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やはりコーヒーや紅茶にはミルクフォームが必要と考え、どうやって復活したか

登録日:2017/10/09

10月9日 月曜日

こんにちは、勝間和代です。

1週間ほど、ミルクフォームのない生活をしてみましたが、やはり寂しいです。

そこで、先日メールマガジンを書いたときにいくつかフィードバックをいただいて、なるほどと思ったのがやはり

「コーヒー紅茶を入れる作業と、ミルクフォームを作る作業を分離するから、めんどくさくなるんだ」

という気づきでした。

なので、ミルクフォームを作ったカップの中に、コーヒーや紅茶をいれればいいことになります。

これまでいくつかミルクフォーマーを買っていたので、こちらの機械を復活させることにしました。

ミルクカップフォーマー | 商品情報 | コーヒーはUCC上島珈琲 http://krs.bz/katsumaweb/c?c=92238&m=175424&v=a7f021f4

これだったら場所も食わないし、洗うカップもひとつになります。

なぜやめてしまったかと言うと、以前、これのカップを食洗機で洗ったところ、水が入って使えなくなってしまったからです。

でも、カップだけ買い直して、再び使うことにしました。

お気に入りのコーヒーカップが使えなくなるのは残念ですが、ミルクフォーマーの方が優先順位が高いのでいいことにします。

ミルクフォームのあるコーヒー紅茶生活、やはり幸せです。

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勝間塾生のリレーコラムをお届けします!
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「いつでも帰れる場所、勝間塾」
(あすなろ、千葉県在住、27歳、会社員)

実は私、勝間塾に入るのは二度目です。

一度目は勝間さんってなんかすごそうな人だなと思い、なんとなく入会をして、何度か勝間コミュニティへの投稿も行ってみました。

しかし、他の人に比べて、自分の文章があまりにも稚拙だと感じ、特に書き続ける意義も感じなかったので辞めてしまった過去があります。

その後しばらくは「勝間塾」というキーワードは私の頭にはなかったのですが、特別な刺激もない日々の中で、徐々にモヤモヤした気持ちが溜まってきました。

この何かイケてない自分を何とかして変えることはできないか、と日々悩んでいたところ、ふと

「そうだ! 勝間塾だ! 」

と、それはまるで空から降ってきたかのように私の頭の中に飛び込んできました。

思い立ったが吉日、すぐに勝間塾への二度目の申込みをしました。

そこにはサイトデザインが1年前と変わらない、どこか懐かしみのある勝間コミュニティがありました。

前置きが長くなりました。勝間塾に関してです。

FacebookやTwitterなど様々な媒体がある中で、なぜ勝間コミュニティで毎日意見を投稿するのか。

それは、ここが「自分の意見を一番素直に言える場」だと思うからです。

Facebookなどでは、「いいね」の数を意識してしまったり、あまり「意識の高そう」な投稿は気が引けたりして、私は普段あまり投稿をしていません。

つまり、私には今まで頭の中のモヤモヤを言語化する機会がありませんでした。

しかし、塾長はいつも「まとまってなくてもいいから書きなさい」と、塾生を鼓舞してくださり、それに背中を押され、書くことができています。

私がコミュへの投稿を行っている中で気づいたことです。

それは、「考えていることがあるから書く」のではなく、「書くから考える」ということです。

毎日何かを書かなきゃ、というより、何かを書きたい! という思いを持っていると、いつも歩いている道が違うように見え、些細なことにもアンテナが反応するようになってきました。

また、モヤモヤしている考えを書くことで、不思議と考えがまとまってきたり、また自分でも考えていなかった気づきなどがあったりして、書くことの偉大さを感じています。

そして何より、その考えを書く場があり、それを温かく受け止めてくれる仲間がここにはたくさんいます。

Facebookより「いいね! 」の数は少なくても、1「いいね! 」の重みが全然違います。

まだ、私には、他の塾生に変化を与えられているかどうかはわかりません。

でも、私は間違いなく変わって来ています。

これからも毎日書き続けると、自分がどうなるのか、今はまだわかりませんが、考えるだけでワクワクします。

何かモヤモヤしているあなたも、一度辞めてしまったあなたも、自分のちょっとした変化を体験してみませんか?

---ここまで---

いかがでしたでしょうか。

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