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調理用手袋を必ず着けることにする

登録日:2017/04/14

4月14日 金曜日



こんにちは、勝間和代です。



毎日、調理や皿洗いで、指先がどうしても荒れてしまいます。せっせとハンドクリームを塗っていますが、おいつきません。



ハンドクリームの問題点は、事後に対応をしていることが問題だと気づいたので、事前に対応する、すなわち



「台所では必ず調理用手袋使う」



ということを、この4月からの習慣にしたいと思います。



ついつい流れの癖で、そのまま素手でお皿を洗いそうなるので、もう、台所に入った瞬間に



「調理用手袋をつける」



というのを習慣化してしまおうと思っています。



調理用手袋は使い捨てのものを使いますので、手間暇はさほどかかりません。慣れてくると、素手で調理をしたり家事をしたりするのと感覚もほとんど変わりません。



また、手より滑りませんから、意外と生産性もアップすることがわかりました。



これで、ネイルも剥がれにくくなりますし、指先のささくれも治ることを期待しています。



今年に入って、左手の小指の腱鞘炎と、右の親指の陥入爪は克服したので、次は指の荒れ症克服にいそしみます。



コツコツとがんばります。マージナル・ゲインですね。



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今、子育て中の主婦だけれども将来は起業がしたい、あるいは、もうすぐ定年退職を迎えるけれども新しい仕事に就いてみたい、今公務員だけれどもいろいろな働き方を知りたいなど、さまざまなニーズを持つ皆様に、リアルなストーリーをお届けできればと思っています。

---ここから---

<起業>

「仲間あってこその再スタート」

(カウンセラー☆かおる 43歳 静岡県在住 カウンセラー)



私は2013年に行われた、選択理論とストリングスファインダーの合宿がきっかけで一回目の入塾を果たしました。

1泊2日の合宿は、グループごとのワークが盛りだくさんで、とにかく楽しい時間でした。



コーチの森川先生が、「グループごとに互いのいいところを伝えあうワーク」を取り上げてくださって、人のいいところを見つけ、伝えあうことがこんなに心地いいものかと感動したのを今でも覚えています。

勝間塾生とお話しできたのも嬉しかったです。わたしはうっかりしているのですが、そっとやさしさを差し伸べてくれる仲間の存在にも感謝しました。

合宿のためだけの入塾でしたが、あまりにも楽しかったので、そのまま塾生となることに決めました。



その後もしばらくはコミュニティーに参加していました。

東京へ行くことは少ないものの、地方の人が東京へ足を運ぶ時には、時間や場所を参加し易いよう設定してくださり、温かく迎えてくださる優しさも本当にありがたかったです。



しかし、文字情報のやり取りが苦手な私は、次第になんとなく勝間塾から離れるようになってしまいました。



当時のことを振り返ると、語彙が少ない上に気持ちを適切に伝えることができなくて、言葉だけでのやりとりが自分とは合わないような気がして、長くは続けらなかった、まわりとうまく関われなかった、そのように思います。



その後、しばらくの間は、勝間塾とは距離を取りながら自分なりに本を読んで、寂しいと思いながらもひとりで学んでいました。

SNSを読まない時期が続いていたので、その時はFacebookを開くのにも抵抗があり、情報とはかけ離れた生活を送っていました。



勝間塾のことはすっかり忘れていた時、渡邊義さんと奈都子さんのセミナーで勝間塾生に出会いました。

勝間塾のことを楽しそうに話している表情を見た時、私が入塾していたころのことを思い出しました。

そういえば、メンバーの皆さんが親切だったことや、コミュや月例会では学びが楽しくて、なぜか早起きになったことなどを思い出したのです。



「やっぱり勝間塾にもどりたい」



と、悩みに悩んだあげく、まずはしばらく開いていなかったSNSを見てみることにしました。

すると、その時に自分が見ていた世界とは違うものがわっと広がってくるような気がしました。

しばらくの間、情報にさらされていなかった自分に気が付きました。



「このままではまずい!」と思いながらも、どうしていいのか分からない状態でした。



立ち止まっていても始まらないので、まずは無料のメールマガジンを読むようにしました。

情報が少なかった私にはワクワクする内容でした。



私の中での「勝間塾」は止まったままでしたが、塾長と勝間塾生の皆さんの成長はものすごいものがありました。

0.2%の改善を積み重ねると、見方や考え方がこれほどまでに変わるのかと心から驚きました。



その後、わたしはサポメ生や勝間塾生になるのですが、コミュニティーへの参加にもチャレンジしてみました。

毎朝届くサポートメールに対して自分なりのコメントを書き入れながら学びを進めていきます。これを続けていると、いつの間にか前進することができるのです。



コミュニティーには、同じように学びながら投稿している勝間塾の仲間がいるので、3日坊主の私にも、こつこつと続けられました。

大きな効果としては、サポートメールのおかげで、ダイエットに成功しました。

ダイエットを意識したときは、「適度に歩く」「砂糖を減らす」「主食のごはんを減らして代わりにサツマイモを食べる」ことで乗り越えることができました。



・・・と、こんな風に書くと勝間塾では成功体験ばかりかと思われるかもしれませんが、うまくいかないこともたくさんあります。



人は誰でも失敗を繰り返して試行錯誤しながら成長するものだと思います。

でも、ここには失敗しても受け入れてくれる仲間がいます。

だから、次の一歩を踏み出せるのですね。



勇気を振り絞ると、自分の流れがどんどん変わっていきます。



私は、勝間塾に再入塾してから念願だったカウンセラーとしての起業を果たしました。

諦めないで成長することを願っていると自分に必要な情報がどんどん入ってくるような気がしています。仲間のおかげです。ここにいなければ味わえない感覚です。



あなたも、勝間塾のメンバーと一緒に、次の一歩を踏み出してみませんか?





---ここまで---



いかがでしたでしょうか。



勝間塾では、勝間和代が講師を務め専門家などもお招きする月例会や毎月の課題などを通して、みなさんの大幅な年収アップや、資格取得、起業や出版、資産形成などをサポート。

男女比は半々でオフ会やイベントも盛んですので、一緒に学びたい仲間に出会うことができます



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勝間塾って何で、どういうことをやっているところなの、とよく聞かれるのですが、このたび、塾生の有志が集まって、勝間塾の本を出版してくれました。

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