実」に大きな関心を向けています。
勝間塾長は日々自分の生活を実験の場にして、その成果を惜しみなくサポートメール(以下、サポメ)で塾生に還元してくれます。
無料メルマガだけでも目からウロコがポロポロ落ちますが、サポメは一つのテーマを1週間かけて深めていくので、厚みが違います。
これまで取り上げられたテーマは、家事、断捨離(片付け方)、料理など、主婦に必携のスキル。
勝間さんから学ばなくても、それらについては、いろんなひとが本を出して解説しているじゃないかって?
いいえ、勝間さんの視点は、必ず「ロジカル」なのです。
人間の経験や感覚に頼るのではなく、誰にでも結果が出せる一定の法則を見出します。
自分で実践したときの再現性が高いのです。
当日のサポメを読んで実践した結果を、塾生たちが勝間塾の専用SNS、勝間コミュに投稿します。
ロジカルクッキングの週は美味しそうな料理の写真、断捨離の週はゴミ袋の山と片付いた部屋の写真が並びました。
写真と一緒に、うまくいったところ、いかなかったところ、疑問点も書き込むと、塾長がそれを読んで翌日のサポメにフィードバックするのです。
また、本を読むのとは違い、サポメはいつでも生ものなのです。
コミュで他の塾生の投稿を読むと理解が深まりますし、自分でも実践結果を投稿してみると、いいねやコメントをもらうことでやる気が出ます。
毎朝届くサポメを読んで、主体的にコミュに参加すると、サポメの内容が必ず身につきますよ。
塾生になると、過去のサポメや投稿を読むこともできて、さらにオトクです。
私がサポメ生になってから約1年半が経ちました。
現在は、勝間コミュのつながりに背中を押されて、専業主婦ではなく、個人事業主として働いています。
手作りのふんどしパンツ「ふんぱん」をネットショップで販売しています。
よかったらショップをのぞいてみてください。
【ふんどしパンツのお店・Peonia】
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87740&m=175424&v=2f671b5a
もちろん、主婦業と子育ても同時進行中ですよ!
勝間コミュであなたに会えるのを楽しみにしています。
---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
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http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87741&m=175424&v=c87abdcd
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
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−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
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オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
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<p>本日21時より、TOKYO MX「バラいろダンディ」に勝間和代が出演します。</p>
<p>詳細は番組のホームページからどうぞ</p>
<p>http://s.mxtv.jp/barairo/</p>
<p> </p>
4月11日 火曜日
こんにちは、勝間和代です。
最近少し、Gmailのメールボックスを放っておいたせいか、ごちゃごちゃになってしまいました。
さまざまなプロモーションメールの合間に、重要なメールが埋もれてしまいます。
ある程度重要度の高いメールは、 Googleが勝手に重要なものを振り分けてくれますが、すべてのメールが入るわけでありません。
そこで、ちゃんといらないメールをブロックしたり、メールマガジンの解除をしたり、整理をまめに行うことにしました。
今年から、さまざまな勉強もまとめてではなく、毎日整理をしようと思っていますので、まぁ整理といっても、必要なファイルに入れるだけですが、とにかく家の中の片づけだけではなく、パソコンの中も、その他の部分も、 1つずつ片付ける習慣を増やしてきたいと思います。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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<主婦>
「ヤドカリなことに変わりはないけれど」
(しづの・40代・京都府・主婦)
気が付いたら、私はヤドカリになっていました。
慣れた狭い範囲で生活をし、ちょっと嫌なことがあれば、背中にしょった貝殻に閉じこもって、中で「来週のヤドカリ座の運勢」なんか読んで、自分を慰めている。そんなヤドカリでした。もう40年以上生きて、貝殻には藻が生えているし、はさみもひどくごつごつしてきました。これを貫禄が出たと人間界では言うのかもしれませんが、私にはただ古ぼけているようにしか思えません。
昔、「将来はイルカになろうぜ〜!」なんて言って一緒に頑張っていた友達は、なんだか立派な魚になっていて、久しぶりに私を見つけて「マジ?ヤドカリ?!ちょっと何やってんの〜!」って言いました。
ヤドカリって、そんなにダメかな……?
ちょっと開き直ってみたものの、やっぱりヤドカリはなあ……って自信をなくしてしまいました。
「勝間塾」という水域に入ってみようと思ったのは、ひとえに好奇心からです。著者になる気も起業する気もさらさらないけど、ここじゃない世界をのぞいてみたい!という一心でした。
サポートメール会員なら料金は月千円。自分だけのために使うお金として、これくらいなら許されるかなと思いました。ちょっと覗いてダメだったら戻ってくればいい、そう思って入ってみたのです。そしたらそこは、驚きの世界でした!
世界の海を自由に泳ぎ回るかつお先輩。
お肉大好きジョーズ先輩。
人間に捕まると1千万円の値段がつくというマグロ先輩。
ビックリするくらい美しい熱帯魚先輩。
この世のどこかにはいるらしいと聞いたことのある生き物たちが、目の前に沢山いたのです。
さらには砂の中にいるとばかり思っていたヒラメ先輩は、優雅に他の先輩たちと海の中を泳ぎ回っているではありませんか!
ここは竜宮城か?!って思いました。
呆気にとられていても仕方がないので、先輩方に挨拶してみました。そしたら皆さん、本当に気さくに声をかけてくれるんです。そしてヤドカリの私に「一緒に泳ごうよ」って誘ってくれます。
いや私、ヤドカリだから泳げない、って言っても「出来る出来る!ちょっとこうやってみてよ」なんて言われてやってみたら、なんか周りに砂煙が立ったりして。
また、私みたいなヤドカリに「その貝殻の模様がいいよね」と、自分ではよく見えなかったところを見つけてほめてくれます。憧れの鯛先輩に「はさみで物がつかめるって素敵」って言われたときは、舞い上がりました。
もしかして、ヤドカリの私も、そう悪くはないかもしれない、そんな風に思えてきました。
この水域に2年近くいて分かったことがあります。
ここに来れば、ヤドカリの私も、もしかしたら違う生き物になれるかもしれないって思っていたけど、そうじゃないってこと。私はどこまで行ってもヤドカリです。だけど、ヤドカリはヤドカリにしかない良さがあって、その良さを磨いていけばいいんだと。
今でもたまに、「ご報告☆長い間ハマチだった私も、ついにブリになりました!」なんて話を聞くと「ええ〜っ、元々ハマチってだけでもすごいのに……」ってちょっとへこんだりはするけれど、でももうそこで「来週のヤドカリ座の運勢」を読んだりはしません。
ブリ先輩はブリ先輩、私は私だから。
今、これからの自分にワクワクしています。それと同時に、なんだか背中の貝殻が窮屈に感じるようにもなりました。あれ?はさみの端っこの辺りの、あれほど分厚くて硬かった殻に、ヒビが入ってきているような……??しかもその下の皮膚は、明るく輝いて見えます。良く見たら、向こうの岩陰に、素敵な空き貝殻があるようです。
これはもしや……脱皮?!
