
登録日:2012/11/22
勝間和代 無料メルマガバックナンバー(2012.11.15-11.21)
11月21日 水曜日
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考えを整理すること=考えを言語にすること
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こんにちは、勝間和代です。
最近、サポートメールや、このメルマガをコツコツとすきま時間に書いていて思うのが、やはり、つくづく
「考えを整理するとは、考えを言語化すること」
だと思います。
なんとなく漠然とわかっていることも、しっかりと文字に落とそうとすると、意外とわかっていないことが多いし、調べなければいけないこともあります。
例えば、昨日のAGEについても、本を読んだり、専門家の話を聞いたときには納得していたつもりでも、さぁ、メルマガに書こうと思った瞬間に、意外と知らないことが多いです。AGEのもともとの英語とか、日本語の正確な名称とか。
また、検索をしてみると、実はすでにいろいろなメディアなどで報道されていたということもわかり、それでも、いままでアンテナにかかっていなかったのだなぁ、なんてこともわかります。
私にとって、画面の前で何かを書くということは、
「自分の無意識と意識の会話」
に近く、無意識君がもやもやと思っていることを「言葉」に整理して、意識君に伝える、そして、意識君がその言葉を通じてわからないことは、また、無意識君に質問する、的確な言葉が見あたらないときには、検索する、みたいな繰り返しです。
そして、無意識君が意識君に翻訳するための言葉を増やすには、ふだんから、やはり、知識やそれを表す言語を整理しておかないと、なかなか進まないです。
ピアニストが毎日何時間も練習するように、私も、やはり、毎日、文字を考える訓練が必要なのだと、つくづく思います。
なので、こうやって、いろいろと、もやもやと、書いているものをみなさんに披露できる場を持っているのは本当に幸せです。
引き続き、どうかよろしくお願いします。
11月20日 火曜日
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老化物質「AGE」(終末糖化産物)とは何か
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こんにちは、勝間和代です。今日は、私たちの老化を招く物質であるAGE(終末糖化産物)について、お伝えしたいと思います。なんせ、ここ数ヶ月で、私が知った情報の中で、いちばん
へーーーーー
だったので。
今回は、私が理解している範囲で簡単にAGEの説明をしますので、もし興味を持ったら、ぜひ、関連書籍や、情報を検索してみてください。
最近、「おやじダイエット部の奇跡」をはじめ、糖質制限食について注目が集まっています。
では、なぜ、糖質制限をすると健康にいいのかということについて、もちろん、カロリー過剰を防いだり、体脂肪の蓄積を防ぐ、という役割があるのですが、もう一つ
「AGE」をあまり体内で作らないようにする
という役割があるということです。
さて、AGEとは、Advanced Glycation End-productの略です。日本語に訳すと、終末糖化産物。健康に留意している人はよくご存じの概念かもしれませんが、私のように、少し前まで、それほどこの手の情報にアンテナを高くしていなかった人にはなんじゃらほい、だと思います。
まぁ、私がうだうだ説明する前に、WikipediaのURLを記載しておきます(英文)。
http://en.wikipedia.org/wiki/Advanced_glycation_end-product
平たく言いますと、AGEとは、「糖とタンパク質が結合して、変異をしたもの」です。こちらが、体内にたまるほど、老化が進むというのが最近の研究です。
この研究、どのくらいエビデンスや信憑性があるのか、専門家にうかがったところ、複数の老化防止研究のアプローチから、ほぼ一致した結論のひとつが、このAGEが体内で悪さをしている、と言うことでした。
では、AGEはどうやったらたまりにくくなるのか。
MECE(もれなく、重なりなく)ということで分けますと
1. 体外から取り込んでしまう
2. 体内で作ってしまう
の二つがあるそうです。
1. 体外から取り込むのは、単純に、AGEが多く含まれる食品を食べると、一部が排出しきれずに体内に残ってしまいます。
2. 体内で作ってしまうのは、糖質が過多の食事を取ると、血液内の糖分と、体内のタンパク質が結合して、AGEになってしまうそうです。
