Top  ニュース  ルンバとブラーバの使い分け。ルンバは夜に、ブラーバは昼間に

ニュース:メールマガジン

オフィシャルメールマガジンを購読する

このエントリーをはてなブックマークに追加

ルンバとブラーバの使い分け。ルンバは夜に、ブラーバは昼間に

登録日:2018/11/15

11月15日 木曜日

こんにちは、勝間和代です。

家にはルンバとブラーバがあるのですが、どのように使い分けていますかと質問があるので簡単にまとめます。

ルンバのいいところは何かというとスケジューラー機能があるので、私が能動的に動かそうと思わなくても勝手に動いてくれることです。

なので、夜の11時にスタート時間をセットしていまして、その時間にルンバが動き出すことで、もうそろそろ寝なさいという、タイマーがありになっています。

そして、なぜ寝たくなるかと言うと、うるさいからです。そのルンバが動いてる場所で仕事をするのはかなり難しいです、音声入力もご動作が多くなります。

一方、ブラーバのいいところはとにかく静かなところです。仕事をしてる時に横でかかっていても全く気になりません。ただ問題は自分でマットをつけてあげて、かつ自分でスイッチを入れてあげないといけないと言うことで、ルンバに比べるとそこそこ稼働に時間がかかります。

なので、ブラーバは昼間に自分が自覚的に稼働させてあげるのに向いています。

フローリングで使う場合には、正直ルンバでもブラーバでもかなり上手に猫の毛も髪の毛も埃も取ってくれます。なので、どちらかというとどれだけうるさいかどうかということについての手間暇の好みになると思います。

うるさいけれども手間暇がかからないルンバと、うるさくないけれど手間暇がかかるブラーバの二択になる訳です。

ブラーバの水ぶきはそこそこ使えますが、それは明らかに水ぶきが必要な時だけにしています。毎日ルンバやブラーバで乾拭きをしてれば、そこまで必要ないです。

とにかくうちは猫が2匹いるので放っておくと、どんどんどんどん、猫の毛が飛び散るので、ブラーバかルンバのいずれかで1日3回ぐらい掃除をしてるイメージです。

まぁ、そこまでして猫を飼う必要があるのかということについては色々言われそうですが、可愛いからいいんです!!

なので、私は昼間に家にいるのでルンバがうるさいのですが、昼間に家にいない人はルンバでスケジューラーで掃除をするのもおすすめです。

とにかく一番もったいないのはルンバもブラーバも買っても稼働させないことですので、色々な工夫をしてみてください。

---------------------------
勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
---------------------------
「勝間塾に入塾しなかったらまずやらなかったこと、最近体感した勝間塾メンバーへの感謝、やさしさ、」
(ひろこ 東京都在住 40代 金融機関勤務)
2011年3月の、まだ勝間塾がはじまる前に開催された勝間塾説明会にわたしは参加した。
勝間和代さんを慕う人たちのオーラみたいなものをひしひしと感じつつ(わたしにはその時はここは場違いだ…と思ったくらいである。)そのときの勝間さんから会場内に投げかけられた質問が印象に残り、わたしは勝間塾に参加することを決めた。その質問とは、
「みなさんがこの一週間システム外(システムとは会社や家庭といういつもの行動圏内)の人と何人と出会いましたか?ちょっと考えてみましょう。」
なるお話があった。その場でわたしが考えても「会社の同僚、ピアノの先生、夫、」くらいしか思いつかなかった。このまま今の生活をしていては、わたしの目の前の世界は広がらないんだな。ということを思い知った。
「自分磨き(本を読む等、いわゆるインプット)をしても、磨いた結果を外に出さないと(いわゆるアウトプット)意味ないです。」
色々な人と出会い、様々なことを共有しあったりすることの大切さ、を勝間さんがその後お話してくださり、どちらかと言えば、積極的に友人を作ったり、集まりに参加することは苦手なわたしだったが、勝間塾は月会員制度でいつでも参加、退会もできるということもあり参加することに決めた。