ブログ「日常生活」
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オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
4月10日 月曜日
こんにちは、勝間和代です。
だしポットはこれまで5年間ぐらい、
「村上祥子さんのだしポット」
を愛用してきました。何回か割っているので、もう4〜5個は使ってきたでしょうか。
ところが最近、出汁の出し方を電子レンジから、
「水出汁」
に変更したところ、村上さんの出汁ポットではとある不都合が起き始めました。それは何かというと
「冷蔵庫のポケットに出汁を入れておくと、ポケットの揺れに応じて水がこぼれがちである」
ということです。そのため、もともと700ccなのですが、 650 ccぐらいまでしか水をいれることができません。
また、冷蔵庫開けるたびに揺れないようにするのがめんどうでした。そのため、逆さまにしても水が出ないようなポットを探したところ、いわゆる
「水出しのお茶」
系の1リットルぐらいのポットが便利だということがわかりました。冷蔵庫のポケットに縦に入ればいいので、電子レンジでは特に使いませんから、同じだしポットでも、最適な形状が変わるわけです。
今度は1リットルになりましたので、出汁の計量も3%なので、30gでよくなったので、わかりやすく楽になりました。
だしも1リットルそのまま全部使わなくてもいいので、必要に応じて必要な量を使うことができます。
新刊「超ロジカル家事」でも、水の出汁だけの料理がおいしいということについて、結構みなさんは感動してくれたので、うれしいです。
これからもいろいろ調整を続けてきたいと思います。
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「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
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<子育て>
「あなたは習い事をしていますか?」
(ゆきこ、東京都在住、38歳、2児の母、自宅サロンネイリスト・アクセサリー講師)
「毎朝、勝間和代のコーチングを受けよう。」というFacebookの広告が目に留まったのは、今から約1年半前でした。
その時は、幼稚園の送迎の時のママ友、お客様、マンションの管理人さんとしか、会話をしない日々でした。子供はすくすくと集団の中で育っていくのに、自分自身の成長実感は、止まったままでした。
勝間塾の内容、
・毎日のオンラインコーチング、サポートメール
・月々約5,000円の価格
・ママでも参加できるオフ会
・毎月勝間和代さんの塾生専用講義が受講可能
これを見て、直ぐに飛び込みました。
入塾してからは、イベント欄などを確認するために、会員専用のSNS、勝間コミュニティにログインしてみました。こちらもかなり有益でした。ここでは、みんなが何やら投稿しています。塾生、サポートメール会員は、誰でも投稿できるようです。適当に、自分のコミュ名を付け、アイコンを設定してみました。
最初は、「初めまして。」という投稿を書きました。塾長はじめ、皆さんが、温かいコメントで迎え入れて下りました。
その後、数日して、なんとなく勝間コミュのルールが分かりました。
皆さん、毎朝届くサポートメールの課題に、自分で考えた回答を投稿したり、コメントし合ったりして、理解を深めていたのです。
勝間塾に入ってからも、最初は特に目標もなく、勝間塾で勉強をしていく中で、何か目標が見つかればいいな、程度でした。
しかし、たまたま英検2級にチャレンジし合格したことなどを書くと、全然知らない国内外のコミュニティの皆さんが、めちゃめちゃ褒めてくれました。
正直、驚きました。「え、皆さん、私のこと、そんなに知らないでしょう? 私も、知らないよ。人のことは人のこと、自分のことは自分のこと。そんなに人の成功や頑張りを、一緒に喜ぶことができるものなの?」と。
入っていない人には信じられないかもしれませんが、勝間コミュニティの仲間は、そういう優しさに溢れているのです。
未だに実際に会ったこともない方も多いですが、オンラインでもオフラインでも、充分にお互いを尊重し合うことができます。勝間さんが、そのような安心安全に学べる場所を作るように、日々、気にかけられているのです。
そのように、勝間コミュニティの中で、サポートメールの課題について理解し合うことで、気づけば、全国にゆるい友達がたくさんできていました。
月に1度参加する月例会や、その後の後オフ会では、リアルに勝間さんや勝間塾の仲間に会って、お話をすることができました。
入塾後たった1年で、困ったときに相談し合える仲間がたくさんできました。今では旅をすれば、会って、現地を案内してくれる人がいます。
入塾してから私が学んだことは、
・サポートメール 約70テーマ
・月例会 約18テーマ
・読書量 年数冊→数10冊
・勝間塾フォーラム主催・司会進行 経験
などです。
成長実感を得ることができました。
今、子供と一緒に、成長している実感があります。
将来、時代に置いていかれずに、子供とディスカッションできる自信があります。
あなたは、習い事をしていますか? 一緒に学ぶ、仲間はいますか? 大人になってからの習い事やお友達作り、楽しいですよ。
育児中のあなたでも大丈夫です。
この経験のほとんどが、オンライン、そして自宅での出来事ですから。
先日、ちょっとだけ、育児ネタでテレビに出ました。意外な入塾の成果!
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---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます
興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87673&m=175424&v=6f11267c
勝間塾のお申込みはこちらから
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
動画案内
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
Amazon.co.jp: 勝間塾のススメ eBook: 「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会
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これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
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4月9日 日曜日
こんにちは。勝間和代です。
おかげさまで、超ロジカル家事、たくさんの方にレビューをいただいています。また、紹介の1分動画も大変好評で、フル動画が見たいから書籍を買ったという方が多く現れて、驚いています。
こちらが超ロジカル家事の1分動画です。
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87653&m=175424&v=b20910fe
そして、調理家電その他を使いながらつくづく思うのは、とにかく使いこなすコツとして
「どんなに台所の端っこのほうでもいいから、コンセントを電源につないだ状態で置いておくこと」
だと思います。
調理鍋、スピードカッター、ホームベーカリー、いろいろなものがうちの台所にもありますが、とにかく毎回毎回コンセントつなぐと、その瞬間にハードルが大きくなって、使用頻度がものすごく減ってしまいます。
例えば、電動ナイフもよく使っていますが、こちらナイフのほうは外しておきますけども、電動部分はコンセントに差しっぱなしです。
スピードカッターも、タマネギ1つぐらいですと、電源に挿す手間の方がめんどくさくなって、結局やらなくなってしまうので、初めからコンセントに挿しておく訳です。
お手元の調理家電、なかなか使用頻度が低いとお悩みの方、ぜひ電源差しっぱなしをやってみてください。
ちなみに、うちはヘルシオが2台あるので、いっぺんにつかうと台所のブレーカーが飛んでしまうので、 1台分は自家製工事をして廊下から持ってきています。そういった工夫も必要ですよね。
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「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内
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第1回も好評のうち終えた知的生産術講座の第2回をさっそく行います。
ウィンウィンで、私の100回の試行を経た手作りのシフォンケーキをほおばりながら、フレームワーク、数字感覚、時間感覚、そして訓練方法を学び、人狼ゲームで「見えないものを見る」「自分以外の視点を作る」「真実と嘘を見抜く」実践をします。
ぜひご参加ください。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ!
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
---ここから---
<社会人5年以内>
「エメラルドグリーン(#00a968)」
(泉・20代・会社員・神奈川)
みなさんの働いている会社のイメージカラーは何色ですか?