1については、高温調理をした動物性タンパクや糖質ものがAGEが多くなります。ワッフル、フライドポテト、焦げ色のついたお肉などだそうです。一方、生のまま、蒸し料理やゆで料理はAGEが少なくなります。
2については、血糖値を過度に上げないことが必要だそうです。なので、野菜をなるべく先に食べておくとか、炭水化物や砂糖の過剰摂取に気を付ける、などの自衛策があります。だから、糖質制限も効くわけです。
なので、例えばファーストフード。
茶色い焦げ目の付いたパンに、高温と油で調理したビーフを挟んで、高温で揚げたフライドポテトと、果糖ブドウ糖液糖のたっぷり入ったコーラなどを組み合わせますから、もう、ある意味、最強の「高AGE食」です。
体外から大量のAGEを取り込み、さらに血糖値も上げて、体内でAGEを生成しますから、AGEに気を付けたい場合には、常食を避ける方が無難です。
ただ、AGEが老化に寄与するということはわかっていますが、どの程度の影響があるか、というところまではわかっていないところも留意して、あまりにも警戒しすぎないようにしてくださいね。
AGEを気にしすぎて、ストレスをためすぎると、それはそれでまた、老化の原因になりますので。なかなか、難しいです、健康に年を取るのも。
でも、どんな風に考えればいいかということについて、専門家は
「赤信号で横断歩道を渡っても事故に遭うとは限らないけれども、やはり、赤だとわかっているときには渡らないでしょう? さまざまな知識はそう言うものだから、なるべく理解をしておいた方が、リスク確率は低くできます」
ということでした。
なるほどーーー、ということで、少し、低AGE食、チャレンジしてみます。結果については、またどこかでまとめますね!!
11月19日 月曜日
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玄米をたくための炊飯器をたくさん、たくさん試した結果は・・・
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こんにちは、勝間和代です。
ちょうど、本を書くこともあって、おいしい玄米の炊き方の実験をひたすらしていました。試した炊飯器は、下記の通り。
1. もともとうちにあった、PanasonicのIH炊飯器(3万円くらい)
2. Panasonicの電気圧力鍋 (2.4万円)
3. タイガーの土鍋式の高級品 (8万円くらい)
4. 発芽玄米がそのままできるという触れ込みの、圧力王という炊飯器(6.6万円)
5. 象印のIHの中では一番安価な、圧力でもなんでもない炊飯器(1.8万円)
6. 象印のIHの圧力IH炊飯器(2.7万円)
まず、もともとうちにあった1だと、玄米モードしかなくて、今はやりの玄米GABAがたくさんできるモードがなくて、かつ、ぼそぼそと炊けて、余り玄米も得意ではないようでした。しかも、一番使い勝手としてダメなのが、玄米モードを固定できない。白米と無洗米は覚えるのですが、それ以外は必ずもとに戻ってしまう仕様でした。毎日玄米を炊く人を想定していないようです。
なので、おなじく、家にあった2で炊いてみました。こちらはさすがにおいしく炊けましたが、問題はタイマーがついていないということです。なので、たまに急いで炊くときには使えますが、普段使いだと不便そうです。
そこで、思い切って、高いのを買うことにしましたそして、できる限り、そちらの専門メーカーのものにしようとしました。それが3番です。なぜタイガーだったのか。実はこれはあとで気づいたのですが、やはり、タイガーと象印だと、圧倒的にタイガーの方が宣伝量が多いのか、宣伝かうまいのか、わかりませんが、無意識にタイガーになるようにできているみたいです。
ところが、これ、失敗でした。土鍋とうちの玄米の相性が悪いのか、水が多いとぐしゃりと、水が少ないとぼそぼそで、中間がない。しかたないので、別の機械で発芽玄米にして、白米モードで炊いていましたが、これは不便です。
そこで、次は発芽玄米が最初からできる、という触れ込みの4番を買ってみました。結果はーーーー
うーーーん、6時間でできるというだけあって、これ、発芽充分にしていないじゃない・・・(自分で作るときには、最低でも12時間は発芽させます)。あと、圧力式なので、炊いている間もけっこううるさいし、掃除も面倒です。
で、実は5番の象印は、本当に偶然でした。今年の4月から借りている北見の家の炊飯器を買うときに、たまたまアウトレットの型落ちで買ったのがこの型番で、別にこれがほしかったわけでもなく、たまに行くだけだから、そんなに高くなくていいや、ということで、IHの一番安いのを買ったわけです。
そうしたら、あれ、あれ、北見で玄米炊くと、おいしいぞ、となりました。この象印、ただの玄米モードでも充分にふっくらと炊けるし、玄米活性モード、というよりGABAを増やすモードにしても、とてもおいしい。さらに、普通の玄米モードで1時間半、玄米活性で3時間なので、あわてて炊くときにも、そこそこいけます。
