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やっと、レシピを見ずにパンやスイーツが作れるようになってきました

登録日:2017/04/05

4月5日 水曜日

こんにちは、勝間和代です。

私はもともとお菓子作りが趣味だったのですが、社会人時代に忙しくなったのと、小麦粉に遅延アレルギーがあるので、お菓子作りをしばらくストップしていました。

ところが最近、ウィンウィンの開店を機に、店でスイーツを買うと高いので、自分で作ってイベント等に持ち込む機会が増えてきました(笑)。要は、コストの削減です。

シフォンケーキとどう格闘したかについては、これまでメールマガジンでも何回か触れてきましたが、もう一つ、今年の目標としていたのは、

「普段の食事と同じく、レシピをみなくても、だいたいのケーキやパン、クッキーなどが作れるようになること」

です。

なぜなら、通常の料理なら、それぞれの素材ごとの加熱時間とか、味付けとかがだいたい温度とパーセンテージで頭に入っているので、あとは組み合わせてテキトーにつくると、だいたいおいしくなるので、まずレシピはみません。

ところが、スイーツになった瞬間に、まだまだ

「レシピをガン見する」

というのがいやだったのです。

そこで、とにかく、ひたすら

「パーセンテージと型の大きさのイメージ」

で材料を覚えるようにしました。

中心とするのは「卵」の量です。たまごだけは、1個50gちょいで不変なので、卵何個使うかによって、他の小麦粉やバター砂糖などの分量が変わってしまうからです。

例えばシフォンケーキですと、卵の重量100gに対して

小麦粉 35g
砂糖 30g
牛乳 30g
油 25g

くらいになります。これを覚えておけば、あとは型の大きさに合わせて調整するだけです。17センチ型だとその倍、20センチ型だと、その3倍くらいです。

つまり、ざっくりと25~35%分、足していくイメージです。

バターケーキですと、もっと簡単で、卵、バター、小麦粉、砂糖がほぼ同じ。ただし、私はそうすると重くなりすぎるので、砂糖は7割程度に抑えています。また、この配合最もリッチなケースなので、もう少しバターや卵を抑えてもだいたい大丈夫です。

それぞれのケーキに具を入れる場合は、結構アバウトでよくて、まぁ、こちらも、小麦粉と同量に近いくらい入れても、だいたい何とかなります。

むしろ大事なのは焼き加減でして、私の好みとしては

「世の中のレシピよりも、相当ゆっくりと焼くこと。 たとえば、160-170度で55分とか」

が気軽です。なぜかというと、ゆっくり焼いた方がゆっくり膨らむので、焼き上がったともしぼみにくいですし、また、少しぐらい時間オーバーしても焦げにくくなるからです。

クッキーやパンについても、同じように、重量比で覚えてしまいました。特にホームベーカリーでの私のブレークスルーは

・スキムミルクは面倒なので、初めから水分はすべて牛乳で作る
・デニッシュなどバターが主役のパンを除き、バターではなく油で代用
・イーストは初めから3gの小分けになっているものしか使わない
・レーズン投入口もトラブルの元なので、なるべくつかわない

ということをしたことからです。

だいたいの分量比を、レシピをみずに入れてスイッチを押しておけば、だいたい翌日に焼き上がります。ご飯を炊く時にいちいちレシピを見ないように、パンを作るときにもいちいちレシピを見ないようにしたいのです。

何れにしても、大量に作っても、イベントなどでたくさん食べてくれる人がいるので、毎日の試行錯誤のできる回数も増えました。

ちなみに、こういういろいろなことをすることは実は昔からなのですが、テレビのコメントや講演のようにわかりやすい仕事以外のことをすると、いちいち

・迷走
・どこへ向かっているのか

などいわれると、戸惑ってしまいます。

1つの仕事をするだけの時代ではありませんから、いろいろなことをしてみて、楽しんでいけばいいのになと思います。

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<主婦>
「キャリアウーマンへの憧れを卒業した私」
(まな丼 40代 大阪府在住 自営業)

まだ深く結婚を考えていなかった26歳での妊娠。
その頃転職した会社で、キャリアの道を手に入れた!と思った矢先の出来事でした。
子どもが産まれ、いつの間にか「主婦」という肩書きがついていました。
当時は今のように育児休暇も充実しておらず、泣く泣く退職しました。
もう以前のように働くのは難しいんだろうな、と。
頭にはいつもどこかでそんな思いが残っていました。

パート主婦、派遣社員での兼業主婦としての日々。
本当は正社員で働きたい。
あのまま仕事を辞めていなかったら今頃は第一線でもっと活躍出来ていたかもしれない。
当時、社会から離れてしまっている気がして、ビジネス書と呼ばれる本を通勤時間に一生懸命読みました。日経新聞も読んでみたり。
ずっとキャリアウーマンというものに憧れていたのだと思います。
もちろん勝間和代さんの本も読んでいました。
キャリアを持ちながらのワーキングマザー、まさに私の理想でした。
しかし、子どもの成長と共に、徐々に日々の生活に慣れ、
いつの間にか当時の気持ちを思い出すことが減っていました。

ところが転機が訪れます。
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---ここまで---

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