私の会社では商品のパッケージを新しくすることになり、それに伴って、後輩がホームページの色をエメラルドグリーンに差し換える作業をしています。
数百画面あるので何気に時間がかかりそうです。
後輩が初めてお客様に説明することになったので、私たちに説明の練習をすることになりました。
後輩は「ただ色を変えるだけ、だからみんなに説明するまでもないです。」と言いながら、お客様向けの資料を使って、私たちに説明し始めました。
結果、エメラルドグリーンについて、色々意見が出ました。
・そもそもエメラルドグリーンってどんな色だろう
・色見本を見ればいいのではないか
・色見本を見るとエメラルドグリーンは意外に黄緑っぽい
・白背景に黄緑だと見づらい
・もっと青緑だと思っていた
・エメラルドグリーンは実は色見本上、2色ある
・そもそもなぜエメラルドグリーンになったのだろう
・響き・イメージでエメラルドグリーンになったのではないか
・エメラルドグリーンを見る照明の明るさ、天気、ブラウザ、PCの照明設定で見え方が変わる
色って大事。
因みにエメラルドグリーンは私の携帯で見ると割と深い緑で青みがかっていました。
2月15日のサポメで「ありのままをオープンにする」という言葉がありました。
私は周りに自己肯定感が低いとか、考えすぎると言われます。
自分でも自覚していて、失敗体験は思い出す限り10体験くらいあります。
自分をオープンにしてみて理解されなかったこと、理解した上で距離を取られたことなど、色々ありました。
失敗体験をすると落ち込むし、自信喪失します。
でも色の見え方が一つの因子で多様に変化するように、失敗体験もその環境、背景、立場、その時の自分や他人の感情で多様に変化する。
ついつい失敗に引きずられる私ですが、あまりこれからは気にしないようにしようと思います。
序にいうと自分が相手を受け入れられないで傷つけることもあるけれど、その時は長期的には意識していないです;
何より自己肯定感が低いままでいることのメリットが何もない。
これからは失敗体験に囚われず、成功体験に意識を向けます。
---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
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これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
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4月8日 土曜日
こんにちは、勝間和代です。
私は家で、いろいろなものを作っています。あるいは、作ってきました。調理器具を使う時も、そうでないでないときもありますが、例えば下記のようなものを作ってきました。
・ヨーグルト、納豆、甘酒、燻製、塩麹、醤油麹、味噌、ラーメン、そば、パスタ、あんこ、ジャムなどなど
そして、こういった手作り品のうち、今でも継続して頻度高く作っているものは実はほとんどありません。その理由は簡単で
「手作り品の場合、買ったものに比べて、『とびきり』おいしくない限り続かないから」
になります(笑)。
例えば、ちょっとした野菜炒めなどは、お惣菜屋さんで買うよりも、自分で作ったほうがずっとおいしくできます。
また、最近のシフォンケーキや、デニッシュのパンなども、家で作ったほうが、市販品よりもずっとおいしい焼き立てのものになります。
一方、上記に挙げたような手作り品に関しては、実はまとめて生産をしたほうが効率的だし、別に家で作ったからといってとくべつおいしくならないのです。したがって、頑張って手間暇をかけても
・値段もそこそこ
・味もそこそこ
のものが出来上がってしまいます。
特に、手作り品が市販品にかなうのは、温かい物、そして日持ちのしないものに限ると考えています。
この2つの要件がそろわないものは、工場その他で大量生産した方が結局効率的なのです。
というわけで、最近私はパスタマシンを台所から片付けて、納戸にしまいました。あまりにも使用頻度が低いからです。
そして、パスタマシンの跡地には、ウィンウィンに持っていくお菓子を作るための大きなミキサーをおきました。これで卵を泡立てたり、バターをかき混ぜたりにしています。手作りケーキは手作りの要件に合うのです。
とにかく、手作り品が続くコツは
「市販品よりも、とびきり美味しくて、とびきり安いこと」
で、そして、その要件が成り立つためには
「温かいこと、日持ちがしないこと」
が必要なのだとつくづく感じます。
そういう意味では、要件がわかったので、これから何か手作り品を作ろうと思った場合にこの基準に当てはめて、自宅で作ったほうがいいのか、それとも買った方がいいのか、事前に区分ができるようになると思います。
ああ、そう言う意味では、一つだけ
「水切りヨーグルト」
は温かくないけれども、続いています。なんでだろう。ちょっと考えます!!
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「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
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---ここから---
<子育て>
「子育て中だって学びたい!」
(ゆび、茨城県在住、時短取得中の40歳)
勝間塾というと、経済や起業の話が多い。
そんなイメージを持って敬遠している方、いらっしゃいませんか?
勝間塾を始めて最も助かったことの一つに、「ロジカルクッキング」があります。
私は、塾長の勝間さんがおっしゃることを100パーセント実行しているわけではありません。
勝間さんのエッセンスを取り入れつつ、自分にとって有効な方法を主体的に取り入れているのです。
そこで一番の学びとなったのは、低温調理です!
フライパンで調理する際も焦がす心配がありません。低い温度で料理すると、美味しくなり、仕上がりが安定するのです。
高温調理ではないので余裕ができ、子供の相手をしながら料理をすることもできます。
フライパン調理以外でも、具材をシリコンスチーマーで一度加熱してから、鍋で合わせるという方法も学びました。
出汁も簡単に美味しく取れるグッズを紹介していただいたので、豚汁もラクラクです。
低温調理の方法などは、私、ゆびのブログでも、ときどき紹介しています。
「国際結婚&週末婚ワーママの育児日記」
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87628&m=175424&v=c7a2963c
勝間コミュニティの中では、ロジカルクッキングだけでなく、みんなの生活を向上すべく、時短などの生活向上に役立ったり、コスパが良かったりする有効な家電などの教え合いもしています。
子育て中で慌ただしく、家と仕事の往復のみで視野が狭くなりがちな日々。
幅広く有益な情報をピンポイントで仕入れられるのもありがたいです。
それから、土曜日の昼間開催の時もある勝間塾の月例会。
「月例会は託児でGO!」というイベントを立ててくださった塾生のおかげで、子どもがいる私も無事に受講することができました。
託児の情報についても、塾生の方々からワンサカ集まってきたので、本当にビックリしました。
経済や起業に関する情報だけでなく、家事がラクラクになる方法や育児などについてもお得に学びたいあなた。
勝間塾で一緒に学んでみませんか?
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4月7日 金曜日
こんにちは、勝間和代です。
うちには上下で2台のヘルシオがあるのですが、なぜ2つもいるのかとよく聞かれます。それはなぜかというと、ガスコンロを使わないからです。
そして、下ごしらえのほとんどは何でも2台のヘルシオで、「まかせて蒸し」か「ソフト蒸し」で蒸しています。つまり、2台の30リットルずつの蒸し器があるのと同じイメージです。
例えば、煮物やみそ汁を作るときには、煮汁は煮汁で象印のIH鍋で温めているのですが、それと同時に、ヘルシオで肉や野菜を蒸してしまいます。
そうすると、2台が一気に加熱をしてくれるので、 10分から15分ほどで全て出来上がります。これを、象印だけでやらせると、もともとは900ワットぐらいなので、煮汁とさらにその上に野菜や肉を温めるのに、電力が足りないのです。
また、肉や野菜は、蒸してから煮ますと、蒸すときにあくや余計な脂が出ますので、スープ側がとてもおいしくなります。
さらに、蒸し物は何がいいかというと
・究極の低温調理
ですので、絶対に100度以上にならないことです。そして、具材同士もぶつかることがないため、面取りもいりません。しかも、全面から温められますから、具材に対する加熱のばらつきもほとんどありません。
煮物をする前は、蒸してから煮る。もしそういったことができる調理器具を持っている方がいたら、ぜひ試してみてください。おすすめですよ。
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<子育て>
「子育て中だって学びたい!」
(ゆび、茨城県在住、時短取得中の40歳)
勝間塾というと、経済や起業の話が多い。
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勝間塾を始めて最も助かったことの一つに、「ロジカルクッキング」があります。
私は、塾長の勝間さんがおっしゃることを100パーセント実行しているわけではありません。
勝間さんのエッセンスを取り入れつつ、自分にとって有効な方法を主体的に取り入れているのです。
そこで一番の学びとなったのは、低温調理です!
