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手に持ち続けることを前提とすると、タブレットは8インチの重さが限界

登録日:2019/03/20


3月20日 水曜日

こんにちは、勝間和代です。

毎日相変わらずスマホがタブレットで仕事をしてるのですが、私はタブレットを2種類持っていて、片方は8インチ、片方は10インチです。

そしてもちろん画面の大きさから言えば10インチで仕事をした方がずっと快適なのですが、ただ10インチはスタンドにおいてくぶんには何の問題もないのですが、手に持ち続けると重いのです。

グラム数を計ってみると8インチだと300グラムちょっとですが10インチだと500グラムちょっとあります。

この200グラムの差というのが手に持ち続ける時に少し致命的でして、大きい分にはリングとかで何とかなるのですが、重さだけは何ともなりません。

なので、最近はタブレットスタンドを止めて歩いて仕事をするようになった時にはほとんど10インチを使わなくなってしまいました。

この8インチのタブレットを使う時の問題点は、ただひとつで、Googleドキュメントを開こうとするとなぜか、フォントサイズがものすごく小さく表示されるのです。

デフォルトのサイズ11位の大きさだと、ほとんど画面上ゴミみたいな大きさになってしまうので、こう言うように原稿を入力する時にはフォントの大きさをサイズ14にあげています。

システムフォント全体を大きくするようなアプリも使ってみたのですが、そうすると今度は別のものも全て大きくなってしまって画面のバランスが悪くなるので、フォントだけ大きくするように変えました。

スマホと違って、Androidタブレットは色々、こういうところに支障があるかもしれませんよというのをソフトをインストールする時に警告されるのですが、まぁ、とりあえず今11で始まるサイズを14に上げるだけで一応使い勝手は良くなるので、画面大きくして200グラム重くするよりはこちらの方が実用的なので、しばらくそのように運用してみたいと思います。

パソコン版のGoogleドキュメントですとデフォルトのドキュメントのフォントサイズを変更するメニューは結構見つかるのですが、なぜかAndroid版では見つけることができませんでした。

いずれにしても、こういう細かい使い勝手の差が、結局仕事の効率に影響してしまうので、できることはできる限り調整していきたいと思います。

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塾生コラム・勝間塾のココがすごい!
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「勝間塾は『「有名人になる」ということ』のリアル版がすごい!!」
(藤木和子、東京都在住、35歳、弁護士・Sibkotoシブコト障害者きょうだいのためのサイト共同運営者)

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【参考】
Sibkotoシブコト障害者のきょうだいのためのサイト運営者インタビュー
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=104462&m=175354&v=53ccf8c8

弁護士藤木和子(大人になったきょうだい児)プロフィール、メディア掲載情報等
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=104463&m=175354&v=b4d15e5f

---ここまで---

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