おお、これはいい、ということで、自宅でも買うことにして、そして、どうせなら、とおもって、6番の圧力IHにしみました。そ、そうしたらーーーー
「あれーーーー、安価な5番の方がおいしいような・・・」
もちろん、好みがあるのかもしれませんが、掃除の手間隙もかかるし、あと、圧力をかけて時間を短くするのですが、その分、少し高温になって、それで、好みが分かれるようです。
そして結局、5番の象印の普及品のIHを自宅にも買って、今もおいしくいただいているわけです。
白米なら、おそらくここまでのばらつきはでないと思うのですが、やはり、玄米だと癖があるようです。とにかく、私は5番にして、かつ、お釜の玄米の水位より少しだけ水を抑えることで(それでも、白米の2合よりは、けっこう多い)、ちょうどいい水分量のご飯を毎日いただくことができるようになりました。
とにかく、わかったことは
「宣伝や値段や新機能に惑わされず、何が必要かを見ぬく目が必要だ」
ということです。
これ、メディアの話と似ているのです。メディアで新しいものがないと報道されないように、炊飯器も新機能がないとみんなが振り向いてくれないし、買わないから、ロングセラーではなくて、やたらとごてごてと新機能をつけることになります。
そして、その新機能は、必ずしも、ユーザーニーズと合致するとは限らない、と言うことではないかと思います。
なお、電気圧力鍋と5番以外の炊飯器は、それぞれ、友人たちがひきとってくれましたので、ちゃんとそれぞれのおうちで活躍しています!!
とにかく、自分が仕事をする際にも、ついつい、同じようなまちがいを犯してしまうかもしれませんので、なるべく、コア機能に集中するようなきもちと仕組み作り、心がけたいと思います。
みなさんの炊飯器、どうでしょう、どんな機能がついていますか? あるいは、仕事でも、コア機能以外、ごてごてしてきていませんか?
11月18日 日曜日
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アウトプット管理と、インプット管理
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こんにちは、勝間和代です。
エンジン01の講演で長岡に行って帰ってきたときに、新幹線でなく、車で往復しました。
お気に入りの機能は「レーダー付きクルーズコントロール」です。これは、何キロで走る、という時速を指定した上で、かつ、前の車との車間が狭まってしまったときには、自動的に一定距離を保ちながら、前の車を前の車と同じスピードで追いかけてくれる機能です。
ふだん、私たちは、車を運転するときに、アクセルをふかしたり、ブレーキを踏む、すなわち、インプット側を管理して、アウトプット側をコントロールしようとしていますよね?
ところが、クルーズコントロールの場合は、何キロというところと、あと、前の車との車間を管理することになります。すると、インプットはコンピュータの自動制御です。すると何が起こるかというと、人間がコントロールするよりも、よほどきめが細かいので、燃費がよくなりますし、車間も近づきすぎたりすることがなくなります。
これは、だんだんセンサーやコンピュータが発達してきて、人間がやるよりも、よほどそういった機器に任せた方が制御良くコントロールできるようになったと言うことでしょう。すなわち、私たちはアウトプット側を管理すればいいわけです。
これ、何かに似ていると思ったら、最近とりかえたIHクッカーでした。こちらも、何度で何分焼く、ということをアウトプットで管理して、強火や中火については、それに合わせて機械が制御します。
もともと、調理は仕上がりの温度が必要なんであって、強火や中火はそのための手段ですよね? だから、仕上がりが管理できればインプット管理はいらないわけです。スチームコンベクションオーブンなどが便利なのも、アウトプット管理だからですね。
ところが、逆に私たちはダイエットの時などは、アウトプット側である体重ばかり管理しようとしていて、インプット側である食事とか、生活習慣とか、運動習慣の管理をあまりちゃんとやっていません。
よく、「体重計に乗っているだけではやせない」といいますが、まさしく、インプット側を管理しないといけないのです。
つまり、私たちは何かをするときに、いったいどちらを管理した方がより効果的に自分の目的を達成できるのかを考えて、そちらの管理に集中しなければならないわけです。
ついつい、管理しやすい方を管理しようとしてしまって、はるまなぁ、と思った次第です。疲れずに燃費の良い運転のためにはクルーズコントロールを、ダイエットのためには、しっかりととた食生活と運動習慣を、ですね!!