フライパンで調理する際も焦がす心配がありません。低い温度で料理すると、美味しくなり、仕上がりが安定するのです。
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フライパン調理以外でも、具材をシリコンスチーマーで一度加熱してから、鍋で合わせるという方法も学びました。
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「国際結婚&週末婚ワーママの育児日記」
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それから、土曜日の昼間開催の時もある勝間塾の月例会。
「月例会は託児でGO!」というイベントを立ててくださった塾生のおかげで、子どもがいる私も無事に受講することができました。
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−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87603&m=175424&v=bdc460fa
毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
4月6日 木曜日
こんにちは、勝間和代です。
以前、このメールマガジン等で、新聞の折り込み広告がわずらわしいということを書きましたら、複数の友人から
「あれ、販売店に連絡すれば、止められるよ」
と教えてもらいました。
そこで、さくっと販売店に電話をお願いしたところ
「わかりました」
ということで、その日の夕刊からぶじ、うちに届く新聞には折り込み広告がなくなりました。
はっきりいってこれ、快適です。もらった瞬間にゴミを捨てることなく読みすすめられるのは、本当に楽です。
しかも、新聞の折り込み広告を私が参考にすることは年に1回もないのですから、資源の無駄遣いでもあります。
もし同じことに悩んでいる方がいたら、販売店に一本、電話するだけですので、ぜひ試してみてください。
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「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内
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第1回も好評のうち終えた知的生産術講座の第2回をさっそく行います。
ウィンウィンで、私の100回の試行を経た手作りのシフォンケーキをほおばりながら、フレームワーク、数字感覚、時間感覚、そして訓練方法を学び、人狼ゲームで「見えないものを見る」「自分以外の視点を作る」「真実と嘘を見抜く」実践をします。
ぜひご参加ください。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ!
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87573&m=175424&v=6dcf215b
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
---ここから---
<起業>
「砂(ノイズ)の中から輪郭がみえてきた」
(あずきこ・40代・自営業・北海道)
情報が海のようにあふれる中で、傷つきたくない、悪口をいわれたくないと砂の中にもぐりこんでいた私。
砂(ノイズ)に埋もれたまま、できるだけ目立たないように自分を隠して、目だけぎょろりと出していました。
まるで海に暮らすヒラメかカレイのように。
このまま息をひそめてじっとしていれば、 偶然オイシイエサか何かにありつけるかもしれない。
そんな都合の良いことを考えていました。
そんなヒラメちゃんの私が、勝間塾に入って、まず学んだのは「ストレングスファインダー」です。
自分の資質を知り、さらにコミュニティの仲間の勉強会などから、自分自身の「こういうことが得意で、これが苦手だからうまく行かなかったんだ」ということを知ります。
「ここは目立たせていいところ」、「ここは隠したほうがうまくいくところ」に気づくことで、
砂の中の私も、ちょっとずつ自分自身の凹凸がわかってきました。
そんなとき、勝間塾長をはじめ、勝間塾の先輩たちが、悠々と海の中を泳いでいることに気づきました。
「なんで?怖くないの?泳いじゃっていいの?」
とびっくりすると同時に、
「私もああいう風に泳げるようになりたい!」
と強く願うようになりました。
毎日届くサポートメールで新しいことを学びつつ、感じたことを「言葉」にしてコミュニティに投稿していく。
そこに他の塾生から「いいね」をいただいたり、「コメント」をいただいたり。
ちょっと書きすぎた? もっと丁寧に書けばよかった? などなど反省したり、思いがけない投稿に反響をいただいたり……を繰り返していくうちに、「言葉」で自分を表現することで、ちょっとずつ他人との境界線を引けるようになりました。
毎月の月例会では課題が出されるので一生懸命回答します。
サポートメールの話題も、「人前での話し方」や「ファッション」などもあり、流行に流されるのではなく、自分なりにできるような気配りなどを学ぶことで、自分自身が「他人からどう見られるか」についても客観的に判断できるようになってきました。
そして、怒らない、ねたまない、愚痴らないの「三毒追放」を実践していくと、「まあ誰に悪口を言われてもかまわないや」と精神的にも安定してきました。
こうやって毎日小さな改善を続けているうちに、ぼんやりと自分自身の輪郭がみえてきました。
そして、偶然は「ただ口を開けているだけではやってこない」ことに突然気づく!!
なんとかしなければ。勇気を出そう!
という気持ちが生まれてきました。
うちは農家で、小豆などの作物を生産しています。
「あずきこさんには小豆しかないんだから!」という塾長の温かい励まし(?)にも背中を押され、
自分に「小豆農家」というタグを付けて活動したところ、昨年1年間でテレビ出演が4回、講演依頼が2回あり、売り上げもちょっとずつ伸びています。
ふと気がつけば、
「あれ?私、泳いでる……?!」
砂の中のヒラメちゃんだった私、知らないうちに泳げるようになってた!
今はまだジタバタしていますが、
もうちょっと優雅に、イルカのように泳げたらいいなあ〜という欲も出てきました。
こんな私を掘り出してくれたみなさまに、深く感謝です。
さてさて。
あれ、また新しい塾生さんがやってきましたよ。
たっぷりの砂(ノイズ)にまみれて、すっかり自分自身を見失っているようです。
どんな大物が姿を現すか……今から楽しみですね(^^)
小豆らいふ 森田農場
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87574&m=175424&v=b50c5a7d
---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます
興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。
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※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
Amazon.co.jp: 勝間塾のススメ eBook: 「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会
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これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
<p><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">4月5日 水曜日</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">こんにちは、勝間和代です。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">私はもともとお菓子作りが趣味だったのですが、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">社会人時代に忙しくなったのと、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">小麦粉に遅延アレルギーがあるので、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">お菓子作りをしばらくストップしていました。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ところが最近、ウィンウィンの開店を機に、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">店でスイーツを買うと高いので、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">自分で作ってイベント等に持ち込む機会が増えてきました(笑)。</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">要は、コストの削減です。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">シフォンケーキとどう格闘したかについては、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">これまでメールマガジンでも何回か触れてきましたが、もう一つ、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">今年の目標としていたのは、</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">「普段の食事と同じく、レシピをみなくても、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">だいたいのケーキやパン、クッキーなどが作れるようになること」</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">です。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">なぜなら、通常の料理なら、それぞれの素材ごとの加熱時間とか、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">味付けとかがだいたい温度とパーセンテージで頭に入っているので</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">、あとは組み合わせてテキトーにつくると、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">だいたいおいしくなるので、まずレシピはみません。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ところが、スイーツになった瞬間に、まだまだ</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">「レシピをガン見する」</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">というのがいやだったのです。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">そこで、とにかく、ひたすら</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">「パーセンテージと型の大きさのイメージ」</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">で材料を覚えるようにしました。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">中心とするのは「卵」の量です。たまごだけは、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">1個50gちょいで不変なので、卵何個使うかによって、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">他の小麦粉やバター砂糖などの分量が変わってしまうからです。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">例えばシフォンケーキですと、卵の重量100gに対して</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">小麦粉 35g</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">砂糖 30g</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">牛乳 30g</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">油 25g</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">くらいになります。これを覚えておけば、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">あとは型の大きさに合わせて調整するだけです。</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">17センチ型だとその倍、20センチ型だと、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">その3倍くらいです。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">つまり、ざっくりと25~35%分、足していくイメージです。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">バターケーキですと、もっと簡単で、卵、バター、小麦粉、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">砂糖がほぼ同じ。ただし、私はそうすると重くなりすぎるので、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">砂糖は7割程度に抑えています。また、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">この配合最もリッチなケースなので、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">もう少しバターや卵を抑えてもだいたい大丈夫です。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">それぞれのケーキに具を入れる場合は、結構アバウトでよくて、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">まぁ、こちらも、小麦粉と同量に近いくらい入れても、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">だいたい何とかなります。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">むしろ大事なのは焼き加減でして、私の好みとしては</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">「世の中のレシピよりも、相当ゆっくりと焼くこと。 たとえば、160-170度で55分とか」</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">が気軽です。なぜかというと、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ゆっくり焼いた方がゆっくり膨らむので、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">焼き上がったともしぼみにくいですし、また、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">少しぐらい時間オーバーしても焦げにくくなるからです。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">クッキーやパンについても、同じように、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">重量比で覚えてしまいました。