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そして海外でクレジットカードにトラブルがあった時に、本当に日本に連絡するのが大変

登録日:2025/10/13

10月13日 月曜日

こんにちは、勝間和代です。

海外で日本のカードを使うと、たまに止まります。

事前に連絡をしていれば止まることは少ないのですが、それでも端末との相性など、通るはずのカードが通らないことが結構あります。

その時に一応クレジットカードが止まっていないかどうか、クレジットカード会社に電話しなければいけないのですが、まず、ほとんどの番号がナビダイヤルやフリーダイヤルなどで海外から繋がらないので、普通の番号を探す必要があります。

次に大変なのが時差がありますので、時間がちゃんと合うような時間にかけなければいけません。

そして今回バングラデシュからかけた時、理由は分かりませんでしたが、IVRと言われる自動音声応答が私の電話でも、こちらで借りた現地の電話でも繋がりませんでした。そこから動かなくなってしまうのです。#とか、あるいは長押しを併用してもダメでした。

IP電話でもなんでもダメだったので、どうもやはり相性のようです。しかも全ての番号がダメなわけではなく、特定の番号だけダメなのです。

仕方がないので、そういう時には緊急紛失用の番号に連絡するとオペレーターがすぐに出てくれるので、そこから回してもらいます。

このやり方でいいということは先方とも確認しているのですけれども、紛失盗難デスクに電話をすると、その話がまた担当者に通じていなくて、毎回そこの説明から入るので大変です。

まあ、複数のカードを持っていますので、色々使ってみて、海外で最も使いやすいカードを探していきたいと思います。

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塾生コラムをお届けします
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「いつのまにか、当たり前になっている」(ミチコ/ 40代)

 「そんなことしてるの、お母さんしかいないよ」
小学5年生の長女からこんな言葉をもらいました。学校の読み聞かせボランティアで、ただ本を読む代わりに、手づくりのパネルを持ち込み、プレゼン形式で本の紹介をするのが定番です。かつての私なら「目立つのは怖い」と尻込みしていたはず。でも、自分がそうしてみたいからやってみる。それが当たり前のように感じられたのです。
子どもからの 「そんなことしてるの、お母さんしかいない」は最高の誉め言葉。子どもも、友だちから「今日、〇〇ちゃんのお母さんが担当だ!」と言われるのが嬉しいみたいです。

【黙って笑っているだけは「無害」ではない】
今でこそ「人と違ってても、自分がやってみたいからやってみる」ことが当たり前になっていますが、以前は全く違いました。
HSP(ひといちばい敏感な人・繊細さん)の気質があり、子どものころから人づきあいは苦手。
幼稚園のお母さんたちの集まりに行っても、集団の中ではなるべく目立たないように、ニコニコしてうなづいているだけでした。
5年前、勝間塾に入って最初の月例会のテーマは「人脈づくり」。
そこで耳にしたのは、「黙っている人は、何者か分からないから怖い」という一言でした。
なるべく人と違ったことを言わないように、黙ってニコニコ笑ってうなづくことをがんばっていた私にとっては、青天の霹靂。
以来、「自分のことを話す」「相手に質問する」を少しずつ実践。
人と違う経験を話すことで、「もっと聞きたい」と言ってもらえる。次の会に読んでもらえる――そんな小さな成功体験を積み重ねるうちに、“違っていてもいい”感覚が体に染み込みました。

【「呼んでもらえる」から「自分で企画する」へ】
少しずつ自己開示できるようになって、次のステップが「自分で人を集めること」。
5年前、震える指で募集した「家庭学習シェア」のみんちゃれグループ。
塾内でメンバーは入れ替わりながらも、5年継続中です。盛らないリアルな子どもの様子をシェアし、励まし合っています。
さらに、塾外でも、同級生のお母さんたちを食事やお茶に誘ってランチ会などを企画することができるようになりました。さらに、幼稚園の保護者会役員になったり、小学校ではPTAの係をやったり。
私にとってはすごい進歩です。

【「主婦なのに」から「主婦だからこそ」へ】
月5千円の塾費用、最初は「主婦なのに贅沢では?」と罪悪感いっぱいでした。
ですが、私の場合、ドルコスト平均法による投資での資産増加で十分元が取れていますし、お金のことだけでなく、健康な生活(睡眠、食事、運動)を意識するようになり、家族にもちゃんと還元できていると自信がもてます。

こうして振り返ると、どの変化も一足飛びではなく、ドキドキしながら「ちょっと試す」「続けてみる」を繰り返した結果です。
勝間塾は、いろんな「初めて」をするのに、とても心強い場所です。
「やってみたい」という思いがあれば、一緒に挑戦する仲間がいて、助けてくれる仲間がいて、今の場所からちょっと踏み出せます。
いつのまにか、いい習慣が当たり前になり、さらに少しずつ挑戦できるようになっていきます。
繊細さんでも大丈夫です。
一緒にいろんな「初めて」を経験してみませんか。

(Kindle出版も勝間塾にいたからできるようになったことです。よかったら読んでみてください)
■ Kindle本・ペーパーバック
『HSCの子育て こんなことやってみた』ミチコフ著
繊細さん子育ての経験を詰め込みました。
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■ 塾の仲間と3か月に一度出版しているKindle雑誌
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---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

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ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。

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