ぜひ、みなさんも、身のまわりのことで、どちらを管理していて、それは適切かどうか、見直してみてください。
11月17日 土曜日
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おもしろいセミナーとそうでないセミナーは何が違うのか
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こんにちは、勝間和代です。
私は自分でもけっこうな頻度でセミナーをしますので、いろいろなセミナーに機会があったら出席して、何がおもしろくて、何がいまいちなのか、学ぶことにしています。
そこで、やはり一番違うことは何かというと
「おもしろいセミナーは、観客との対話になっている」
「いまいちなセミナーは、ダウンロードになっている」
ということだと思います。
セミナーを開くくらいですから、だいたい講演者はその道のプロです。いくらでもいいコンテンツを持っていますから、1時間ちょっとくらいだったら、おもしろい話がたくさんあるのです。
しかし、それでも、聞く手にとって、おもしろい、おもしろくないの違いは何かというと
「自分に語りかけてくれているのか」
それとも
「こちらが何か、背景や、もののように取り扱われているのか」
の違いだと思いました。
実は私、セミナーに行くと、けっこう小技使います。
まず、必ず、その地域のみなさんか、業種のみなさんの話をします。なぜなら、セミナーごとに特色あるリスナーさんがいますから、そのリスナーのみなさんと、気持ちをつなげるわけです。
次に、セミナーの中で、かならず
うんうん
とうなずいてくれる人がいますから、そういう人を何人か見つけて、その人たちをまんべんなくアイコンタクトしながら、その人たちが聞き取れているのか、おもしろがっているのか、間を測っています。
また、質問も多用します。自分がわかっていることでも、相手が分かっていないことが多いのですから、しかも、聞いている方も何か、アウトプットしないと寝てしまいますので、アウトプット回路を動かしてもらうわけです。
さらに、手を組んでしまっている人、寝てしまっている人、の比率を注意深く見ています。そういう人たちが多くなってくると、危険信号です。こちらへの集中力が切れているわけです。
ですから、そういう意味で言うと、なるべく歩き回るようにしています。同じ箇所で座って話すと、先方も集中しづらいからです。
もちろん、私だけがセミナーのプロではないと思いますが、やはり、来てよかった、次も呼びたい、と思ってもらうセミナーを開くためには、多彩な工夫が必要だと思います。
そして、最後はなんといっても、コンテンツです。どんなにアイコンタクトがうまくて、笑顔がよくて、質問がよくても,内容が月並みでは、飽きてしまいます。
「これまで知りたかったけれども、知らなかったことを知ることができる」
というのがセミナーの価値だと思いますので、いつもそれを心がけます。そのためには、人と会い、多読し、そして、自分でいろいろな経験を重ねます。
そう、セミナーをおもしろくするためには、セミナー以外でどれだけいい情報を仕入れてくるのか、いい体験をするのかということと、それを上手に観客と波長を合わせてアウトプットすること、その両方が必要になるのです。
そして、その両方ができるひとが意外に少なくて、だからこそ、セミナーは仕事として成り立つのかもしれませんね。
みんなが話し上手、情報上手になったら、それこそ、だれも有料のセミナーは聞きに行かなくなりますから。
なかなか、難しいところです。
11月16日 金曜日
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上念司著「歴史から考える 日本の危機管理は、ここが甘い 「まさか」というシナリオ」本日発売です!!