</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">特にホームベーカリーでの私のブレークスルーは</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">・スキムミルクは面倒なので、初めから水分はすべて牛乳で作る</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">・デニッシュなどバターが主役のパンを除き、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">バターではなく油で代用</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">・イーストは初めから3gの小分けになっているものしか使わない</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">・レーズン投入口もトラブルの元なので、なるべくつかわない</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ということをしたことからです。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">だいたいの分量比を、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">レシピをみずに入れてスイッチを押しておけば、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">だいたい翌日に焼き上がります。</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ご飯を炊く時にいちいちレシピを見ないように、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">パンを作るときにもいちいちレシピを見ないようにしたいのです。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">何れにしても、大量に作っても、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">イベントなどでたくさん食べてくれる人がいるので、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">毎日の試行錯誤のできる回数も増えました。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ちなみに、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">こういういろいろなことをすることは実は昔からなのですが、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">テレビのコメントや講演のようにわかりやすい仕事以外のことをす</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ると、いちいち</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">・迷走</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">・どこへ向かっているのか</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">などいわれると、戸惑ってしまいます。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">1つの仕事をするだけの時代ではありませんから、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">いろいろなことをしてみて、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">楽しんでいけばいいのになと思います。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">--------------------------</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">---------------------------</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">第1回も好評のうち終えた知的生産術講座の第2回をさっそく行い</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ます。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ウィンウィンで、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">私の100回の試行を経た手作りのシフォンケーキをほおばりなが</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ら、フレームワーク、数字感覚、時間感覚、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">そして訓練方法を学び、人狼ゲームで「見えないものを見る」「</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">自分以外の視点を作る」「真実と嘘を見抜く」実践をします。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ぜひご参加ください。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">詳細・お申込みはこちらからどうぞ!</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<a data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?hl=ja&q=http://krs.bz/katsumaweb/c?c%3D87535%26m%3D174309%26v%3Db07a9384&source=gmail&ust=1491435194889000&usg=AFQjCNHp7j6hGIgCvLNSAaa9SxwFA3CHPQ" href="http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87535&m=174309&v=b07a9384" rel="noreferrer" style="color: rgb(17, 85, 204); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" target="_blank">http://krs.bz/katsumaweb/c?c=<wbr />87535&m=174309&v=b07a9384</a><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">--------------------------</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">勝間塾生のリレーコラムをお届けします!</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">---------------------------</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコ</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ラムシリーズ、</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">社会人5年以内、定年退職」という、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したも</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">のです。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">さまざまなニーズを持つ皆様に、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">リアルなストーリーをお届けできればと思っています。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">---ここから---</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);"><主婦></span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">「キャリアウーマンへの憧れを卒業した私」</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">(まな丼 40代 大阪府在住 自営業)</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">まだ深く結婚を考えていなかった26歳での妊娠。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">その頃転職した会社で、キャリアの道を手に入れた!</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">と思った矢先の出来事でした。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">子どもが産まれ、いつの間にか「主婦」</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">という肩書きがついていました。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">当時は今のように育児休暇も充実しておらず、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">泣く泣く退職しました。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">もう以前のように働くのは難しいんだろうな、と。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">頭にはいつもどこかでそんな思いが残っていました。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">パート主婦、派遣社員での兼業主婦としての日々。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">本当は正社員で働きたい。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">あのまま仕事を辞めていなかったら今頃は第一線でもっと活躍出来</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ていたかもしれない。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">当時、社会から離れてしまっている気がして、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ビジネス書と呼ばれる本を通勤時間に一生懸命読みました。</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">日経新聞も読んでみたり。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ずっとキャリアウーマンというものに憧れていたのだと思います。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">もちろん勝間和代さんの本も読んでいました。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">キャリアを持ちながらのワーキングマザー、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">まさに私の理想でした。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">しかし、子どもの成長と共に、徐々に日々の生活に慣れ、</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">いつの間にか当時の気持ちを思い出すことが減っていました。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ところが転機が訪れます。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ふと「このまま人生を終わらせたくない」</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">という気持ちが再燃したと同時に参加したセミナー。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">そこにいた方々が勝間塾生のみなさんでした。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">自由闊達なコミュニティに触発されてぼんやり思い描いていた夢を</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">実現してみたくなったのです。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">そして今、会社員というキャリアを目指すのではなく、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">起業をしました。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">現在ファイナンシャルプランナーとして活動しています。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<a data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?hl=ja&q=http://krs.bz/katsumaweb/c?c%3D87536%26m%3D174309%26v%3D422d7e7c&source=gmail&ust=1491435194889000&usg=AFQjCNEPxwbWj-DgYYC6Qg3pkqUQ4J5YdA" href="http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87536&m=174309&v=422d7e7c" rel="noreferrer" style="color: rgb(17, 85, 204); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" target="_blank">http://krs.bz/katsumaweb/c?c=<wbr />87536&m=174309&v=422d7e7c</a><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">最初は自分に起業ができるだろうかと思いました。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">しかしこのコミュニティには起業をしている先輩もいます。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">勝間塾での学びを仲間たちと深めることによって、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">様々な視点が増えます。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">勝間塾には、起業したくなる要素も盛りだくさんです(笑)</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ここには本物の学びの場があります。