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Windowsパソコンをタッチパネルだけで使うときにどうしても苦手な操作がいくつかあって、悲しいです。

登録日:2018/03/22

3月22日 木曜日

こんにちは、勝間和代です。

パソコンをタッチパネルで使うのにもずいぶん慣れてきたのですが、いくつかウィンドウズのタッチパネルには苦手な操作があります。

まず苦手な操作の筆頭は

「右クリック」

です(笑)。

基本的に残念ながら指には右クリックと左クリックがないので、普通に押した時には左クリックで、右クリックは長押ししないと右クリックになりません。

そして、右クリック、Windows パソコンの場合は意外とよく使うのです。例えばこのメールマガジンも、Googleドキュメントの音声入力でやっていますが、自分が望む変換でなかった時に複数の変換候補を出したいときには、その部分を右クリックしなければいけません。

比較的その操作は頻繁にあるので、その右クリックを出すためのだけに毎回画面をじっと押すのは、結構間抜けなものがあります。

もう一つ徹底的に苦手なのが、

「Excelでの作業」

です。

文字ベースですと指の太さでもなんとでもなるのですが、Excelのような小さなセルになりますと、指が大き過ぎて向きません。もちろん毎回拡大して、微妙な操作をやって縮小すれば良いのですが、それだと効率が悪すぎます。

そこでも最近は諦めて、一応マウスを手元に用意しておくことにしました。ただし使うときは、主に右クリックの時です!!

最近は持ち歩いているパソコンがレッツノートのRZなので、出先でもウィンドウズでタブレットモードで使っていますので、ウィンドウズのレガシーに埋もれています。

まぁ、親指シフト使ってる時点で、あきらめましょうか。かえうちなどでiOSでも親指シフトは使えるのですが、まぁ使えると言うのと快適に使えると言うのは微妙に違うので、とりあえず私が文字を書く限りはしばらく諦めてウィンドウズと共に生きようと思っています。

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「現実と戦わず、ドリームキラーを見返そうともせず。普通に夢を実現していく感覚、ここにあります。」
(しげお 41歳 東京都在住)

実を言うとかつて願っていた夢はほとんど叶ってしまい、今後も叶っていくだろうと確信しています。

「こんなことを言う人はよっぽど熱い人か、すごい人か、ちょっとオカシイ人か(笑)。」

以前の自分ならそんな風に訝しく思っていたはずですが、塾の中にはあえて宣言すらしないものの、冒頭のように思っている人は結構な数いるのだと思います。自分を振り返るに子供の頃から夢についてはかなり醒めたところがありました。

「学校の先生になりたい」「お医者さんになって困っている人を助けたい」
「社長になりたい」

それに対して子供の頃から「あ〜、ありがち。」とずっと思っていました。「やりたいことは何だ?あるはずだろう?」と言われても本当にないのです。とにかく古いタイプの夢系の人は自分の夢を実現したからと押しつけがましいのです。

そして子供達の明るい将来を願うという体裁で「あなたたちは夢がない、ハングリー精神がない。」と実は呪いをかけ続けていた。

「いつか僕もそうなれるでしょうか?」「頑張ればきっとなれるよ、わっはっは。」
子供ながら、「ああはなりたくない」というのが最初の夢だったかもしれません。

「お前もいつか大人になればわかる。」
「大人には大人の事情ってもんが。」
「いろいろある。」
「それが親心ってもんだよ。」
「何歳になっても親にとっては子供は子供なんだよ。」

すすっと耳に入ってきてしまうこれらのセリフ。大人になって分かったことは、善良な人達の口を通じて発せられたドリームキラーの言葉だったということ。「大人」になるまでの時間、ずっとその呪いがかけられていたのです。この呪いがある限り、いくら夢らしきものを叶えようと、白々しさが漂います。

勝間塾に一歩足を踏みいれた塾生の方がほぼ皆口にするのが「ドリームキラーがいない環境のすばらしさ」です。これ、少しだけ説明させてください。

一般に夢を諦めるキーワードとして「現実」があります。一方でドリームキラーがいない環境での現実は夢が基本設定なので、そもそも現実と夢を分ける必要性があまりないのです。

「諦めなければ夢は叶う!」

ドリームキラーがいない環境ではそもそも諦めるという発想があまりないので、「諦めないぞ!」と気張らなくても、また変に「ドリームキラーを見返してやるぞ!」という気負いもなく普通にやっていれば夢は叶うのです。

ドリームキラーがいないことに加え、塾内の共通言語が充実していることも「普通にやっていれば夢は叶う」要因となっています。

IT、会計、英語、マネーがこれからの共通言語というのが勝間さんの著書でも謳われていますが、勝間塾のコミュニティ内においてはこれらに加えてストレングスファインダーを中心にコーチング言語が共通語となっています。

個人的にはダンスをやっていることもあり、身軽に世界を旅して見知らぬ国で、言葉がわからない相手でも友人になることができます。こうした共通語をそれぞれの塾生が持ち寄り、コミュニティ内でもどんどん増え続けています。そして今日も皆、普通の顔をして普通に夢を叶えていきます。

とはいえ最初のスモールステップで迷うケースもあるかもしれません。少し宣伝になってしまいますが、入塾されたら塾内で主催している以下のイベントをのぞいてみてください。参加したらイベントを立てなくてはいけない、ということもないですし、身近に質問できる塾内の知り合いを増やす場ともなっています。

「あなたのイベント初開催応援します」
何もないところから夢が普通に叶っていく塾内の現実を垣間見ることができるかもしれません。


---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

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ドリームキラーのない環境で、一緒に支え合って、成長していきましょう。

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