勝間塾に入ってなかったら、まずやらなかったらだろうな。ということがいくつかある。
勝間塾にはいってやり始めたことをいくつか書いてみる。
ブログの開設。
勝間塾に参加している方はブログも開設されていることが多い。勝間塾の集まりで仲良くなって、その方々のブログを読んだりしていると、単に日々の日記を記している方よりは、自分だけのこだわり、好きなこと、に特化したブログや学んだことを書き記したブログが多く、読んでいて楽しく、参考にしたいようなブログが多い。そして、わたしもインプットだけじゃなく、アウトプットの一環として、ブログやってみたいな。と思うようになり、ブログを開設した。
ひろこの自由研究
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=101684&m=175424&v=ad68cf30

Facebookに登録をすること。
きっかけは当時参加していた勝間塾の朝活で連絡網的にフェイスブックを使おう、みたいなことになり、個人をさらけ出すなんて…友達の数だってそんなにできないのに。と思っていたら、同じ朝活に参加している勝間塾のメンバーが「ここにいる人みんなと友達申請できるから数十人になるしさ、友達無しのさみしい人にはならないよ。」と言ってくれた。そのひと押しでわたしはフェイスブックに自分自身を登録し、しばらくは見る専門(いわゆるインプット的)に使っていたのだが、そのうち自分でも情報を発信する(アウトプット的に)ようになった。

最後に、最近体感した、勝間塾のメンバーのやさしさ、について書いてみる。
先日参加した勝間塾内のイベントに「勝間塾月例会講義の文字起こし」というものがあった。
内容は月例会の内容を文字に起こしてテキストファイルを作る。というもので、わたしは約120分近くある内容のほんの1分だけ参加させてもらった。
たかが、1分…音声ファイルを聞いて、音声をワードに打ち込んで…の繰り返し。間違えちゃいけない。と何度も何度も暗記するくらい音声を聞いた。
この文字起こしは慣れた方だと10分くらいを担当されている様子。いったいどうやってやるんだろう?と思いながらやっていた。
月例会文字起こしメンバー参加のフェイスブックグループにわたしの疑問をぶつけてみたところ、参加メンバーの方から、「音声入力使えば早くできますよ。」と教えていただく。それも図解入りでわかりやすい説明書までつけてくださった。
しかも、このイベントに参加したときは、他にもわたしのちょっとした勘違いがあってご迷惑をおかけしたりもしたのだが、皆さま、優しく教えてくださり対応していただけた。

勝間和代さん主催の塾、ということで「スゴそう」と尻込みをする方ももしかしたらいるかもしれない。でも、「スゴそう」と尻込みしたわたしでも、仲良くなれる友人と出会うことができたり、学んだことを生かす楽しい毎日が過ごせている。入塾して本当に良かったと思っている。

---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。
男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます

興味を持たれた方は、ぜひお申しこみください。

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=101685&m=175424&v=4a7569a7
勝間塾のお申込みはこちらから
※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。

---------------------------
「勝間塾」及び「サポートメール」のご案内
---------------------------

こちらのメルマガは無料ですが、さらに、みなさんのコミュニケーションと成長をサポートするための、定期・有料のプラットフォームを2種類、用意しています。

−勝間塾に入る(月額4937円、含むサポートメールサービス)
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=101685&m=175424&v=4a7569a7
毎日届くサポートメールに加え、毎月ごとに決まる課題や課題図書と月例会で、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポートします。

オフ会や合宿も盛んです。学びたい仲間に出会うことができます。セミナーも、私以外にもさまざまな講師をお招きしています。

特に、ストレングスファインダーで「最上志向」「学習欲」「内省」「収集」などが多い方が多数集まっています。

ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。

※月のどこのタイミングで入会されても、そこから1ヶ月単位で課金が始まりますし、サービスも始まりますので、入会は月初でなくても大丈夫です。

−サポートメールに入る(月額1008円、当初1ヶ月は無料体験あり)
http://krs.bz/katsumaweb/c?c=101686&m=175424&v=b822845f
毎日届くサポートメールのサービスです。1週間に1つのテーマを扱っています。これまでの数年分のバックナンバーも読めます。

--------------------------
友だちにこのメールマガジンの登録を勧める
---------------------------

こちらのメルマガは無料です。くすっと笑ってしまうような話や、なるほどと思う話が多いと思った方はぜひ、下記のアドレスから、友人にメルマガ登録を推奨ください。

http://krs.bz/katsumaweb/c?c=101687&m=175424&v=5f3f22c8


このエントリーをはてなブックマークに追加

 

オフィシャルメールマガジンを購読する