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">生涯付き合うことが出来るであろう仲間もいます。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">私は勝間塾に出会って行動を起こすことで、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">今のような生き方をしている自分がとても好きになりました。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">人生このままで良いのか?</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">自分には何があるのだろうか?</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">そう悩んでいる方こそ勝間塾にいらしてください。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">お待ちしています!</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">---ここまで---</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">いかがでしたでしょうか。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">勝間塾では、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">起業や出版、資産形成などをサポート。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">一緒に学びたい仲間に出会うことができます</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<a data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?hl=ja&q=http://krs.bz/katsumaweb/c?c%3D87537%26m%3D174309%26v%3Da530d8eb&source=gmail&ust=1491435194889000&usg=AFQjCNHH8cQDzgvKQwDe6aYoKqDcQyp0Cg" href="http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87537&m=174309&v=a530d8eb" rel="noreferrer" style="color: rgb(17, 85, 204); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" target="_blank">http://krs.bz/katsumaweb/c?c=<wbr />87537&m=174309&v=a530d8eb</a><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">勝間塾のお申込みはこちらから</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">※月のどこのタイミングで入会されても、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">---------------------------</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">新刊「勝間式 超ロジカル家事」</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">---------------------------</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">購買者に動画プレゼントします。</span><wbr style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /><span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">すでに予約の方も注文番号で配信します。</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">動画案内</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<a data-saferedirecturl="https://www.google.com/url?hl=ja&q=http://krs.bz/katsumaweb/c?c%3D87538%26m%3D174309%26v%3D28da8e71&source=gmail&ust=1491435194889000&usg=AFQjCNF3Af4mouncbkCtq1O_T91dsYCg3Q" href="http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87538&m=174309&v=28da8e71" rel="noreferrer" style="color: rgb(17, 85, 204); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" target="_blank">http://krs.bz/katsumaweb/c?c=<wbr />87538&m=174309&v=28da8e71</a><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" />
<span style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);">amazonの注文はこちらから</span><br style="color: rgb(34, 34, 34); font-family: arial, sans-serif; font-size: 14px; background-color: rgb(255, 255, 255);" /
<p>本日21時より、TOKYO MX「バラいろダンディ」に勝間和代が出演します。</p>
<p>詳細は番組のホームページからどうぞ</p>
<p>http://s.mxtv.jp/barairo/</p>
<p> </p>
4月4日 火曜日
こんにちは、勝間和代です。
Bluetoothの規格が出て、もうずいぶんになりますが、最近すっかり機器が安くなってきました。特に、何がいいかというと、汎用の
「送受信機」
が安くなったことです。
そのため、ちょっとしたステレオとか、テレビとか、パソコンとか、あるいは有線スピーカーの配線コードの先などに、 Bluetoothの送信機をつけて、送信をさせています。
受信側も、もともとBluetoothの機能がついているものはそのまま使えますが、ないものも、ミニジャックに受信機をつけて、 Bluetooth化します。なのでたまに、送信も受信も両方とも機器をつける時があるくらいです。
充電が必要なことが玉に瑕ですが、それでもとにかく便利です。例えば、DIGA を再生させているときに、音声をそのまま外部に出していますと、特にドラマなどでは、音声入力の時に自分の声と混じってどうしても誤入力が起こりやすくなります。
そのため、 DIGAにつないだAVセレクタのミニジャックにBluetoothの送信機をつなぎ、パソコンのところまで音声を飛ばして、スピーカーに出さずに、パソコンのそばでBluetoothヘッドホンで音声を聞くようにしています。
AVセレクタなどは、 Bluetoothを受信する機能があることが多いのですが、送信する機能があるものは少ないので、こういった汎用機器がとても便利です。
昔はこういったものも有線につなぐのが当たり前だったのに、どんどん無線化しているのはすごいですよね。しかも、有線コードの値段とそれほど変わらなくなってきたというのが本当にすごいんです。
というわけで、うちの中には赤外線だけではなく、 Bluetoothが飛びまくっています。
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「稼げる! 新しい知的生産術講座」第2回ご案内
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第1回も好評のうち終えた知的生産術講座の第2回をさっそく行います。
ウィンウィンで、私の100回の試行を経た手作りのシフォンケーキをほおばりながら、フレームワーク、数字感覚、時間感覚、そして訓練方法を学び、人狼ゲームで「見えないものを見る」「自分以外の視点を作る」「真実と嘘を見抜く」実践をします。
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詳細・お申込みはこちらからどうぞ!
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TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演します!
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本日21時より、TOKYO MX「バラいろダンディ」に勝間和代が出演します。
詳細は番組のホームページからどうぞ
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87517&m=175424&v=fb02ea42
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
---ここから---
<起業>
「勝間塾:目指す自分に出逢う場所」
(Coachナカジ 大阪府在住 37歳 コーチ)
私が勝間塾に入ったのは2013年の2月でした。
起業がテーマの合宿に参加して、そのまま入塾しました。
起業に際し、特に役立ったことを二つ紹介致します。
1.人脈が格段に広がりました。
入塾前は人見知りで、あまり人と積極的に会う事もなかったので、もっぱら人との交流は学生時代の友人や職場の同僚程度と狭い世界に生きていました。
最初の頃は自分が参加していいのだろうかと思いながら、恐る恐る塾内のイベントに参加したり、人と話したりしてましたが、塾の方は皆優しい方ばかりで、いつもすぐに受け入れてくれて、どんどん人との交流が楽しくなっていきました。
起業してビジネスをしていく上で人脈は極めて大切です。良い情報や仕事は人を介してやってくるからです。
特に起業したては知名度も信用もほとんどありませんので、集客が容易ではありません。
そんなときに、勝間塾で出逢った仲間に沢山助けてもらいました。セミナーや勉強会に参加してもらったり、コーチングを受けてもらったり、時にはコーチングに友人を紹介してもらったりもしました。さらに嬉しいことに、塾生は勉強熱心な方が多いので、お客さんとして参加して下さっても大きな成果を残してくれます。
これは本当に自信にも励みにもなり、どれだけ感謝しても、し足りないくらいです。
もちろん逆に塾の仲間がイベント等をしているときには積極的に参加するようにもしました。
単純に楽しく、勉強にもなり、相手も喜んでくれるからです。
2.人からお金を頂く経験が積めました。
コミュニティの中には独自のSNSがあり、参加者は誰でも自由にイベントを立てたり、それに参加出来たりします。
仲間と一緒に学んだり、楽しんだりするイベントや、主催者が何かスキルや情報などを有料で提供するもの等もあります。
最初は、自分が提供するサービスで、人からお金を頂けるのかと大いに不安もありましたが、ここで初めて会社以外の個人からお金を頂くという経験をすることができ、良い経験になりました。
そしてイベントを通じて沢山のトライ&エラーをしました。塾での経験や学びを活かして、最近は一般社会でもセミナー等を開催できるようになりました。
勝間塾に入らなかったら起業はずっと先になっていたかもしれませんし、自分やコーチング受講者の夢や目標が、未達のままとなっていたかもしれないと思うと、参加して良かったと心底思ってます。
あなたもほんの一歩前に進み、目指す自分に出逢いに来ませんか?
勝間さんに見習い、起業の一環としてメルマガも始めました。
英語の習得方法、トーストマスターズ体験記、複業起業勉強会、コーチング案内等の内容を配信しております。
無料でいつでも配信解除可能です。
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---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます
興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。
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勝間塾のお申込みはこちらから
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
動画案内
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
Amazon.co.jp: 勝間塾のススメ eBook: 「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会
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これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
4月3日 月曜日
こんにちは。勝間和代です。
3月に第1回を行った「稼げる! 新しい知的生産術講座」ですが、第1回のフィードバックを経て新しいプログラムを導入し、さっそく第2回を6月に開催します。
第1回にご出席のみなさまの感想については、こちらのコミュニティの投稿をご覧ください。
勝間コミュニティ http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87486&m=175424&v=b1a47c03
※感想をごらんいただけるのは、勝間コミュニティをご利用いただける方(勝間塾生・サポメ会員)のみとなります。
稼げる!新しい知的生産術講座では、これまで勝間塾やサポートメールで配信してきた内容のうち、特に知的生産性の向上に役立つものをぎゅっと凝縮し、そのエッセンスを少人数のさまざまなケーススタディーやワークによって深い習得を目指すものです。
あなたの知的生産性を「概念は『わかる』」から「自然と『できる』」にバージョンアップするための講座です。
講座の中では学習状態を確認するため、
・公開情報と非公開情報が混じり合い、リーダーシップを取らないと勝てない「人狼ゲーム」
など、ふんだんなワークを盛り込みます。
朝晩には私の手作りのケーキがつきます。このケーキも、どのような試行錯誤を繰り返し行なえば、何が出来上がるのか、そのケーススタディーの1つとして提供します。
6月の内容は、 3月に出席した方でも満足いただけるような内容になっています。初回の方も、 2回目の方も、どちらもぜひ、ふるってご応募ください。
定員の30名に到達次第、募集を停止させていただきます。
みなさんにウィンウィンでお会いできることを楽しみにしています。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ!
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87487&m=175424&v=56b9da94
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
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<公務員>
「公務員だって悩んでるから学びたい!」
(のんぴろ、愛知県在住、49歳、公務員)
勝間さんと公務員って、一番遠くにあるイメージでしょうか?
私は、そうは思いません。
なぜなら、上司や部下のこと、時間管理のこと、人生のことで悩むのは同じだからです。
勝間さんとの出会いは、ムギ畑という子育てのコミュニティでした。
転勤し、見知らぬ土地で子育てをはじめた私は、孤独で仕方ありませんでした。
自分の中に軸と呼べるものがなく、子どもを叱ること一つにしても、灯り一つない真っ暗闇を歩いているような気持ちでした。
年上の男性部下が増えはじめていた時期でもあり、あちこちに気を使う一方で、肩に力も入っていました。
必要以上に声を荒げ、一人になっては、落ち込むことも少なくありませんでした。
他の人って、どうしてるんだろう?
