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まだまだ悩んでいる、台所のパソコンのマイクの位置

登録日:2017/05/18

5月18日 木曜日

こんにちは、勝間和代です。

あいかわらず、まだまだ台所のパソコンのマイクの位置が決まりません。

仕事部屋のほうは、デュアルディスプレイにしているので、ちょうどディスプレイとディスプレイの間にブーム式のマイクで口の前まで持ってきています。これだと、どちらのディスプレイにも干渉の問題はありません。

一方、台所は場所の制限があって、今、外付けのディスプレイと、ノートパソコンのディスプレイの2つを使っていますが、なんせもともとはIHレンジ台ですから奥行きに問題があって、奥からマイクを差し出すことができません。

なので、左側あるいは右からもってくるしかないのですが、右側にノートパソコンのディスプレイがあるため、右側から持ってくると、ノートパソコンのディスプレイが見えなくなってしまいます。

左側から持ってくると、今度は土台の部分が、既に圧迫している食事の調理台のスペースを、さらに圧迫してしまいます(笑)。

とりあえず、キーボード置きの下にマイクの土台をもぐり込ませて、左ほほぐらいにマイクが来るようにして、ディスプレイの邪魔はしないけれども口の音をちょうど拾えるようにいまのところ調整しています。

本当は無線で性能のいいマイクがあれば、ここまで悩む必要ないのでしょうが、まだまだ無線マイクの音質では、音声入力が誤動作をおこしてしまうので、それは厳しいようです。

とにかく、私の生産性に関わるので、もうすこし試行錯誤していってみたいと思います。多分、 YouTuberの方とかのパソコンを本当は参考にした方がいいのでしょうね(笑)

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---ここから---
<社会人5年以内>
「村社会から飛び出したくて」
(あくつん、神奈川県在住、30代、医師)

わたしは、社会人3年目に勝間塾に入りました。わたしが働く医療業界は、診療については日々の進歩を実感できますが、働き方は昔ながらで変化がなく、若者はとりあえず自己犠牲で働けばいいという環境でした。自分の業界の常識は世間の非常識だと思うことも多々あり、まさに融通の利かない凝り固まった村社会だなぁと実感していました。最初は、膨大な仕事に日々追われており、そのことにも気が付きませんでした。
村社会なので、村での御作法は教えてくれます。生きていく上での技術の伝承もしてくれます。しかし、3年も村にいると、周りの他の村の状況が見えてきました。あっちの村はもっと良いことをしているぞ。こっちの村はなんて画期的なシステムをしているんだ。でも、他の村へ行く手段がない!!わたしは、今いる村がとても息苦しく感じてきました。
これはわたしのいる村だけの話ではないと思います。それぞれの地域・業界に村は存在し、独自の文化を作っています。わたしは今の村に閉塞感を感じ、勝間塾という村に在籍しようと決意しました。
勝間塾を選んだ一番のきっかけは、塾長の勝間さんの書籍を読み、ワクワクを感じたからです。

入ってから2年ほど経過していますが、実はほとんど投稿をしていませんでした。しかし、毎日のサポートメールと月1回の月例会は、ほぼ見ていました。これだけでも、この2年で以下のような変化を実感しました。
・今まで、行動に対して消極的になっていたが、積極的になれた
・人との縁を大切にするようになった
・AIの進化を考えて、自分がどのようなスキルを身につければいいのかを考え、実践するようになった
・起業精神を養うことができた
・自分の強みを生かせばいいことを学べた
・NISAやiDeCoを始め、自分の資産形成を学べた

わたしは、常に0.2%の改善を目指しています。これは、1ヶ月、2か月では変わったことを実感できないかもしれません。しかし、投稿をしていないわたしでも、毎回の課題本やサポートメールを読み、考えることで、自分の思考に少しずつ変化が生まれ、2年も経つと成長を実感できます。

今の村に閉塞感を抱いているあなたも、勝間塾という村に移住するチャンスが舞い降りているかもしれません。一緒にワクワクを感じませんか。

---ここまで---

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