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調理家電は組み合わせると、ますます真価を発揮する

登録日:2017/06/19

6月19日 月曜日

こんにちは、勝間和代です。

自宅用や、イベント用によくバターケーキを焼きます。バターケーキの1番めんどくさいところは、バターをふわふわにするところです。

これをミキサーやスピードカッターで行っていましたが、ふと気づいたのが

「あれ、これ、ホームベーカリーのケーキコースでやってみたい」

ということでした。

ホームベーカリーのケーキコースは何回か焼いたことがあるのですが、正直、あまりおいしく焼けませんでした。ホームベーカリーの形状では、どうしても真ん中が生焼けになるため、けっこう焼き時間を長くするため、ボソボソになるのです。

でもよく考えたら、最初のふんわりと混ぜるところはどう考えても、私が手でやるよりは、ホームベーカリーがじょうずです。

ただ、ホームベーカリーの形状から考えると、最後の焼きの部分が苦手なのは仕方ありません。そこで

「ホームベーカリーにバターケーキの材料投入」
↓
「粉落としになるまで、ホームベーカリーで混ぜてもらう」
↓
「粉落としになったら、手で取り出してパウンドケーキ型に入れて、ヘルシオのパウンドケーキコースでウォーターオーブンで焼く」

というように手順をかえてみました。

ぶじ、できあがって、一口食べてみたところ、あまりのおいしさに

「うわっ」

っと声を上げてしました。それぐらい、これまで

・自分で100%作る
・ホームベーカリーで100%作る

の2つに比べると、別次元のおいしさでした。

つまり、バターケーキの生地まではホームベーカリーで作ってもらって、その後、手作業で取り出して、ヘルシオで焼くのです。

ある意味、いろいろな機器のいいとこ取りをするわけです。

もし、手元にホームベーカリーとオーブンと両方ある方は、ぜひやってみてください。パウンドケーキ型で焼くと、本当にホームベーカリーのケーキの生地がおいしくなります。

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おはようございます、勝間和代です。

プレゼンについて、内容を詰め込みすぎない、3分に1メッセージ、非言語情報の重要性などを説明してきましたが、そろそろやっと、内容に入ります(笑)。

なぜ、そういった前提条件を大事にしていたかというと、実は、前提条件がほぼほぼクリアしていれば、どんな内容でも、それなりに聞かせることができるからです。一方、非言語情報や詰め込みすぎをやめていない限り、どんなに構成が良くても頭に残りません。

というわけで、1から5日目の前提を守った上で、ぜひ、やってほしいのが、

「全体構成」

のイメージ作りです。これも単純で、とにかくやることは

「着地から逆算する」

ことに尽きます。そのプレゼンが15分なのか、40分なのか、60分なのかわかりませんが、大事なことは

「15分後、40分後、あるいは、60分後、聴衆たちには何が残っていて、どういう記憶と、次のアクションをしてほしいか」

というゴールを最初に定めます。そして、そこに向かって、どういうコンテンツが必要なのか、逆算するのです。

したがって、最後のスライドは必ず

「プレゼンのまとめと、相手に求めるアクション」

で終わらないといけません。

そのときに必要な分数が1分から5分くらいでしょう。これもまた、全体のボリュームからその部分を差し引かないといけません。

そして、残りについて、いったいいくつのパートに分割するのか、考えていきます。パート分けについては、だいたい

「15分に1つ」

くらいが目安だと思います。30分間、パート分けなしだとだれますし、逆に、15分しかないのにパタパタとパート分けされると、わけがわからなくなります。

そして、15分ごとのパートについて、今度はそれぞれのパートごとの

「メイン・メッセージ」

を設計します。その15分ごとのメイン・メッセージが合わさると、最終のメッセージにならないといけません。

さらに、その15分ごとのパートについて、メインメッセージを支えるための3分おきのメッセージ、すなわち、5つくらいの「情報チャンク」のパートにスライドを分けていくのです。

こうやって考えれば考えるほど、いかにほんの少しのメッセージしか、15から45分間のプレゼンでは入らないかと言うことがわかると思います。そしてもう一つ、大事なこと。それは何かというと

「プレゼンのはじめに、予告をする」

ということです。

・このプレゼンの目的
・プレゼンの構成
・プレゼンが何分続くのか
・プレゼンが終わったら、相手に何を期待しているのか

というような、全体像の道案内をしてから、本題に入っていきます。多くのプレゼンの難点は、相手に全体像を指し示さないまま、勝手にはじめるため、聞き手が

「迷子」

になってしまうのです。

着地に向かって、どうやって、聴衆をガイドしていくのか、ということを考えれば、自ずと全体構成は決まってくるし、また、それに合わせて、あなたが持っている情報を再整理しないと、それはプレゼンテーションとは呼べないのです。持っている情報を単に淡々と説明するのは、それは「情報の押しつけ」になることを心してください。

6日目の課題は

・あなたは、内容も大事だけれども、内容を聞いてもらうためには、1から5日目に言ったようなポイントを抑えていないと、そもそも、内容にも入ってもらえないこと、合意できますか?

・あなたは、プレゼンを着地点から逆算して、しかもしっかりとしたまとめと、相手にもとめるアクションを明確にしたエンディングを心がけていますか?

・あなたは、プレゼンを15分程度のパートに分割し、それぞれに必要なメッセージを設計して、織り込んでいますか?

・あなたは、プレゼンのはじめに聴衆に全体像を予告して、どのようにガイドをしていくということを明確にしていますか?

です。

明日は、どうやって本番を迎えるか、そして、プレゼンのトレーニングをするかということを行って、最後にしましょう。

---ここまで---

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