転勤族しながら、母親をしている人は、そんなに少ないの?
「勝間塾」のことを知ったのは、そんな時でした。平成23年3月に入塾です。
そこから、画期的に毎日が変わったのでしょうか?
残念ながら、そんなことはありません。
「何かが足りない。」
次の転機は、地方から愛知への異動のときに訪れました。
愛知県には何があったのでしょうか?そうです。東海オフ会です。
そこからでした。
本当に少しずつ、おそるおそるオフ会に参加するようになりました。
知らない人に会うのが得意ではない私にとって、オフ会参加は、いつもちょっとした緊張があります。
けれど、参加した後は必ず「やっぱり参加してよかった!」になります。
私に欠けていたのは、人との出会いだったのです。
出会いほど、財産になるものはない。
人見知りする私が、勝間塾に入って一番実感していることがこのことなのです。
本やネットだけじゃわからないことって、たくさんあるんだ!
私が知っていること以外にも楽しいことって、たくさんあるんだ!
働くお母さん達もたくさんいて、自分の中では「もう限界」だと思っていたことも、「まだまだ頑張れそう!」に変わっていきました。
自分の中に、緩やかに緩やかに軸らしいものも生まれてきて、塾生にサポートをしてもらい、ブログも開設するようになっちゃいました。
「一歩ずつ好きなこと」
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87488&m=175424&v=db538c0e
1人で学べることには限りがあります。
助けを求めることが苦手な私も、勝間塾ならできちゃうんです。
あなたもいかがですか?
特別なことができなくても、経済に疎くても大丈夫です。
今は、オンラインのイベントもたくさんあって、地方にいてもすごく楽しめますよ!
---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます
興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87489&m=175424&v=3c4e2a99
勝間塾のお申込みはこちらから
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
動画案内
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amazonの注文はこちらから
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「勝間塾のススメ」のご案内
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
Amazon.co.jp: 勝間塾のススメ eBook: 「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会
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これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87493&m=175424&v=12a1570b
毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87489&m=175424&v=3c4e2a99
毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
4月2日 日曜日
こんにちは。勝間和代です。
最近、いろいろなバッチ処理を見直しています。そのうちの1つとして、
「ついつい、代引きその他でもらったお釣りをまとめてコップにしまっておくこと。それが積もり積もって、コップいっぱいになって、大量の小銭となって机の引き出しを占拠すること」
があります。
溜まる小銭の方が多いので、そこから取る小銭がおいつきません。しかも、 100円玉や 50円玉の使い勝手がいいものを先に使ってしまうので、残るのは10円玉や5円玉、 1円玉ばかりです。
少しずつ自分で使うのをあきらめ
「とりあえず、銀行のATMに預けにいこう。そして、大事な引き出しの中に使いもしない小銭を眠らせておくのをやめよう」
と決意しました。
そして、通帳と、封筒にパンパンの小銭を持ち、いざATMに出陣。
実は私、小銭をATMに入れるのは今回が生まれて初めてです。なので、入金のボタンを押したら、右側の大きな箱がぱこっと空いたので、何も考えずにそこに
「じゃらじゃらじゃら」
と持っていた小銭を入れました。
そうしたら、ガチャガチャガチャガチャと音がして、何か妙な音です。どうも、ちゃんと玉の大きさを分類して数えている音には聞こえません。
まぁそれでもそういうものだろうと思い、とりあえず全額を入れて、さあ入金しようと思ったら
「お金が入っていません」
との表記。 えーーー、今入れたじゃん、と思って、よくよく見ると、私が投入している口には
「紙幣」
と書いてあって、左側に
「硬貨」
という、自動販売機のコイン入り口のような、小さな穴がありました。
「ぎゃーーーー、こっちが硬貨用だったんだ」
と気づいて、
「じゃーーーー、わたしのジャラジャラコイン、どこいったーーー」
と思ったら、なんと
「返却口にぎゅうぎゅう」
になっていました。しかもギュウギュウすぎて、返却口が開かないので、コインを取り出せない!!!!!
いえ、これは焦りましたよ。何が焦るかというと
「後ろに人が並んでいること」
です(笑)(笑)。
幸い、2台有る無人ATMだったので、片方は稼働することができたので、 100%のプレッシャーかかりませんでしたが、それでも数人は並んできてしまいました。
そこで、慌てて手元の機械に付属している受話器を取り上げ、コールセンターにヘルプをお願いしたところ
「係を向かわせますが、到着に20-30分みてください」
とのことでした。 えーーーー、このプレッシャーの中、わたしひとり、ATMのまえでぼーーーっと待つわけーーー?
とまたまたびっくり。なので
「わかりました。とにかく係の人を派遣してください。それまで、できることをなんとかして、もしお金が回収し終わったら、連絡します 」
と告げて、あの手この手でコインの回収作業が始まりました。
結局やり方としては、
・返却口でいっぱいになりすぎて、返却口を押さえているベロみたいなものが動かないので
・詰まってしまったコインに対して、下からペンを差し入れて、スキマを上げて持ち上げ、
・その隙に別のペンで数枚ずつちょっとずつかきだして封筒に入れる
という作業を繰り替えしました。
そしたら、最初のうちは重いので岩盤のようにかたかったのですが、だんだんと崩れてきて、最後は全部回収できました。おそらく、作業時間は5分から10分ぐらいだったと思います。それでも、永遠の時間のように感じました。
無事に作業が終わった旨をコールセンターにもう一度連絡をし、係の人の派遣をキャンセルしもらえました。そして後ろの人が待っているのでもうしわけないなと思いつつ、回収したコインを今度はちゃんと
「硬貨の方の入り口」
に少しずつ差し入れ、 1回に100枚までなので、何回かに分けて、ようやく、全額を預金することができました。
その総計は
「3400円ちょっと」
でした。ふーーーう。
そして、この話をFacebookで共有したところ、結構みんなやってます、これ。
申しわけないですけども、これは機械のデザイン設計にも問題あると思います。
いわゆる
「アフォーダンス」
の問題ですね。無意識にあの設計だと、大きな穴が空いたほう、すなわち、紙幣の方の口に入れてしまいます。
しかも、それをやる人がたくさんいるのだから返却口があるのに、その返却口が閉じてしまうのでは本末転倒です。
まあいずれにしても、次回から気をつけるようにします。
ところで、この事件でいちばん痛んだのは、硬貨を掘り出すために使った、私の2本のペンでした。ペン代の方が、たぶん、小銭の合計より高そうです。しくしく。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
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<社会人5年以内>
「村社会から飛び出したくて」
(あくつん、神奈川県在住、30代、医師)
わたしは、社会人3年目に勝間塾に入りました。わたしが働く医療業界は、診療については日々の進歩を実感できますが、働き方は昔ながらで変化がなく、若者はとりあえず自己犠牲で働けばいいという環境でした。自分の業界の常識は世間の非常識だと思うことも多々あり、まさに融通の利かない凝り固まった村社会だなぁと実感していました。最初は、膨大な仕事に日々追われており、そのことにも気が付きませんでした。
村社会なので、村での御作法は教えてくれます。生きていく上での技術の伝承もしてくれます。しかし、3年も村にいると、周りの他の村の状況が見えてきました。あっちの村はもっと良いことをしているぞ。こっちの村はなんて画期的なシステムをしているんだ。でも、他の村へ行く手段がない!!わたしは、今いる村がとても息苦しく感じてきました。
これはわたしのいる村だけの話ではないと思います。それぞれの地域・業界に村は存在し、独自の文化を作っています。わたしは今の村に閉塞感を感じ、勝間塾という村に在籍しようと決意しました。
勝間塾を選んだ一番のきっかけは、塾長の勝間さんの書籍を読み、ワクワクを感じたからです。
入ってから2年ほど経過していますが、実はほとんど投稿をしていませんでした。しかし、毎日のサポートメールと月1回の月例会は、ほぼ見ていました。これだけでも、この2年で以下のような変化を実感しました。
・今まで、行動に対して消極的になっていたが、積極的になれた
・人との縁を大切にするようになった
・AIの進化を考えて、自分がどのようなスキルを身につければいいのかを考え、実践するようになった
・起業精神を養うことができた
・自分の強みを生かせばいいことを学べた
・NISAやiDeCoを始め、自分の資産形成を学べた
わたしは、常に0.2%の改善を目指しています。これは、1ヶ月、2か月では変わったことを実感できないかもしれません。しかし、投稿をしていないわたしでも、毎回の課題本やサポートメールを読み、考えることで、自分の思考に少しずつ変化が生まれ、2年も経つと成長を実感できます。
