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結局、麻雀の全自動卓は家にやってきました

登録日:2018/12/08

12月8日 土曜日

こんにちは、勝間和代です。

悩んでいた家庭用の全自動卓ですが、ばね指の手術の関係で、1ヶ月はゴルフができないし、自転車もあまり乗れないので

「えいやーーーっ」

と買ってしまいました。

物置に入るスリムなタイプで、普段は立てておいて、使うときだけ、平らにして使います。

積みはやってくれますが、牌の取り出しや点数表示、積み棒表示などはすべて手動なので、全自動というよりは、半全自動です。

あと、コスト削減のため、33mm牌という、中国仕様の、日本のものよりかなり大きな肺になっているので、目には優しいです。

サイドテーブルもいろいろ考えたのですが、スタッキングチェアでテーブル兼用のものを買って、4つほど、せっせと自分で組み立てました。

近い内に稼働させて、様子を報告します。すんごい楽しみです。

発売して2年弱ですが、すでに2000台弱、売れているそうです。やはり、ニーズは高いんですねーーー。

トランプの牌も別売りであって、トランプをしてもいいそうです。通常のトランプだと持っているのが大変ですが、麻雀パイだと、並べておくだけでいいので、高齢者でもトランプができるそうです。なるほどっ。

とりあえずは麻雀で運用してみて、面白そうだったら、トランプ牌も買ってみます。

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明日、BSテレ東「ゴルフ交遊抄」に出演します!
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明朝7時30分より、BSテレ東「ゴルフ交遊抄」に勝間和代が出演します。

詳細は番組のホームページからどうぞ

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=102230&m=175424&v=55353dbf

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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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「勝間塾に入塾しなかったらまずやらなかったこと、最近体感した勝間塾メンバーへの感謝、やさしさ、」
(ひろこ 東京都在住 40代 金融機関勤務)
2011年3月の、まだ勝間塾がはじまる前に開催された勝間塾説明会にわたしは参加した。
勝間和代さんを慕う人たちのオーラみたいなものをひしひしと感じつつ(わたしにはその時はここは場違いだ…と思ったくらいである。)そのときの勝間さんから会場内に投げかけられた質問が印象に残り、わたしは勝間塾に参加することを決めた。その質問とは、
「みなさんがこの一週間システム外(システムとは会社や家庭といういつもの行動圏内)の人と何人と出会いましたか?ちょっと考えてみましょう。」
なるお話があった。その場でわたしが考えても「会社の同僚、ピアノの先生、夫、」くらいしか思いつかなかった。このまま今の生活をしていては、わたしの目の前の世界は広がらないんだな。ということを思い知った。
「自分磨き(本を読む等、いわゆるインプット)をしても、磨いた結果を外に出さないと(いわゆるアウトプット)意味ないです。」
色々な人と出会い、様々なことを共有しあったりすることの大切さ、を勝間さんがその後お話してくださり、どちらかと言えば、積極的に友人を作ったり、集まりに参加することは苦手なわたしだったが、勝間塾は月会員制度でいつでも参加、退会もできるということもあり参加することに決めた。

勝間塾に入ってなかったら、まずやらなかったらだろうな。ということがいくつかある。
勝間塾にはいってやり始めたことをいくつか書いてみる。
ブログの開設。
勝間塾に参加している方はブログも開設されていることが多い。勝間塾の集まりで仲良くなって、その方々のブログを読んだりしていると、単に日々の日記を記している方よりは、自分だけのこだわり、好きなこと、に特化したブログや学んだことを書き記したブログが多く、読んでいて楽しく、参考にしたいようなブログが多い。そして、わたしもインプットだけじゃなく、アウトプットの一環として、ブログやってみたいな。と思うようになり、ブログを開設した。
ひろこの自由研究
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=102231&m=175424&v=b2289b28

Facebookに登録をすること。
きっかけは当時参加していた勝間塾の朝活で連絡網的にフェイスブックを使おう、みたいなことになり、個人をさらけ出すなんて…友達の数だってそんなにできないのに。と思っていたら、同じ朝活に参加している勝間塾のメンバーが「ここにいる人みんなと友達申請できるから数十人になるしさ、友達無しのさみしい人にはならないよ。」と言ってくれた。そのひと押しでわたしはフェイスブックに自分自身を登録し、しばらくは見る専門(いわゆるインプット的)に使っていたのだが、そのうち自分でも情報を発信する(アウトプット的に)ようになった。

最後に、最近体感した、勝間塾のメンバーのやさしさ、について書いてみる。
先日参加した勝間塾内のイベントに「勝間塾月例会講義の文字起こし」というものがあった。
内容は月例会の内容を文字に起こしてテキストファイルを作る。というもので、わたしは約120分近くある内容のほんの1分だけ参加させてもらった。
たかが、1分…音声ファイルを聞いて、音声をワードに打ち込んで…の繰り返し。間違えちゃいけない。と何度も何度も暗記するくらい音声を聞いた。
この文字起こしは慣れた方だと10分くらいを担当されている様子。いったいどうやってやるんだろう?と思いながらやっていた。
月例会文字起こしメンバー参加のフェイスブックグループにわたしの疑問をぶつけてみたところ、参加メンバーの方から、「音声入力使えば早くできますよ。」と教えていただく。それも図解入りでわかりやすい説明書までつけてくださった。
しかも、このイベントに参加したときは、他にもわたしのちょっとした勘違いがあってご迷惑をおかけしたりもしたのだが、皆さま、優しく教えてくださり対応していただけた。

勝間和代さん主催の塾、ということで「スゴそう」と尻込みをする方ももしかしたらいるかもしれない。でも、「スゴそう」と尻込みしたわたしでも、仲良くなれる友人と出会うことができたり、学んだことを生かす楽しい毎日が過ごせている。入塾して本当に良かったと思っている。

---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

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