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こんにちは、勝間和代です。
弊社の社長、上念司も、ぶじ、10冊目の本を本日出版します。
メルマガですから、ぶっちゃけていってしまいますと、よく「上念司が本を出せるのは、勝間和代の七光り」みたいな揶揄がありますが、この業界、七光りで10冊も出せるほど、甘くありません。それは、音楽CDでも同じです。
商用出版を10冊出せるということは、それだけの読者と、実績と、そして評価する編集者さんがいるということです。
今回の本は、これまでの本に比べてさらにパワーアップ。アマゾンの予約販売でも好調で、ちょうど、時期がやはり危機管理が必要ないまと一致しており、いろいろな方に興味をもっていただいているようです。
以下、本人からのアピールです。
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みなさん、こんにちは!上念です。
先日、奇跡が起こりました。
本日発売の私の新刊『歴史から考える 日本の危機管理は、ここが甘い 「まさか」というシナリオ』が、発売前の予約だけでamazon総合ランキングで41位になってしまったのです!
「上念さん、どんな謀略を使ったんですか?」と各方面からツッコミを入れられてしまいました。
この本が日本中にバラまかれるとマズイと考えた海の向こうの勢力が買占めに走ったという噂もあります(憶測ですが、、、)
さて、この本は日本が「まさか」の時に「想定外」を連発するような危機管理を卒業し、リアルで生々しい本当の危機管理に目覚めることを企図して書きました。
世に氾濫する楽しい陰謀論(=単純陰謀論)ではなく、真の危機管理に使えるリアル陰謀論について、過去の歴史(特に重大なスパイ事件や国家的な謀略など)を引きながら解説し、プレイヤーたちの背後の物語と共通するフレームワークを明らかにしていきます。
ご関心あるかたはぜひお読みいただけると嬉しいです!!
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ぜひ、わかりやすい新書になっていますので、日本がこれまでどのような失敗をしてきて、今後に生かすためにはどうしたらいいのか、ご一読ください。
11月15日 木曜日
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昔から疑問だったこと~なぜ、みんなテレビに出ている人に会うとうれしいのか
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こんにちは、勝間和代です。
私は昔から、とある疑問があります。それはなにかというと
「なぜ、多くの人は、テレビに出ている人に会うとうれしいのか」
ということです。偶然町で見かけたり、新幹線などで隣り合ったりすると、私でも、けっこう、正直に言うと、うれしいです。
エンジン01というボランティア団体にいますが、こちらでも、さんざん、創設者の三枝成彰さんから言われているのが
「とにかく、イベントの集客のためには、テレビに出ているかどうか、それだけなんだ。テレビに出ていれば、どんな演題でも、誰がやっていても、人は来る」
ということでした。
今年、私が比較的、去年よりも積極的にテレビに出ているのは、実は、エンジン01で来年2月の浜松の大きなイベントの実行委員長をやっていて、そこにむけた集客、という意味合いもあるのです。
ちょっと、いくつか仮説を考えてみました。なぜ、テレビに出ている人に会うとうれしいのか。
仮説1 単純に、よく知っている人だから、知り合いにあった感覚、会いに行く感覚
仮説2 自分も、テレビに出て目立ちたいと思っている、その代わりに会いたい
仮説3 「クラスの人気者」みたいなイメージで、なんとなく、その人と一緒にいると、得をするかもしれないから。
まぁ、いずれにしても、テレビは圧倒時に「無意識」、私がよく言う「象さん」に訴えかけるメディアですから、結局、どんな理由をつけても
「私たちの象さんが会いたがっているから」
「私たちの象さんが会うとうれしがるから」
としか言いようがないんですよね。
私も、あれだけ自分でテレビに出ていて、それでも、フカキョンが「この前紅白でご一緒でしたね」なんて、覚えてくれていると、うれしいですもん。
じゃあ、自分はテレビに出ていてうれしいのか、という話ですが、これは人によって大小があると思います。わずか数秒でも、ものすごーーーくアドレナリンが出る人がいるでしょうし、私のように、胃が痛くなる人もいるでしょうし(最近、ようやく何年かたってきたのでましになってきましたが)。
まぁ、結局、なんだかんだいって、「人気者になると得をする」すなわち、「得をする人と近づけると、自分も得をする可能性が高い」なんていう気持ちが無意識に働いて、それでうれしいのかなぁ、なんて思います。
いったいなぜなんでしょうねぇ。エンジン01には、テレビに出ている人がたくさんいるので、ちょっと近いうちにインタビューしてみて、もう少し考察を深めたいと思います!!
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