今の村に閉塞感を抱いているあなたも、勝間塾という村に移住するチャンスが舞い降りているかもしれません。一緒にワクワクを感じませんか。
---ここまで---
いかがでしたでしょうか。
勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
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興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。
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勝間塾のお申込みはこちらから
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
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オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
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4月1日 土曜日
数日前のメールマガジンで、HDMIによっていろいろな別のメーカーの機器が、電源その他のリンクをするのだけども、その動作が不安定で困るという話をしました。
そのため、いろいろとセッティングを変えて試していました。
例えばよく行う
「DIGA を立ち上げて全録された番組を見る」
という操作が、テレビと、 AVセレクタと、DIGAと、どういう順番で立ち上げるとどこがどうしてしまうのかを悩んでいました。
テレビの電源が入ると、AVセレクタの電源が入り、そして、連動しているもんで、AVセレクタが必ず「テレビ」の音声を出そうとして、テレビになってしまいます。そして、期待している
「DIGAの自動電源オン」
は、テレビとAVセレクタががっちりとタッグを組んでいるせいか、DIGAに信号を送らないため、いつまでたってもDIGAに電源が入りません。
仕方がなく、 DIGAは手で電源を入れた上で、それでもAVセレクタはテレビのままなのでAVセレクタをもう一度DIGAに合わせる、という作業していました。
はっきり言って、これはめんどうくさいです。ただ、ただ、どんなに設定を変えてもなかなか直らなかったのが、ある操作をしたら、なんと、一発でできるようになりました。
それは何かというと
「DIGAから電源をいれる!!」
だけだったのです。
そうすると、DIGAがまず、AVセレクタを立ち上げ、AVセレクタがテレビを立ち上げ、しかも、じっと待っていると、AVセレクタも勝手にDIGAになります。
なーーんだ、ハードの設定ではなく、入れる順番を試行錯誤すればよかったんだーーー、と拍子抜けでした。まぁ、そんなもんです。
ちなみに、消すときには、なぜか、DIGAを消すと、DIGAだけきえて、テレビもセレクタもそのままです。だから、わざわざDIGAから入れようと思ったことなかったんですよね。
というわけで、同じようなこと、HDMIリンクがらみで悩んでいる人がいたら、いろいろと電源を
「入れる順番を変える」
など、試してみてください。
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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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好評いただいている無料メールマガジン掲載中の勝間塾生リレーコラムシリーズ、
今回のシリーズは、「起業、子育て、主婦、公務員、社会人5年以内、定年退職」という、6つの内容のいずれかのタグ1つ以上を持つ会員さんが執筆したものです。
今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。
---ここから---
<定年退職>
「あなたには、ふた回り年下の友だちが何人いますか?」
(ヒデヨ、タイランド在住、50歳代、退職者)
私はかつて、「金儲けの神様」こと直木賞作家の邱永漢さんのコラムを愛読していました。
もしもしQさんQさんよ
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=87432&m=175424&v=ea261194
2002年開始で、ビジネスや投資を中心に、大陸的視点が加わった、幅広い内容のコラムでした。その中で、邱さんが主張されていた2点に、とりわけ大きく影響を受けました。
1.自分の金庫は金融最先端都市の香港に置き,住所は経済成長著しいアジアの国に置いて、活動する。
2.自分が高齢となっても、ビジネスパートナーとして組む相手は、心身が最も充実していてる30歳代の人たちを中心にする。
私は50歳で会社員生活を卒業し,現在は南国ビーチにある欧州人向け年金生活者コミュニティーで暮らしています。既に上記1.については、ほぼ実践が出来ています。しかし、2.はなかなかにハードルが高い。
一般に、若い世代から見れば、年長者というのはともすれば、感性が古くて鬱陶しいものです。近年は目覚ましいIT技術の発達に伴い、相対的に中高年層は、知的生産性が低下し、それはますます顕著になっているかもしれません。
私の目標は、60歳代以降になっても,「30代の人たちと対等なパートナー関係・友人関係を築けるだけの心・技・体を備える」です。
そんな私に指針を与えてくれていたのも、邱さんコラムでした。しかしご高齢により2012年で掲載終了となり,その後は私の心の琴線に触れるような情報に出会うことは、ありませんでした。
2015年春、ネットで偶然私の目に止まったのが、勝間塾でした。試しに入塾してみると、そこでは起業や投資といったお金の話にとどまらず、論理的思考・心理学・健康管理・料理など、邱さんコラム以上に多岐な知見が提供されていました。
参加者の年齢・職業・居住地はバラバラで、多様性に溢れています。ネットの助けにより、30歳代のメンバーの人たちとも、無理せず緩く,自然に交流ができます。
勝間塾では、本を買うのは、Amazonのワンクリックで電子書籍をダウンロードするのが当たり前。読書はフォトリーディングという速読術を用い、和文入力はローマ字入力ではなく、親指シフトというタイピング手法を使うのが、普通に見られます。そうした先進的な技能は、塾の皆で助け合いながら、失敗を重ねながらもチャレンジを続けて、楽しく学んでいきます。
2017年の今は、30歳代の人たちとともに、「老犬も新しい芸を覚えられる Old dogs can learn new tricks」時代なのです。
私にとって勝間塾は、いわば進化した「邱さんコラム2.0」です。様々な知見を吸収し、新しい芸を覚え、若い世代と交わって、自分の目標に近づけるコミュニティーなのです。
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いかがでしたでしょうか。
勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます
興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。
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※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。
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新刊「勝間式 超ロジカル家事」
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3/25に新刊を発売しました。メルマガやサタプラ等で、ご好評いただいていた家事の本です。家事に悩んでいる方、ぜひお買い求めください。「勝間式ロジカル家事」。購買者に動画プレゼントします。すでに予約の方も注文番号で配信します。
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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。
Amazon.co.jp: 勝間塾のススメ eBook: 「勝間塾のススメ」出版プロジェクト実行委員会
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これを読むと、どんな内容で、どんな人たちがいて、どういう活動が行われているのか、すぐにわかるようになっています。
100円で気軽に買えますので、よかったら、ぜひ見てみてください。Kindleは専用端末がなくても、スマホやタブレット、PCなどでアプリで読むことができます。
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こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。
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毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。また、コミュニティでみなが集うことで、1人1人の成長をサポートし、ペースメーカーとなります。
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毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。
オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。
特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。
ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。